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2017年8月27日のブックマーク (9件)

  • 「ブロックチェーンで既得権を破壊する」と豪語、起業家・篠原ヒロとは何者? —— 肩書きは起業家・オタク・ハッカー

    愛も誓えるブロックチェーン技術 ブロックチェーンは、ビットコインなど仮想通貨を使った取引の信頼性を担保する際に使われる技術だ。例えば、通常の銀行で個人が企業から支払いを受けるときは、銀行を通じてお金が振り込まれる。取引データは、銀行が一元的に管理するため、データが内部の不正でも、外部からの攻撃でも改ざんされない厳重な管理が求められる。従来の仕組みは、取引の信頼性を銀行に委ねることになるため、「中央集権型」と言われている。 一方、ブロックチェーンは「分散型」と言われる。取引データは、特定の企業が管理するのではなく、暗号化され、分散化された状態でネット上に保管される。取引を記録する「ブロック」は頻繁に更新され、チェーンのように連なっていく。特定のブロック上の取引記録が改ざんされると、前後のチェーンとの矛盾が生じるため、不正が分かる。記録は暗号化された状態で公開され、第三者も記録に改ざんがないか

    「ブロックチェーンで既得権を破壊する」と豪語、起業家・篠原ヒロとは何者? —— 肩書きは起業家・オタク・ハッカー
    ichbin
    ichbin 2017/08/27
    「 僕が仮想通貨の投資事業で実現したいのは、ビジネスモデルではなく、社会的インパクトで評価する投資です。」
  • 田中硬貨研究所 — Ripple(リップル)社のビジネスモデルについて - XRPについての考察

    はじめに断っておくと、私はリップルのプロダクト自体は素晴らしいものだと思っています。しかし、それとXRPの価値については全く別物で、リップルのプロダクトとしての出来またはリップル社の価値とXRPの価格には全く相関性がないため、XRPには投資価値が一切ないと考えています。 Ripple(リップル)についての説明 リップルを一言で表すと「異なる通貨をシームレスに交換できるシステム」です。例えば、うまくいけば手元にあるJPYをほんの数秒でUSDに交換できます。PHP(フィリピンペソ)をMONA(モナーコイン)に一瞬で両替することも不可能ではありません。 モノを交換(両替)するには取引相手が必要です。この相手を瞬時に見つけてくれるのがリップルのシステムなのです。では、この交換はどうやって実現するのでしょうか。ここで必要となってくるのがXRPです。 ビットコインと円の交換を考える ビットコインを円に

    田中硬貨研究所 — Ripple(リップル)社のビジネスモデルについて - XRPについての考察
  • http://cryptocurrencymagazine.com/venezuela-bitcoin-mining

    http://cryptocurrencymagazine.com/venezuela-bitcoin-mining
    ichbin
    ichbin 2017/08/27
    これは法定通貨から暗号通貨への資本逃避の一形態なのかなあ。#暗号通貨 #ビットコイン
  • 田中硬貨研究所 — PoSを採用する暗号通貨に未来はあるのだろうか

    ビットコインを始めとする暗号通貨では、分散するノード間で合意を形成するために独自のアルゴリズム(ルール)が採用されています。 ビットコインではProof of Work(PoW)というというアルゴリズムが採用されており、 他にもProof of Stake(PoS)、Proof of Importance(PoI)といったアルゴリズムを採用している暗号通貨も存在します。 記事ではそれぞれの合意形成アルゴリズムの簡単な解説とそれぞれの長所および短所、 そしてPoS通貨は最終的にPoW通貨によって淘汰されるであろうという私の考えを述べていきます。 (以下、専門用語であるPoWやPoSの説明は分かりやすさを重視した内容にしています) PoWとはビットコインはある特定の機関や人物によって管理されているものではなく、全世界に散らばるマイナー(承認者)によって維持されています。 ビットコインは送金シ

    田中硬貨研究所 — PoSを採用する暗号通貨に未来はあるのだろうか
  • コンビニFCは「奴隷制度」…オーナー絶望の「搾取構造」に土屋トカチが迫る - 弁護士ドットコムニュース

    「一言で言うと、奴隷制度とか、人身御供システム」。大手コンビニの法務部に勤めていた男性は、コンビニのフランチャイズ(FC)システムについてこう言い切った。 「(仕入れ費用を貸し付けるなどして)借金漬けにするんだよね」「加盟店の人で契約書の中身を理解して入っている人なんて、99%いないですね」 これは、このほど完成した土屋トカチ監督のドキュメンタリー映画『コンビニの秘密 ―便利で快適な暮らしの裏で』の一幕だ。 作中では、長時間労働で両親を亡くした2代目や、近隣に系列店を出されたコンビニオーナー、自腹購入を強いられたアルバイトなど、多くの関係者に取材し、コンビニの9割を占めるというFC店の裏側に迫っている。 学校教材としても使えるように作った39分の映像。土屋監督は「コンビニが最初のアルバイトになる人も多い。たくさんの人にコンビニ部がやっていることはおかしいと認識してもらいたい」と話している

    コンビニFCは「奴隷制度」…オーナー絶望の「搾取構造」に土屋トカチが迫る - 弁護士ドットコムニュース
    ichbin
    ichbin 2017/08/27
    コンビニ使うのに罪悪感かんじるよねえ。
  • TechCrunch

    Over the weekend, Paddy Cosgrave and Web Summit made the bombshell announcement that Cosgrave would step down from his post as CEO of the technology conference business — a move made to try to c

    TechCrunch
    ichbin
    ichbin 2017/08/27
    なんかうまいことやれば失読症の人のための簡易な象形文字をつくることができるんじゃないかとか思えた。たんなる憶測だけど。#人工知能
  • 種をまくゴキブリ=植物と共生、森林で発見-熊本大:時事ドットコム

    種をまくゴキブリ=植物と共生、森林で発見-熊大 ギンリョウソウの実をべるモリチャバネゴキブリ(熊大大学院の上原康弘さん提供) 森林にすむゴキブリが植物と共生し、種を運ぶのに一役買っていることを、熊大の杉浦直人准教授と大学院生の上原康弘さんが発見した。杉浦准教授は「植物のパートナーとして繁殖に役立っていることを知れば、不快な害虫として名高いゴキブリの見方も変わるのでは」と話している。 この植物は、菌類から栄養を供給されて生きるツツジ科のギンリョウソウ。高さ約15センチで、全国の森林で見られる。毎年5~6月に約1センチの果肉がある実をつけるが、種子が散布される過程は分かっていなかった。 杉浦准教授らは熊市内の大学近くの林にカメラを設置し、肉眼と合わせ約2年間で200時間にわたり、ギンリョウソウを観察。鳥やネズミなどは実に興味を示さなかったが、関東以西の森林に生息するモリチャバネゴキブ

    種をまくゴキブリ=植物と共生、森林で発見-熊本大:時事ドットコム
    ichbin
    ichbin 2017/08/27
    ギンリョウソウの神秘的なイメージが若干傷ついたような気もするところが複雑ではある。#植物 #昆虫
  • パラリンピックが障害者の偏見助長? 東京大会に課題:朝日新聞デジタル

    パラリンピックは障害者への偏見を助長する――。成功したと伝えられる2012年ロンドン大会後に行われた障害者への調査で、そんな結果が出た。25日で開幕まで3年となった東京大会で、心のバリアフリーは実現できるか。 ロンドン大会後、英国の民間団体が障害者に対して健常者の態度が変化したかを尋ねたところ「変化がない」が59%、「悪化した」が22%だった。大会が障害者の評価にポジティブな影響を与えたという回答が81%に達した、英国政府の一般市民を対象にした調査とは大きな開きがある。 さらに、ロンドン大会が選手以外の障害者のスポーツ参加への動機づけにはならなかったとのデータも出た。 東京大会に向けて、決して看過できるデータではない。内閣官房の試行プロジェクトの一環として「心のバリアフリー教育・研修の評価」に関する提言書を提出した一般社団法人コ・イノベーション研究所の橋大佑代表理事も同様の問題意識を抱く

    パラリンピックが障害者の偏見助長? 東京大会に課題:朝日新聞デジタル
    ichbin
    ichbin 2017/08/27
    パラリンピックの競技に、いわゆる健常者が出場して障害者と対戦するっていうのはどうなんだろう。やり方によっては「公平」のひとつのありかたになるのでは。#スポーツ #パラリンピック
  • 英語の未来 - 内田樹の研究室

    このところTwitter中心の発信で、ブログにまとまったことを書くということをしていなかった。締め切りに追われて、それどころじゃなかったのだけれど、やはりブログの更新が滞ると寂しいので、今日からまた再開することにした。 以前は毎日のようにブログにエッセイを書いていた。 前にも書いたけれど、これはバーナード・ショーに学んだ。 ショーは毎日『タイムズ』の読者からのお便りコーナーに投稿することを日課としていた。『タイムズ』は毎日バーナード・ショーから無料エッセイが届くのだからありがたい限りであるけれど、それでも毎日「読者のお便り」コーナーに掲載するわけにはゆかない。ときどき掲載して、残りは没にしていた。 でも、ショーは原稿をタイピングするときにコピーを取っておいて、投稿したものが何年分かたまったところで、それを出版社に持ち込んでにした。 「なんと無駄のない人生であろう」とぱしんと膝を打ち、それ

    ichbin
    ichbin 2017/08/27
    「学術論文のようにフォーマットが決まっていて、かつ一意的であることが必須の文章の場合は自動翻訳で問題ない」。もうそんなとこまで来ているのか。