プロポーズの定番は 「幸せにします」だけど、 若いうちは大概実力不足なので、この言葉に根拠はない。 相手を本当に幸せにするには 自分が死ぬほど成長する、という覚悟が必要になる。 例えればプロデューサーの仕事も同じ覚悟が必要で 実力がなく、好きなだけでは ユーザーを幸せにするコンテンツはつくれない。 足りない実力を 一日も早い未来の成長でカバーしてやる 、という気概のない人には ウチの娘はあげられない。笑 逆に、成長する覚悟がある人は 仮に今失敗しても その失敗経験や、あらゆることを 自分の成長の糧にできるので そのうち成功する確率は高く、 多くのことを任せられる。 と、ツイッターで書こうとしたけど、 文字数が明らかにオーバーしたので ブログにしました。