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2012年2月22日のブックマーク (5件)

  • Beta版で試す! VS 2010と.NET 4.0の新機能(1) - ASP.NET Ajaxにおけるクライアントサイドレンダリング

    ハウツー Beta版で試す! VS 2010と.NET 4.0の新機能(1) - ASP.NET Ajaxにおけるクライアントサイドレンダリング Visual Studio 2010と.NET Framework 4.0の特長 Visual Studio 2010と.NET Framework 4.0のBeta1が公開された。 筆者の個人的な見解だが、.NET Framework 3.5のWPFやLINQほどの大きな変化がなく、アーキテクチャレベルの拡張は前バージョンで一段落した印象を受ける。4.0では、3.0以降に導入された機能の改良や、大規模システム向けの拡張(クラウドへの対応を見据えているのだろうと思われる)が主として行われているように感じた。 そうは言っても、やはり非常に数多くの新機能が追加されている。シリーズでは、それらの新機能の中から、いくつか目立ったものをピックアップして解

  • IIS ExpressのVS2008/VS2010利用

    IIS ExpressをVisual Studio 2010に統合するにはSP1を待たないとだめですよね。でも、そんなの待ちきれない!という人はたくさんいることでしょう。IIS Expressをコマンドラインから起動パラメータを確認してみましょう。 c:\Program files(x86)\IIS Express\iisexpress /? IIS Express : ------------------ iisexpress [/config:config-file] [/site:site-name] [/siteid:site-id] [/systray:true|false] [/trace:trace-level] iisexpress /path:app-path [/port:port-number] [/clr:clr-version] [/systray:true|fa

    IIS ExpressのVS2008/VS2010利用
  • IIS ExpressでIIS7.5+ASP.NET2.0相当のWebアプリケーションデバッグ | mod_gnyr

    まず、IIS 7.5 ExpressについてはMicrosoftのものえおさむさんのエントリが大変わかりやすくまとまっているので、ぜひ読んでおきましょう。 手っ取り早くインストールしたい方はこちらから。いろいろ見て回りたい方はWebPlatformInstaller3.0から試してみても良いかもしれません。 さて、個人的にIIS Expressが素晴らしいと思うのは、以下の3点です。 Windows XPでも起動できる WindowsVistaではIIS7、Windows7ではIIS7.5が利用できましたが、WindowsXPは今までIIS5.1までしか利用出来ませんでした。 IIS7.5の多くの機能をサポート ASP.NET Webアプリケーションを開発するにはおおよそ問題ない程度に、IIS7.5の機能が備わっています。もちろんPHPも使えます。 SSLとURL書き換えなどの機能もサポー

  • 双方向通信を実現! WebSocketを使いこなそう

    (1)Ajax XmlHttpRequestオブジェクト(JavaScript)を利用した非同期通信処理のこと。Googleマップを筆頭とするWebアプリケーションで活用されている。ブラウザからサーバ側に非同期でリクエストを実施してデータを受け取り、JavaScriptにより部分的にページを更新することで、ページ全体を更新するよりも低負荷でサーバと通信できる。また、通信中も操作を継続できるので、エンド・ユーザーの操作を妨げられることもなく、ユーザビリティに優れる。デメリットとして、基的にブラウザからのリクエストで動作する仕組みなので、サーバ側から自動でデータを送信することはない。

    双方向通信を実現! WebSocketを使いこなそう
  • 第6回 Hyper-Vのスナップショット機能を使う

    第6回 Hyper-Vのスナップショット機能を使う:仮想PCで学ぶ「体当たり」Windowsシステム管理(3/3 ページ) 仮想マシンの設定変更 仮想マシンのメモリ・サイズやネットワーク・インターフェイスの変更、ディスクの追加など、その設定を変更したいことがある。いずれのスナップショットを右クリックしても、ポップアップ・メニューから[設定]が選択できるが、その内容を変更できるのは現在実行中の仮想マシン、つまり[現在]というラベル(緑の三角)が付けられている仮想マシンだけである。しかも仮想マシンが実行中の場合はほとんど変更できないので、例えばメモリ・サイズなどを変更したければまず仮想マシンをシャットダウンする必要がある。それ以外のスナップショットでは、内容を確認することはできるが、変更することはできない。 スナップショットの削除 次はスナップショットの削除についてみてみよう。ソフトウェアをイ

    第6回 Hyper-Vのスナップショット機能を使う