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2021年12月18日のブックマーク (3件)

  • 「間に合わないかも」丸1日かけ330キロ先へ、豪州沖で20人救助:朝日新聞デジタル

    オーストラリア沖でインドネシア漁船の乗組員20人を救助したとして、静岡県焼津市の船会社の漁船乗組員らに17日、海上保安庁長官から感謝状が贈られた。 5月14日朝、豪州西岸沖でマグロ漁をしていた第15福積丸に、海上保安庁から、近くで沈没しかけている漁船の救助を要請する連絡が入った。 同庁によると当時海上の風速は約20メートル、波の高さは約4メートルのしけ。同じく要請を受けた別の漁船は救助を断念した。だが漁労長の山崎清さん(58)は「この船が一番近い」と船会社と相談の上、漁を中断して救助に向かった。 福積丸が操業していた場所からインドネシア船まで約330キロだったが、波や風に押し戻され、なかなか到着できない。山崎さんは内心、「もう間に合わないかもしれない」と感じていたという。 丸1日かけて遭難海域に到着すると、漁船はほぼ沈没し、乗組員は海上に出ている船の先端につかまっていたり救命ボートで漂って

    「間に合わないかも」丸1日かけ330キロ先へ、豪州沖で20人救助:朝日新聞デジタル
    ichbin
    ichbin 2021/12/18
    国民栄誉賞という言葉が浮かんだ。
  • アベノマスク配布で群馬・太田市長 「地方をばかにしている」 国の方針に憤慨 | 上毛新聞社のニュースサイト

    約8000万枚もの在庫を抱え、これまでに約6億円の保管費がかかっている政府調達の布マスクを、国が希望する自治体に...

    アベノマスク配布で群馬・太田市長 「地方をばかにしている」 国の方針に憤慨 | 上毛新聞社のニュースサイト
    ichbin
    ichbin 2021/12/18
    アベノマスクの生みの親たちの死後、その遺体を火葬する際の燃料として使うために、どこかに保管しておくことはできないか。
  • 複数の関心のあいだ 千葉雅也 - 日本経済新聞

    どんな専門家、芸術家でも、生活の喜びがベースにある人が好きだ。そうでないと信用ならないとさえ思う。べてうまい、飲んで楽しい、眠って気持ちいい。そういう世俗性を僕は大事にしていて、あるいはそれが自分の限界なのかもしれないが、まあそれでもいいのだろう。大学院で同期だった三浦哲哉くん(青山学院大学教授)は、映画研究が専門だが、「べたくなる」での批評にも新地平を開いた。三浦くんは料理がうまい。

    複数の関心のあいだ 千葉雅也 - 日本経済新聞
    ichbin
    ichbin 2021/12/18
    “一見、異質と思える複数の関心のあいだにこそ、その人らしさが表れるものだと僕は思うのである。”