今日の団交 退職勧奨のメール本文 昨日のWAN団交の報告およびWAN理事会からの退職勧奨メールが〈非営利団体における雇用を考える会(仮)〉のブログにあがっている。 くりかえし弁解をしておくと、わたくし労働問題にはお恥ずかしいことにまったく明るくないし、法律上、なにがどのように認められてどうなのか、あるいは労働契約がどのような形でどのようにむすばれるべきであり、それがどのような場合までどの程度に拘束力をもつのか、などの根本的なところをちっともわかっていない。さらに、今回の場合、ユニオンWAN側がウェブ公開という形で情報をだしてしまっているにもかかわらず(「しまっている」というのは、それが悪いという事を含意するものではなく、すでにそういう状態になっている、ということです。為念)、それにたいして理事会側はすくなくともWANサイト上では完全に沈黙をまもっており、したがって、理事会側の反論なり主張な