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ケータイに関するichirotのブックマーク (19)

  • MONEYzine:サービス終了

    MONEYzine サイトサービス終了のお知らせ 2022年4月20日をもってMONEYzineは終了しました。 長い間、MONEYzineをご利用およびご購読いただき、ありがとうございました。 翔泳社では複数のデジタルメディアを運営しております。よろしければご覧ください。 翔泳社のメディア:https://www.shoeisha.co.jp/media

  • 新しいコミュニケーションを実現するために作られた「Xperia」 (1/3)

    【今週の1枚】ケータイの中核を担う電話帳の再発明にフォーカスが当たったスマートフォン「Xperia」。ソニー・エリクソンのコンセプトから、手のひらで情報とコミュニケーションがマッシュアップする感覚が楽しめる ついにNTTドコモからAndroid搭載のスマートフォン「Xperia」が登場した。日におけるスマートフォンの格普及が見込まれる今年、ドコモがXperiaをプッシュする勢いにも非常に強いものがある。 Xperiaがキャリアにとって戦略的な商品であることは間違いないが、開発したソニー・エリクソンも熱のこもったプロダクトをアウトプットしている。今回は、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズでXperiaの開発を担当した安達氏、西村氏にお話をうかがった。 ソニー・エリクソンのテーマを表現した結果が Androidの採用や独自のUIにつながった 僕の持論では、日のケータイはハー

    新しいコミュニケーションを実現するために作られた「Xperia」 (1/3)
  • モバツイッター

    あなたも気になってはいませんか? リボーンのアニメをネット検索しても「失敗」「打ち切り」「ひどい」など。 ポジティブとは思えない情報があがっていますが、いったいどういうことなのでしょうか? 記事では、あなたの疑問にお答 […]

    モバツイッター
  • http://japan.internet.com/allnet/20091006/4.html

  • “ウィルコムのWiMAX”とモバイルWiMAXの違い - @IT

    「都市部で高いスループットが出るのはウィルコムのWiMAXだけですよ」。先日、雑談中に耳にしたある通信事業者幹部の言葉に驚いた。驚いた理由は2つある。1つは、次世代の高速無線通信方式として競合となるモバイルWiMAXが、宣伝されているほど都市部ではスループットが出ないだろうと指摘したこと。もう1つは、“ウィルコムの次世代PHS”ではなく“ウィルコムのWiMAX”という言葉を使ったことだ。 “ウィルコムのWiMAX”という言い方は、いろいろな意味で示唆に富む。以下、それを説明することで次世代高速無線通信の行方を占う材料になればと思う。 WiMAXも次世代PHSもLTEも物理層は同じ モバイルWiMAX(以降は単にWiMAXと書く)と次世代PHS、それにW-CDMAの後継となるLTE(Long Term Evolution)は、互いに非常に似通った技術だ。いずれも物理層に「OFDMA」(Ort

  • 「W64SH」開発者インタビュー   フルスライダーに生まれ変わったAQUOSケータイ

    「AQUOSケータイといえばサイクロイド」というイメージが定着しているが、W64SHはスライド機構を採用した新しいタイプの「AQUOSケータイ」だ。そこでシャープ 通信システム事業部 パーソナル通信第三事業部 商品企画部の谷 健氏に、新スタイル誕生に関する背景や、機能についてお話を伺った。 ■ 開発経緯 ――W64SHはすでに販売が開始されていますが、感触はいかがでしょうか。 谷氏 おかげさまでかなりご好評いただいているようです。もともと20代~30代の男性を意識して作ってはいるんですが、意外にもマーズレッドが20代女性に人気なようで、女性の中でも40%が20代の女性という状況です。 ――なるほど。ではあらためて今回のW64SHの開発コンセプトを教えてください。 谷氏 去年から今年にかけて、動画市場と大画面高画質ディスプレイ市場への期待が非常に高くなってきています。また、去年の暮れから今

  • Vodafone,モバイル・ナビ専業会社に買収提案

    英Vodafone Groupは英国時間2008年12月9日,モバイル・ナビゲーションのサービス会社であるスウェーデンWayfinder Systemsに対し,1株当たり12クローナ(約1.5ドル)で買収を提案したと発表した。これはWayfinderの同年12月8日の終値を252.9%上回る金額で,買収総額は2億3900万クローナ(約2900万ドル)にのぼる。Wayfinderの取締役会は,同社のすべての株主に対し,この買収提案を受け入れるよう全会一致で勧めている。 Wayfinderは,携帯電話でレストランやガソリン・スタンド,ATMなどを検索できるモバイル・ナビゲーション・サービスを手がける企業。同社の主力製品である「Wayfinder Navigator」では,携帯電話で専用カーナビと同様のユーザー・フレンドリな地図や音声による道案内を利用できるという。このサービスは,19カ国語で提

    Vodafone,モバイル・ナビ専業会社に買収提案
  • 人気を集めるモバイルコンテンツにも変化の波

    iモードの創世記からモバイルサイトの市場を牽引しているのが、着うたやゲームなどに代表される、キャリア公式のモバイルコンテンツである。モバイルコンテンツの市場は引き続き伸びを見せており、2007年7月発表に総務省が発表した「モバイルコンテンツの産業構造実態に関する調査結果」によると、2006年のモバイルコンテンツ市場は3661億円であり、前年比16%増の伸びを示している。 モバイルコンテンツ市場が伸び続けている理由としては、第3世代携帯電話への移行が進んだということが1つ挙げられる。NTTドコモのFOMAユーザーは3月末時点で4395万件となり、全契約者数の82%を占めるようになった。auのCDMA 1XおよびCDMA1X WINの契約者数は2969万件と全体の98%、ソフトバンクモバイルのSoftBank 3G契約者数は1401万件と同75%を占めている。 また、パケット定額制の普及が進ん

    人気を集めるモバイルコンテンツにも変化の波
  • 電子書籍、デコメ、着せ替えツール--なぜ今このモバイルコンテンツが伸びているのか

    前回に引き続きモバイルコンテンツの市場動向について紹介していこう。 今回は、電子書籍やデコメールをはじめとした、近年急成長を遂げたジャンルのコンテンツの動向を解説する。 顧客単価が高い電子書籍 近年急成長したジャンルの1つとして挙げられるのが、電子書籍である。モバイル・コンテンツ・フォーラムが2007年7月24日に発表した資料によると、携帯電話向けの電子書籍市場は2006年時点で約69億円に達している。NTTドコモに限って言えば、2007年8月単月で11億円の規模になっているという。今や主要なコンテンツジャンルの1つとなっているといえよう。 伸びの大きさの要因となっているのが、他のジャンルと比べ顧客単価が高いということだ。電子書籍のコンテンツは月額課金で金額に応じたポイントを毎月発行し、利用者はそのポイントを消費して書籍を購入するという形式が一般的だが、さらに都度課金でポイントをプラスでき

    電子書籍、デコメ、着せ替えツール--なぜ今このモバイルコンテンツが伸びているのか
  • 法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」 4つのシリーズで新ラインアップを構成するドコモの冬モデル

    11月5日、NTTドコモは2008年冬から2009年春にかけて発売される新モデル22機種を発表した。auやソフトバンクなどと違い、NTTドコモは昨年来、半年分の新製品をまとめて、一気に発表するという手法を採っているため、他社よりもモデル数が圧倒的に多いが、今回はシリーズ構成やネーミングルールも大きく変更し、完全に内容を一新している。発表会の詳細な内容は、すでに誌レポートが掲載されているので、そちらを参照していただきたいが、ここでは筆者が発表会そのものやタッチ&トライで試用した端末の印象、全体の捉え方などについて、紹介しよう。 ■ 90Xi/70Xiシリーズから「STYLE」「PRIME」「SMART」「PRO」へ 新ドコモ宣言とともに、ロゴを含めたコーポレートブランドを一新し、新たなスタートを切ったNTTドコモ。つい先日、行われた2008年上半期の決算会見に合わせ、「新たな成長を目指した

  • CommuLab Blog » 音声アプリ

    まずいですね、この blog。 技術的話題はほとんどなくなり、の(それもなぜか暗いやつばかりの)紹介と、たまにボーっと見たテレビ番組の感想という、当初の目的とはかけ離れてきている、、、、 来週から軌道修正。業も集中しつつ、音声系のアプリの開発を再開したいと思います! 久々に WEB をちらちらとチェックしてみましたが、やはり TechCrunch (Japanese) は参考になりますね。 最近も、”近況を喋ってスカイプで流す音声版マイクロブログ「Yabb」“、”Pay-Per-Play Mediaの件で前言撤回:TCのライバルは全員残らず入ろう” という音声モノのエントリがありました。 オモシロイですね!! 僕も何か考えたいなぁ、、、、日ではやはりケータイですね。 “ヒトコエ“、”声ちぇき“あたりが参考になりますね。 ただし、技術的にはおもしろいのですが、どうだろう?なぜ日

  • WILLCOM COREの可能性――クルマ市場に注力する狙いとは

    5月26日、ウィルコムが新たなスマートフォン「WILLCOM 03」(参照記事)や次世代PHS「WILLCOM CORE」(参照記事)、ウィルコムとしてのFeliCaへの対応(参照記事)などを発表した。詳しくは各ニュース記事に譲るが、どれも携帯電話キャリアと差別化しつつ、正面から競争しようという意欲に満ちたものだ。その内容は多岐にわたるが、特に筆者が注目したのが、次世代PHS「WILLCOM CORE」の展望とビジネス拡大に向けた積極的な姿勢である。 →ウィルコム、スマートフォン新機種「WILLCOM 03」発表──6月下旬発売 →次世代PHSのサービス名は「WILLCOM CORE」──新幹線内でもブロードバンドを実現 →「ウィルコムはガラパゴスを目指さない」──「03」「CORE」発表 →ウィルコム、FeliCa対応を発表──2008年度第4四半期に端末を発売 次世代PHS「WILLC

    WILLCOM COREの可能性――クルマ市場に注力する狙いとは
  • 第1回:なぜ“異例づくめの研究会”は開催されたのか - CNET Japan

    「ケータイ先進国日」に暗雲が漂っている。 国内ではすでに当たり前となった携帯電話によるメール送受信やサイト閲覧ができる「ケータイ文化」は、世界の追従を許さないところまで発展している。しかし、今のところ海外ではそうした習慣を受け入れられる通信インフラは十分に整備されておらず、ケータイ文化の形成を下支えしてきた日の携帯電話関連ビジネスは、世界市場から孤立してしまった。 国内においても、通信料金の25%を占めるに至った多額の販売奨励金や、端末の自由な選択を阻害するSIMロックなどの問題が提起され、携帯電話業界に改革を迫っている。国も産業構造の改革に腰を入れ始めた。 「ケータイ先進国」であるはずの日が抱える問題とは何か。解決策はあるのか──。世界進出できないモバイル業界の内情を探った。 ■中国市場から国内メーカー相次ぎ撤退 日の携帯電話は、PHSを合わせた契約数でついに1億件を突破した。

    第1回:なぜ“異例づくめの研究会”は開催されたのか - CNET Japan
  • ケータイのビジネスモデルが変わる?--非公式サイト利用、10代中心に増加

    インプレスR&Dのシンクタンク部門であるインターネット生活研究所は3月1日、代表的な携帯電話コンテンツビジネス関連企業と携帯電話コンテンツの利用者を対象に実施した、携帯電話コンテンツビジネスの現状調査の結果を発表した。 企業調査からは、ワンセグ放送や番号ポータビリティ(MNP)など、制度上でも市場再編につながる動きがあった2006年の携帯電話コンテンツビジネスの大きなトピックとして、(1)3G携帯電話の普及によるリッチコンテンツ化、(2)携帯電話向け検索サービスの登場による、従来の公式サイトにおける有料課金モデルの転機、(3)SNSCGMなど、PCのWeb2.0が携帯電話にも波及、(4)ドコモとソフトバンクのHSDPA方式とauのCDMA200 1xEV-DO Rev.A方式の高速通信インフラの競争――の4つがあることが判明した。 ユーザー調査では、一般サイト(非公式サイト)の利用が、1

    ケータイのビジネスモデルが変わる?--非公式サイト利用、10代中心に増加
  • アルプス社、地図サービス実験サイト「ALPSLAB」のモバイル版を公開

    アルプス社は2月22日、地図サービスの実験サイト「ALPSLAB(アルプスラボ)」のモバイル版を公開した。まずは、ユーザーが作成したジョギングコースなどのルート共有サービス「ALPSLAB route」のモバイル版を提供する。 最近は携帯電話の通信速度の向上などを背景に、地図を使った検索サービスや歩行者ナビゲーション、カーナビゲーションなどが増えている。ALPSLABでも今後、従来のPC向けサービスを順次、携帯電話対応させる予定だ。 第1弾サービスとなるALPSLAB routeモバイル版では、PC版で作成、公開したルートのURLをメールや2次元コードで携帯電話に送り、外出先で確認できる。携帯電話向けのトップページからルートのキーワード検索も行える。 各ルートの閲覧ページではスタート地点、ゴール地点をワンクリックで表示できるほか、ルートに沿って地図をコマ送りで表示することが可能。距離や高低

    アルプス社、地図サービス実験サイト「ALPSLAB」のモバイル版を公開
  • 携帯電話の「SIMロック」解除に効果はあるのか?

    総務省のモバイルビジネス研究会で,携帯電話のビジネスモデルに関する議論が進んでいる(関連記事1,関連記事2,関連記事3)。狙いは,携帯電話事業者が端末,ネットワーク,サービスすべてをコントロールする垂直統合モデルから,それぞれを分離したビジネスモデルへと転換を図ること。その具体的な手段として,「SIMロック」や「販売奨励金」といった現行ビジネスモデルの見直しなどが議論されている。 第3世代携帯電話は,契約者固有の情報を記録した「SIMカード」と呼ぶ切手大のICカードを端末に差し込んで利用する。技術的には,SIMカードを差し替えれば同じ端末を異なる携帯電話事業者で利用可能だ。しかし日の携帯電話事業者は,端末に制限を加えてこうした利用法を禁止し,自社ブランドの端末を他事業者では利用できないようにしている。これを「SIMロック」と呼ぶ。 事業者がSIMロックをかけている理由は,「販売奨励金」を

    携帯電話の「SIMロック」解除に効果はあるのか?
  • ソフトバンク、“勇み足”も業績伸長で株価上昇に拍車

    ソフトバンクが2月8日に発表した2007年3月期の第3四半期(2006年4〜12月累計)の連結決算は、大幅な増収増益を記録した。 売上高は1兆8223億円(前年同期比2.2倍)、営業利益は1972億円(同7.1倍)、経常利益は1116億円(前年同期は22億円の赤字)、純利益は219億円(前年同期比23%増)。 最大の業績伸長要因は、派手な買収劇で実現した携帯電話事業への参入だ。2006年4月にボーダフォン日法人を買収したことにより、営業利益は連結対象となった携帯電話事業の569億円を新たに上乗せすることとなった。 携帯電話事業での売上高が全体の過半数を占めているため、前年同期比較の数値は参考程度の判断材料にしかならない。ただ、携帯電話事業が主力事業の1つに加わったことは確かで、同事業の行方が今後のソフトバンクの株価を左右すると言っても良さそうだ 今回、ソフトバンクの大幅増益の支えとなった

    ソフトバンク、“勇み足”も業績伸長で株価上昇に拍車
  • 検索は有料コンテンツ販売への新たな扉--KDDI

    Googleとのアライアンスにより、EZwebのトップメニューからGoogleの検索エンジンを利用した検索サービスを開始したKDDI。8月には、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「GREE」を提供しているグリーとの提携を発表するなど、インターネット企業とのアライアンスを強化している。 同社は、変化の激しい携帯電話市場において、権利関係を守りながら「ユーザーにとって価値あるコンテンツ」を提供するためのシステムを作ってきた。PCインターネットでは「有料コンテンツは売れない」とされてきたが、小額課金システムが整い、著作権管理技術を通信キャリアが利用できる携帯電話市場ではそうではない。ここに可能性を見出し、注力してきたのがKDDIである。 ボーダフォンを買収したソフトバンクがヤフーと組んでケータイインターネットの世界に新しい風を吹き込もうと画策するなか、インターネット企業とのアライアンス

    検索は有料コンテンツ販売への新たな扉--KDDI
  • ここギコ! PCから見るWebの世界と、ケータイから見るWebの世界は別物なのだなあと実感

    2006年08月05日 PCから見るWebの世界と、ケータイから見るWebの世界は別物なのだなあと実感 ここギコは、もともと位置情報といっても、人が今いるその時・その場所の情報を発信したり受け取ったりできると言う、そういう世界を理想として掲げてきました。 なので、大元はケータイWebの世界を中心に考えてきたという経緯があります。 私が各キャリアのケータイの位置情報取得仕様に詳しかったり、やけにHTTP::MobileAgentの仕様に絡むのも、そういう経緯からいけば当然の流れでした。 そして、そういうふうに当たり前にケータイWebを受け入れていた身からすれば、ケータイであろうがPCであろうがWebはWebで、机の前で座っている時の情報収集はPCで、電車なんかで移動中の情報収集はケータイですると使い分けてるだけで、質的には同じものを見ていると言う意識でした。 もちろん、ケータイのキャ

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