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2017年5月20日のブックマーク (4件)

  • Flower – Let’s walk with film cameras

    ichbin
    ichbin 2017/05/20
  • 動物園を自撮り系カメラアプリで楽しむ

    さいきん、自撮り系カメラアプリの進化がすさまじすぎて楽しい。寝起きのどうしようもない顔も、働くおじさんも、カメラアプリのフィルターを通せばみんなかわいくなる。 そこで思いついた。もともとかわいい動物を、カメラアプリで撮れば次元を超えたかわいいが生まれるのではないか。 ということでスマホ片手に動物園にいきます。

    動物園を自撮り系カメラアプリで楽しむ
    ichbin
    ichbin 2017/05/20
    鹿が兎になっているのは斬新だった。
  • 66歳からプログラミングを始め、自作の罠で年間90頭の猪を狩る猟師がいるらしい | Tech2GO

    更新日: 2017年9月26日公開日: 2017年5月18日66歳からプログラミングを始め、自作の罠で年間90頭の猪を狩る猟師がいるらしい こんにちは!Tech2GO編集部の岸です! 皆さんは「猟師」と聞いてどんな印象を持っていますか?「田舎」「銃を撃って鹿や猪を狩る」「当に猟師なんて存在するの?」などでしょうか? 実は私も滋賀県で猟師として活動しながらメディア「Tech2GO」にて勤務しています。猟師がIT系の会社にいるなんてびっくりですよね。ちなみに普段僕は鹿を狩っています。 ↓こんな感じです。 そんな、普段出会うことの少ない猟師が「Ichigo Jamを使った獣用の箱罠を自作」し成果を上げていると聞き、シニアプログラミングネットワーク #1に登壇されるとのことで滋賀から東京まで行ってきました! 「ichigojam」とは、子供向けの安価なプログラミングが可能なパソコンのことです

    66歳からプログラミングを始め、自作の罠で年間90頭の猪を狩る猟師がいるらしい | Tech2GO
    ichbin
    ichbin 2017/05/20
    緑豆のような保護団体がイノシシを罠猟から保護するために、赤外線を撹乱する装置をイノシシに取り付ける、とかいうことになっていったりして(ありえない妄想)。
  • 「無常」問答 - 恐山あれこれ日記

    「君は、無常や無我は事実の問題ではなく、認識の問題でもなく、畢竟じて言語の問題だと言ったな」 「言った」 「どういう意味だ」 「この世に事実そのものなど無い。あるのは『事実として認識されたこと』だけだ。そしてその認識は言語によって構造化されている。だから、無常も無我も言語の問題だと言ったのだ」 「たとえば?」 「無常を『一切のものが一瞬も留まることなく変化すること』と解釈しても、『変化』は『変化しないもの』=実体を前提にしない限り認識できないから、あまりに幼稚な解釈にしかならない。逆に主語に当たる『一切のもの』自体が変化するなら、『すでに変化しているものが変化する』という矛盾が生じる以上、何も変化しないことになる」 「『中論』の議論だな」 「そのとおり」 「他には?」 「全てものは要素の集合なのに、凡夫はそれを認識できずに、ものそれ自体が存在するように錯覚していると説いて、無我を説明する方

    「無常」問答 - 恐山あれこれ日記
    ichbin
    ichbin 2017/05/20
    「サンガジャパン」の最新刊(Vol.26)で哲学者の永井均さんも無我についてこれと同じようなことを書いている。ただ永井さんの議論の帰着先は南さんとはかなり違う。「実体性」は、究極的にはこの件に関係ないのかも。