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デザインとwebに関するi_am_aoiのブックマーク (4)

  • 読みやすさのデザイン備忘録 | 深津 貴之 (fladdict) | note

    noteのコア体験は、「読む楽しさ」と「書く楽しさ」だと考えています。 来ならコア体験は、調査でしっかりと導くべきものです。しかしアカデミックなUXとは異なり、実際のスタートアップ環境では時間とリソースに限界があります。このため調べながらも、走り出さなければなりません。 まず序盤はヒューリスティック(経験)ベースのデザインを行いつつ、調査やテストが可能なところから、裏づけやチューニングを行う流れになりそうです。 以下、「読書体験」における「可読性」のパートのメモ。noteチームにとりあえず提案する予定の諸々です(現時点では個人の見解です)。基的には「当たり前のことを、当たり前に」やる予定。「これもやっとけ」的なことがあれば、タイポグラファーの諸先輩の方々には、ぜひご意見をお伺いできればと。 書体をサンセリフ系に変えるべきか?デジタルでは、一般的にサンセリフ体の可読性は、ローマン体よりも

    読みやすさのデザイン備忘録 | 深津 貴之 (fladdict) | note
  • Webデザインのスタイルガイドの作り方

    Webサイトの制作はどんどん複雑化しており、1人で行う仕事ではなくなってきています。サイト制作では、ビジネスの目的に合わせた一貫性のあるデザインによって、快適なユーザー体験を作り出すことが重要です。 Webサイトを分割してチームでデザインをするときにチームメンバーが共通認識を持つには、デザインドキュメントまたはWebデザインのスタイルガイドを作成することが有効です。これは、エンジニアがデザインを変更してしまうことを防ぐのにも役立ちます。 異なるページの間に一貫した体験を作り出すために、スタイルガイドを用意するのはとても有効です。また、今後の開発やサードパーティ製品が生まれた際も、ブランドのガイドラインに沿い、ブランドの一部として知覚されるようにやすくなるでしょう。 Luke Clum氏は、Webデザインの第一歩としてスタイルガイドを利用することについて、昨年簡単に紹介をしました。この記事で

    Webデザインのスタイルガイドの作り方
  • http://career-panda.com/design-website-2017

    http://career-panda.com/design-website-2017
  • なぜ人は複雑なリモコンのようなWebサイトをつくってしまうのか - ビープラウド社長のブログ

    「複雑!すべての機能をとても使いこなせない」 数多くボタンが並んだAV機器のリモコンを見て、過去に思ったことがある人も多いでしょう。 しかし、いざ自分がWebサイトを企画する側になると、複雑なリモコンと同じものをつくってしまいがちです。 誰もが、シンプルで使いやすいWebサイトをつくりたいと思っているはずなのに、なぜ、そのようなことになってしまうのでしょうか。 順に考えていきます。 小さな労力で大きな価値を Webサイトを開発するリソース(お金、時間、人)は、どのような企業でも有限です。 そのため、なんでもかんでも思いついたものを、つくるわけにはいきません。 小さな労力でWebサイトをつくり、大きな価値を生み出す努力が必要です。 そのためには、当然ながらWebサイトの開発スコープを絞ります。 顧客の対象を絞る スコープを絞るには、顧客の対象を絞るのが1番手っ取り早い方法です。 たとえば、顧

    なぜ人は複雑なリモコンのようなWebサイトをつくってしまうのか - ビープラウド社長のブログ
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