“He gotta wax his head every morning.” Now this is a video of Will Smith saying a joke about someone with Alopecia.… https://t.co/vhj4k8R8BD
差別的な「ヤフコメ」が中国で笑いものに…"頭の悪い言説"を積極的に海外へ拡散する行為の激烈な攻撃力 中国共産党に反撃する”名無し”のオタクの「大翻訳運動」 サイバー空間で戦う「名無し」のオタクたち 事情に詳しい知人(中国人)によると、おそらく「浪人」の大部分は20代の中国人男性で、多くが中国国内に住んでおり、ネット規制を回避できるVPNを用いてRedditやツイッターに接続している模様である。 近年、中国ではリアルとオンラインとを問わず反体制的な言論に対する規制が強化され、たとえば胡錦濤時代(2003年~2013年)のようなデモ・集会を伴う体制抗議運動や、IPアドレスを隠さない一般人によるネット上での体制批判議論などはほとんどおこなわれなくなった。 代わりに増えたのが、VPNで海外サイトに接続する反体制的なオタク層が、匿名性を確保した「名無し」の集団となってサイバー空間で戦うパターンだ。彼
ネット右翼を嘲笑する「おバカな日本」というアカウント 「日本傻事」(おバカな日本)という微博(中国のSNS)アカウントをご存じだろうか。これは日本語ができる「愛国的」な中国人が運営しているアカウントで、フォロワー数は22万1000人。内容は中国にとって好ましくない日本国内の言説(台湾との連帯の主張など)や、日本のB級ニュースなどを批判的な姿勢で紹介するものだ。 この「日本傻事」や、類似の「日本tui一生」(フォロワー1万7000人)などのアカウントが興味深いのは、日本語のツイッター、ヤフーニュースやYouTubeのコメント欄などで見られるネット右翼系の「おバカ」な投稿を積極的に翻訳し、嘲笑のネタにしていることだろう。
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