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appleに関するichirotのブックマーク (24)

  • 労働者が証言!iPad2工場の実態

    アップルの人気商品を委託生産する四川省成都の工場で爆発事故が発生。元凶となった劣悪な労働環境が明らかに 中国台湾系電子製品メーカー「富士康」といえば昨年、広東省深センの工場で従業員の自殺が多発した渦中の企業。劣悪な労働環境が問題となり、巨大な工業都市のビジネスモデルが台無しになる可能性もささやかれる中、同社は四川省成都に新たな工場群を設立。アップルのiPad2の製造を担うこの新工場では、既に10万人近い人々が働いており、来年には50万人に達する可能性もある。 しかし労働者の権利擁護団体や同社の従業員によれば、成都工場でも以前から安全面の不備が問題視されていた。そして、その不安は見事に的中。5月20日、工場内で3人が死亡する爆発事故が発生した。 労働者らに言わせれば、工場の設立当時から安全上の課題はあったという。だが、富士康は地元自治体と連携し、好条件をアピールして労働力を集めた。新規採用

  • 欧州のiPhoneユーザー数は1000万人、Androidは25倍増え180万に

    米comScoreが英国時間2010年6月23日、英国・フランス・ドイツスペイン・イタリアにおけるスマートフォンの市場調査結果を発表した。同調査によれば、2010年2~4月期に欧州5カ国における米Appleの「iPhone」のユーザー数は1000万人となり、前年同期から2.6倍に増えた。一方「Android」搭載端末のユーザー数は180万人ながら、前年同期から25倍に増えている。 2010年2~4月期の欧州スマートフォン市場の規模は、前年同期に比べ38%拡大した。Nokia端末が依然市場を席巻しているが、Appleや米Google、カナダRIM (Research In Motion)など北米ベンダーのOSを搭載する端末の成長が著しい。 「Symbian」を採用するフィンランドNokiaの端末は、前年同期比18%増の3300万人。米Microsoftの「Windows Mobile」端末

    欧州のiPhoneユーザー数は1000万人、Androidは25倍増え180万に
  • [4]巨大通信会社を手玉にとったアップル

    iPadは、世界の携帯電話業界を大きく揺さぶった端末だ。2010年1月の発表から多国展開が始まった5月まで、「自分の国ではどのキャリアがiPadを扱うのか」が話題になった。日ではNTTドコモがアップルとの契約前にiPad向けに「SIM」(シム)と呼ばれる通信用チップを提供すると宣言した。ところが、日国内でiPadを扱うキャリアはソフトバンクモバイルに決まった上に、他国のiPadにはない「SIMロック」と呼ばれる仕様になり、NTTドコモはSIMを提供することもできなくなった。日の携帯電話事業者の最大手であるNTTドコモは、恥をかかされることになったのである。 キャリアに要求を突き付けるアップル アップルとキャリアの間には、契約締結後も常に緊張感が漂う。アップルは、キャリアに独占販売権と引き換えに、iPhoneの料金プランや販売方法などについていろいろとうるさく口を出したり、販売台数のノ

    [4]巨大通信会社を手玉にとったアップル
  • 「iPadもウイルスに感染する」――セキュリティ企業がデモ

    スペインセキュリティ企業パンダセキュリティは2010年6月23日、米アップルのタブレット端末「iPad」もウイルス(悪質なプログラム)に感染する危険性があることを明らかにした。保護機能を外しているiPadは、過去に出現した「iPhoneウイルス」に感染するという。通常の使い方をしている場合には、感染する恐れはない。 iPhoneiPadなどの保護機能を外して、どのようなソフトでもインストールできるように改変することを「jailbreak(脱獄)」などと呼ぶ。どのようなソフトでもインストールできるので、当然、ウイルスに感染する危険性もある。 実際2009年11月には、脱獄iPhoneを対象にしたウイルスが出現している。「Eeki」や「Ikee」などと呼ばれる。感染対象は、SSHサーバーソフト(OpenSSH)を稼働させ、なおかつ最初に設定されているパスワード(初期パスワード)を変更してい

    「iPadもウイルスに感染する」――セキュリティ企業がデモ
  • 【AppleとGoogleの与える業界へのインパクト(最終回)】「ソフトウエア技術者の気持ちがMicrosoftやソニーから離れてしまっている」

    AppleGoogleの与える業界へのインパクト(最終回)】「ソフトウエア技術者の気持ちがMicrosoftやソニーから離れてしまっている」 ―― その1,その2,その3,その4,その5からの続き ―― 質疑応答 USTREAM UIE Japanチャンネルからの質問: 米Apple Inc.のOSの付加価値は「UIKit」や「Core Animation」ですが,ソニーに独自のOSを作るよう提言するとしたら,そのOSにはどんな付加価値が考えられるでしょうか。カーネルはLinuxでいいとして。 中島氏の回答: かなり具体的な質問ですね。もう時期的に少し遅いかもしれないですが,もしできるとしたら,やはり「プレイステーション」や「PSP」をうまく利用してほしいですね。 久夛良木健氏がソニーを離れたときに少しは変わるかなと思ったのですが,今でも家庭用ゲーム機の部門とそれ以外の部門の間には敷居

    【AppleとGoogleの与える業界へのインパクト(最終回)】「ソフトウエア技術者の気持ちがMicrosoftやソニーから離れてしまっている」
  • もうiPhone 3Gには戻れない──iPhone 3GSは「iPhoneの世界」を加速する

    変わらぬ「iPhone流のおもてなし」 ここまでiPhone 3GSの機能強化ポイントを中心に見てきたが、それ以外にもiPhone 3Gに比べて新しくなった部分は数多くある。 例えば、箱だ。iPhoneでは箱を開けるときから、ユーザーを喜ばせる「ブランド体験」を提供するが、その箱が先代よりコンパクトになった。これは外装や流通にかかる環境負荷を軽減するための取り組みだという。 また、分かりやすい部分では、標準で付属するイヤフォンマイクも変更されている。新しいイヤフォンマイクは、従来からあるスイッチ部分にボリュームコントロール用のスイッチが追加されており、使い勝手が向上した。iPhone 3GSでは音楽プレーヤーや電話だけでなく、音声コントロールでもマイクを使うことになるので、イヤフォンマイクの高機能化はありがたいところだろう。 iPhone 3GSの箱は、iPhone 3Gのものから一回りほ

    もうiPhone 3Gには戻れない──iPhone 3GSは「iPhoneの世界」を加速する
  • 価格.comマガジン - 気になる製品をユーザー目線で徹底紹介

    今や2.6人に1人が利用する奨学金。奨学金破産を絶対に避けるために、親子で行うべき5つのポイントをベテランFPが解説します。

    価格.comマガジン - 気になる製品をユーザー目線で徹底紹介
  • 【レポート】Appleスペシャルイベント - 夏公開「iPhone 3.0」のポイントをプレビュー (1) 2008年の1,000万台という目標は"1,370万台"でクリア | パソコン | マイコミジャーナル

    Appleがカリフォルニア州クパチーノの社で、現地時間の17日に「iPhone 3.0」のプレビューイベントを開催した。iPhone SDKに1,000以上のAPIが追加され、iPhone OSはコピー/ペーストやボイスメモなど100以上の新機能を備える。iPhone Software担当のシニアバイスプレジデントScott Forstall氏は「開発者とユーザーのどちらも驚かせる数多くの機能群を備えたメジャーアップグレード」とアピールした。 ミスターiPhone OS、Scott Forstall氏がiPhone 3.0をプレビュー 6月末まで医療休暇を取っているSteve Jobs氏に代わって、今回のスペシャルイベントはiPhone/ iPodのマーケティング担当バイスプレジデントのGreg Joswiak氏と、iPhone OS開発を率いるForstall氏の2人が担当。まずJo

  • 100以上の新機能「iPhone OS 3.0」は今夏リリース | パソコン | マイコミジャーナル

    アップルは18日、iPhone / iPod touchに搭載されるOSの次期バージョン「iPhone OS 3.0」の仕様を公開した。iPhone OS 3.0のβ版を含む「iPhone SDK for iPhone OS 3.0 beta」は、iPhoneデベロッパプログラムに登録した開発者向けに即日公開される。正式リリースは2009年夏を予定、iPhone / iPhone 3Gユーザは無償アップデートできるが、iPod touchユーザは有償 (9.95米ドル)。 iPhone OSの次期バージョン「iPhone OS 3.0」の仕様が公開、開発者向けのβプログラムがスタートした iPhone OS 3.0では、100以上の新機能を搭載。すべてのアプリが文字列や画像のカット / コピー&ペーストと、ソフトウェアキーボードの水平使用をサポートする。iPhone 3Gでは、携帯電話間の

  • アップルの注目特許10件--未来の製品を占う - builder by ZDNet Japan

    アップルのデザインチームの動きと今後の可能性を探るため、アップルがここ数年に提出した特許申請10件をまとめた。その意図を推測するとともに、評価した。 提供:US Patent and Trademark Office おそらく単なる技術企業ではないAppleは、今後も革新的な製品で世間を驚かせ、楽しませるだろう。 これらの多くの裏側にあるコンセプトは特許を取得している。よって、Appleのデザインチームの内情を探るため、silicon.comでは、Appleがここ数年に提出した最も興味深い特許申請10件をまとめ、評価した。 これらのアイデアの多くは決して日の目を見ることはないだろうが、おもしろいアイデアや、今後の可能性を示唆するアイデアだ。 クラムシェル型「iPhone」 現在のiPhoneに代わる興味をそそるデザインの折りたたみ式デバイスは、基的には、2つのタッチスクリーン(うち1つは

    アップルの注目特許10件--未来の製品を占う - builder by ZDNet Japan
  • アップル - MobileMe

    あなたの写真、ビデオ、メモ、ファイル。そのすべてをバックアップできる シームレスで安全なストレージを、あなたのすべてのデバイス上でどこにいても 使えます。必要なものにすばやくアクセスしたり、会話をスムーズに続けたり、 友だちや家族と簡単に共有したり。しかも何をする時でも、強化された プライバシー機能があなたとあなたのデータを守ります。 iCloudのパワーに、さらなるパワーを加える方法。それが、iCloud+です1。

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  • ソフトバンク「iPhone」 3~4万円なら大ヒット?

    ソフトバンクモバイルがアップル社製の携帯電話「iPhone(アイフォーン)」を発売することが決まった。ただ、発売時期や価格などについてはベールに包まれたまま。しかし、早くも「iPhoneは日で売れるのか? 」といった話題で盛り上がりを見せている。 ドコモ「可能性を引き続き検討したい」 ソフトバンクモバイルは2008年6月4日、「iPhone」を08年内に国内で発売すると発表した。iPhoneは米国で07年6月に発売され、アイコンにタッチして操作する独特のデザインなどが人気を呼び、これまでに500万台以上が販売される大ヒット商品となった。 ソフトバンク広報は08年6月6日現在でも 「リリースにあること以上お話できることはありません」 と口を閉ざしており、国内販売される「iPhone」の実態については謎のままだ。 現在までのところ、「iPhone」はGSMという通信方式を採っており、国内に導

    ソフトバンク「iPhone」 3~4万円なら大ヒット?
  • iPhoneは日本のケータイ業界へのオマージュ

    iPhoneは、調べれば調べるほど魅力的な「システム」だ。それは、どうやら日のケータイに対する深い洞察によってデザインされた結果、生まれ出てきたのではないか。では、iPhoneを超えるデザインに必要なものは何か。もちろん、デザインをガイドする法制度の変更は十分条件ではあるが、必要条件であるとはいえない。 続「iPhoneの日展開が難しい当の理由」 7月3日のエントリ「iPhoneの日展開が難しい当の理由では、AppleiPhoneが米国で提供されるビジネススキームが、日の商習慣とは相容れないものであるために、すぐにiPhoneの日上陸が困難であろうこと。しかし、現在総務省で議論されている「情報通信法(仮称)」の前提になっている、世界的に標準となりつつある放送通信に共通した規制のフレームワーク「3レイヤモデル(放送や通信など情報産業を、インフラ/プラットフォーム/コンテンツの

    iPhoneは日本のケータイ業界へのオマージュ
  • イノベーションに“4つの壁”――Googleは「B」、Appleは「C」!?

    Googleは「B」、Appleは「C」――。一体何のことやら分からない読者も多いだろう。実はこれ、各社のイノベーションの違いを表したものだ。1月25日、都内で開催された情報処理学会のイベント「ソフトウェアジャパン2007」で、同学会のイノベーティブ社会基盤フォーラム(ISIF)が研究成果を発表した。 組織力で盛り上がる「B」、カリスマ経営者がリーダーシップを発揮する「C」 冒頭の「B」「C」というのは、横軸に成長市場から成熟市場への時間軸、縦軸に個人から組織への発展軸を設定し、4つのエリアに分かれた「イノベーションマップ」が元になっている。個人でビジネスを始めた段階をスタート地点だとすると、4つに分かれたイノベーションマップでは左下の「A」に当たる。目指すゴールは、組織力も充実し、安定持続成長が見込める右上の「D」だ。 Dに至るシナリオは2つ。組織力で盛り上がる「B」か、カリスマ経営者が

    イノベーションに“4つの壁”――Googleは「B」、Appleは「C」!?
  • ITmedia News:[WSJ] 「Macくんとパソコンくん」、日米文化の違いへの配慮

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 電子書籍とiPhoneでハイブリッド化する世界--ソフトウェアとモノの融合:コラム - CNET Japan

    この記事はAlex Iskoldが執筆し、Richard MacManusが編集した。 ある日、わたしとは、オンラインでの買い物と店頭でする買い物の違いについて書店で話していた。値段を簡単に比べられる機能やすぐに他の店へ行けるところはオンラインの方が優れているが、わたしたちはそういうことについては話していなかった。むしろ、基的な質的経験、例えばを手にとってページをめくってみるといったことについて話していたのだ。2人とも、この物理的な経験には、AjaxやPDFでは代え難い特別なものがあると感じていた。 このことは、少なくともわたしたちのようにまず物理世界を経験してからデジタル世界に接した人は感じることに違いない。しかし、今のような何もかもをコンピュータに押し込もうとする世の中の流れの中では、物理的にを買う経験をしたことのない世代が出てくるのも時間の問題だということも、2人の共通の意見

    電子書籍とiPhoneでハイブリッド化する世界--ソフトウェアとモノの融合:コラム - CNET Japan
  • IT企業を揺るがす「バックデート事件」--S・ジョブズ氏はなぜ擁護されるのか?

    ストック オプションの不正な「バックデート」操作を告発された数百社。対処方法もさまざま、定石はないようだ。 セキュリティソフトウェアメーカーMcAfeeなどの企業は、最高経営責任者(CEO)をはじめとする最高レベルの経営陣に退陣を求めた。バックデートによって金銭的利益を得たこと、または不法行為をしたという事実を彼らが認めていないにもかかわらずだ。一方、Appleのように正反対のアプローチをとった企業もある。AppleCEOであるSteve Jobs氏のバックデート行為を擁護し、連邦当局の調査の成り行きを見守る作戦に出た。 どちらのアプローチが正しい、あるいは間違っているのだろうか。コーポレートガバナンスの信奉者ならば、McAfeeをはじめとする企業(News.comを運営するCNET Networksも含む)が株主にとって正しい行いをしたと言うだろう。しかし、現実主義者は別の見方をするか

    IT企業を揺るがす「バックデート事件」--S・ジョブズ氏はなぜ擁護されるのか?
  • アップルのiTunes Store、ノルウェーで違法扱いに

    Financial Times紙が現地時間1月24日に伝えたところによれば、ノルウェー当局は、AppleiTunes Storeで販売されている楽曲がiPod以外の機器で再生できないことを理由に、同サービスを違法であると判断したという。 Financial Times紙の記事によると、AppleiTunes Storeで販売している楽曲を10月1日までに他企業の機器でも再生できるようにしなければならず、さもなければ、iTunes Store閉鎖を含むさらなる法的制裁を覚悟する必要があるという。欧州当局は最近、Apple音楽ビジネスに対して厳しい目を向けており、今週に入ってフランスとドイツがノルウェーと同様の調査を開始している。 フランスではiTunes DRM公開法でライバル企業との互換性確立を義務づけようという動きがあったが、この試みは失敗に終わり、Appleはこれまでのところ欧州

    アップルのiTunes Store、ノルウェーで違法扱いに
  • IT's BigBang! 光と影は入れ替わるのか---Apple10億ドル利益の衝撃

    米国時間1月17日に発表された、Appleの2007年第1四半期決算は、多くのアナリストの予想を遥かに上回るものだった。 アップル、第1四半期決算--iPod好調で10億ドルの利益を計上(CNET) Appleは米国時間1月17日付けのプレスリリースで、会計年度2007年第1四半期(12月30日締め)の決算を発表した。それによると、iPodの販売が好調だったことが追い風となり、10億ドルの利益を計上したという。 (中略) 売上高は、前年同期の57億ドルより約25%多い71億ドルだった。また1株当たり利益は前年同期が65セントだったのに対し、今回は1.14ドルにまで増えている。 (中略)  決算内容はThomson First Callが事前に集計したアナリストらの予想を大きく上回った。アナリストらは、売上高が64億ドル、1株当たり利益が78セントと予測していた。 この数字だけ見るとピンと来

  • “iPod旋風”の極意は心に深く突き刺さる前刀流マーケティングにあり:後編

    小池:あの頃(前刀氏がライブドアの民事再生手続きと営業譲渡手続きをしていた頃)、僕も時間があった時期で一緒にゴルフとかしてたじゃない。あの時にも「明日、また民事再生の件で行くんだよ」とか、随分長いことやってたよね。 前刀:民事再生手続きが完了したのは2003年の9月だもの。1年もかかったわけです。そうそう、2002年11月29日に営業譲渡を完了し、我々がやったライブドアのサービス最終日になったんだけど、実は11月29日はライブドアのサービス開始日だったんだよね。 小池:奇しくも。 前刀:3年でピリオドを打った。しかも、旧ライブドアが民事再生に至った1つの大きな原因となったワールドコムは、時価総額経営、強引な買収、最終的には粉飾――という末路を辿った。それと同じことを、現ライブドアの旧経営陣がやっていたという疑いがもたれているんだけれど、あの2006年1月の「ライブドアショック」が起きた時、

    “iPod旋風”の極意は心に深く突き刺さる前刀流マーケティングにあり:後編