判決の言い渡し 日時:2024年9月26日(木)13:15 場所:東京地方裁判所709号法廷 内容:この日の判決の言渡は主文を読み上げるだけなので、短時間で終わりますが、その後に記者会見や報告集会を開く予定です。それらの情報は、このサイトでもお知らせいたします。 2020年11月13日。「社会福祉法人グロー」(滋賀県)および「社会福祉法人愛成会」(東京都)の元職員・幹部職員が、当時グロー理事長で愛成会理事でもあった北岡賢剛氏とグローに対し、長年にわたる性暴力やハラスメントについての法的責任と損害賠償を求めて東京地裁に提訴しました。私たち「Dignity for All -社会福祉法人役員による性暴力・ハラスメント裁判の原告を支える会-」は、この裁判の原告の二人を支えるために集った有志の会です。すべての人の尊厳が守られる社会になるようにという思いを込めた名称としました。被害を訴えた方たちが
「膨大な量。本当に心が折れそうでした」自民党の裏金疑惑を刑事告発、上脇博之教授が語った『正月返上の収支報告書チェック』きょう国会閉会、捜査の行方は 自民党安倍派の”裏金疑惑”で大荒れとなっているこの年末。実はちょうど1年前の同時期、正月返上で膨大な収支報告書の束と『にらめっこ』していた男性がいた。疑惑が明るみになるきっかけとなった一人、神戸学院大学の上脇博之教授だ。長年変わらないバンダナ姿で「政治とカネ」の問題を追及し続けている。裏金疑惑について、改めてイチから聞いた。13日で国会が閉会、捜査の行方にも注目が集まっている。 ――上脇教授は、収支報告書のどの部分をチェックしたんでしょうか。 (上脇博之教授)政治団体側の収支報告書で、20万円を超えた明細が書いてあるページをチェックするんですよ(20万円を超えた購入は記載しなければいけない)。20万円を超えて買ったのに、こっち(買った側)は書い
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