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カメラに関するi_am_aoiのブックマーク (6)

  • キヤノン使いが考えるソニーのカメラのイマイチなところ14個と、それでも私が使う理由をまとめてみた。

    ソニーの勢いが止まりません。今年もカメラのお祭り、CP+2018に合わせてこれまでの上位機種並みのスペックを持った”ベーシックモデル”のα7 IIIを発表し、大きな話題になりました。今回はあえてそんなソニーのカメラのイマイチなところを14個あげつつ、それでも私がソニーを使い続ける理由を紹介します。 勢いが止まらないソニーα。だけど...カメラ業界では今、ソニーの勢いが止まりません。 メイン機はキヤノン5D系だった私自身もα9とα7R IIIはどちらも発売日に買って、以後ソニー:キヤノン=7:3くらいの割合でソニー機をメインに使うようになりました。 今年もカメラのお祭り、CP+2018に合わせてこれまでの上位機種並みのスペックを持った”ベーシックモデル”のα7 IIIを発表し、大きな話題に。α9とα7R IIIの詳しい話は下記リンクが詳しいです。

    キヤノン使いが考えるソニーのカメラのイマイチなところ14個と、それでも私が使う理由をまとめてみた。
  • difa.me

  • 【体験】3歳の息子に着けたアクションカメラの動画を見て「子供の目線」を教えてもらった(寄稿:赤祖父) - ソレドコ

    いつもお世話になっております。赤祖父と申します。 「それどこ大賞」で優秀賞をいただいたことをきっかけに寄稿させていただくことになりました。よろしくお願いいたします。 akasofa.hatenablog.com アクションカメラを子供に着けてもらう 上記の記事でも触れた「子供の目線」を大人としてもっと見てみたい、という話になり、息子(3歳になりました)には今回、こんなものに挑戦してもらうことに。 アクションカメラの定番、GoProシリーズの最新世代コンパクト型モデル「GoPro HERO5 Session」。これを装着してもらって、子供の目線を大人が体感してみようという検証である。 また体に加えて、子供が胸にGoProを装着するための純正オプション「ジュニアチェストマウント」を購入。厳密に目線の高さならヘルメットかヘッドバンドのような装着になるのだろうが、ただでさえ頭が重い子供にそれは酷

    【体験】3歳の息子に着けたアクションカメラの動画を見て「子供の目線」を教えてもらった(寄稿:赤祖父) - ソレドコ
  • 「写ルンです」一本勝負! カメラマンと素人で写真対決をしてみた - 価格.comマガジン

    「弘法筆を選ばず」という言葉がある。「当の名人は、道具の良し悪しなど問題にしない」という例えであり、現代でいえば「プロ」や「職人」といわれる人たちを指す言葉だ。 しかし、いくらいい言葉であっても平安時代初期の言葉。今やさまざまな道具は進歩し研磨され、むしろ「道具は人を選ばなくなっている」のではないか? というのも、ちょっとこれを見てほしい。 例えばほら、スマホで簡単に背景がボケたような写真が撮れる! プロっぽい!! なぜ突然こんなことを言い出したかというと、新しいスマホを買って、カメラの進化に感動したんです。ものすごく簡単にプロっぽい写真が撮れちゃう。 これだけカメラがすごくなってしまうと、誰が撮っても違いがわからないのでは? そこでこんなことを思いつきました。

    「写ルンです」一本勝負! カメラマンと素人で写真対決をしてみた - 価格.comマガジン
  • 木更津江川海岸の海へ続く電柱と君津の工場夜景を撮りに行く

    東京周辺はもはや梅雨明けしてるんじゃないの?と思いたくなるような天気で、真夏のような暑さが続いています。そんな中どこへ行こうか?と考えつつ、行きたい場所リストを眺めていたのですが、これだけ夏っぽいとやっぱり海だよねということで、夕涼みがてら千葉方面へと車を走らせてみました。 目的地は木更津市の江川海岸という潮干狩りで有名なところ。ここに海へと続く電柱列が立っていて、その風景が有名になり多くのカメラマンが訪れているそうです。ネットに流れている作例と同じ写真を自分でも撮ってみたい! と思っていました。内房沿岸には他にもいくつか海へと続く電柱列がありますが、ここは東京からもアクセスが比較的良い場所で人気があります。 日暮れ後のマジックアワーを撮るのが定番ですので、午後遅い時間になってからゆっくり出かけます。この時期は日の入りが午後7時頃ですから、かなり遅めの時間で十分。アクアラインを通った方が早

    木更津江川海岸の海へ続く電柱と君津の工場夜景を撮りに行く
  • 写真のテクニックが学べるサイト - RyoAnna

    カメラを買ってから、日々写真の勉強をしている。勉強といっても学校に通っているわけではなく、主にウェブサイトを利用した自己学習で、幸いにもカメラについて体系的に解説してくれるサイトがあった。しかも自分好みの写真を撮る作家が記事を書いている。これほど贅沢な話はない。 PY撮影ノート フォトヨドバシのA.Indenさんの写真が好きだ。光と影の使い方が絶妙で、見ているとうっとりする。 A.Indenさんは作例の撮影だけではなく、PY撮影ノートで写真の撮り方を解説している。特に勉強になったのは Vol.01 写り込み と Vol.03 ピントの話。 下の記事は現在の最新号で、文末にバックナンバーのリンクがある。 LIFE.14 広告などの写真撮影を専門とするフォトプロダクション「LIFE.14」。そこでブログを担当している斧田さんが、カメラのテクニックを解説している。 勉強になったのは Vol.34

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