タグ

ブックマーク / www.kahoku.co.jp (3)

  • 「仙台は既に医療崩壊」 新型コロナ感染から復帰の桜井参院議員 | 河北新報オンラインニュース

    新型コロナウイルスに感染し、自宅療養を経て11月30日に国会に復帰した無所属の桜井充参院議員(宮城選挙区)が河北新報社の取材に応じた。医療従事者の不足で空床があっても入院できず、「仙台市内は医療崩壊が起きている」と指摘。差別や偏見により感染経路の解明が進まない現状や、国の観光支援策「Go To トラベル」の継続に警鐘を鳴らした。 PCR検査で陽性と判明したのは11月13日。発熱とせきの症状があっても満床を理由に入院を拒まれ、自宅療養を余儀なくされた。38.5度の熱や睡眠を妨げる全身の痛み、吐き気や下痢と襲い掛かる症状に耐えかね、医師に相談したが「入院しないと薬は出せない」と処方を断られた。 「『療養』とは名ばかり。家庭常備薬を飲んで寝ているだけ」と約10日間の闘病を語る桜井氏。後日の外来受診で、肺炎を起こしていたことも判明した。「入院するには重症化を待つしかない現状を医療崩壊と言わず何と言

    ichbin
    ichbin 2020/12/07
    医療リソースの不足が起きた時の「自宅療養」の実例として、無視できない情報。
  • 日本最北端の「猫碑」か 青森県内で初めて発見 | 河北新報オンラインニュース

    青森県黒石市で石にの姿が彫られた「碑」が計3基見つかった。市史に石碑に関する記述はあるが、実物は確認されていなかった。うち2基を発見した宮城県村田町歴史みらい館の石黒伸一朗専門員(61)によると、青森県内での碑の発見は初めてで、日最北端のものとみられる。 石黒さんが見つけた2基の碑はの姿が浮かび上がるように彫られ、高さ22~24センチの大きさ。台座はなく、地面に置かれていた。いずれも三角形にとがっている頭部が特徴的という。 2基のうち、同市大川原で見つかった碑の正面には「奉納」「明治八年」の文字と右側面に「久三良立之(久三良之(これ)を立てる)」との文言が彫られていた。残る同市高舘の墓地にあった碑には、建立年などは彫られていなかった。 1985年発行の市史には2基の碑の所在地が記されている。石黒さんはこの情報を頼りに2011年秋に実物を発見し、今年5月、仙台市であった

    日本最北端の「猫碑」か 青森県内で初めて発見 | 河北新報オンラインニュース
    ichbin
    ichbin 2019/06/05
    養蚕となれば群馬などにもあるんでは。
  • <洗車汚泥>風評被害恐れ公表されず | 河北新報オンラインニュース

    工場内にたまり続ける放射性物質濃度の高い「洗車汚泥」。福島県の自動車整備業界はその処理に長年悩みながら、風評被害を恐れ、公表を控えてきた。現場保管以外に手だてのない国や東京電力の姿勢にたまりかね、自ら対策に乗り出すところまで事態は緊迫している。 ◎整備業界苦悩、自ら対策 <人目を忍び除去>  「油水分離槽がもう限界だ」。住宅街の一角にある整備工場の緊急連絡。驚いた業界関係者が駆け付けると、床下の分離槽に流れ込んだ汚水が逆流し、工場内に噴き出す光景を目の当たりにした。昨年1月のことだ。  「恐れたことが現実に起きてしまい“第2の汚染水”とパニックになった」と業界幹部。その2カ月前、汚泥のサンプル検査から国の指定廃棄物基準(1キログラム当たり8千ベクレル超)を大きく上回る値を検出、国や東電に対応を急ぐよう求めたばかりだった。  今も洗車の汚水は日常的に分離槽へ流れ込み、底には汚泥がたまるばかり

    <洗車汚泥>風評被害恐れ公表されず | 河北新報オンラインニュース
    ichbin
    ichbin 2016/11/07
    はー。
  • 1