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2006年2月1日のブックマーク (3件)

  • Make チュートリアル

    Make というツールは多くのプログラマが利用しているでしょう。 動作原理自体は単純で、 目的のファイルと依存関係にあるファイルとの更新時刻を比較して、 必要なら再実行すべき処理を行なう、というものです。 しかしメイクファイルには「推論規則」や 「(内部的に定義済みの)暗黙のルール」といったものがあり、 これらを多用されると初心者にはちょっとわかりにくいものになる場合があります。 そういう私もこういったルールを知らずに使っていたことがあり、 いざというときに苦労した覚えがあります。 そこで、これを機会にチュートリアルとしてまとめておくことにしました。 なお、ここで使用した Make は GNU Make version 3.80 です。 Make の基 マクロ ターゲット指定と疑似ターゲット 推論規則と拡張子 暗黙のルール ファイルのインクルードとメイクファイルの階層化 【参考文献】 「

  • それをすてるなんてとんでもないblog : 電気用品安全法・・・ちょっとだけまとめ。

    3月18日追記:(18:27)  余りにゴチャゴチャしてきましたので、更新についてはこちらに 移す事に致しました。 ------------------------------------------------------------------------- 3月17日追記:(22:43) ・「延長はせず、予定通り」電気用品安全(PSE)法で経済産業相断じる ・リサイクル業界、電気用品安全法の猶予期間延期を要求 (上記二つ Garbagenews さんより) ・電気用品安全法 その14(参戦者続出!!)(正々堂々blog さん) ・弁護士紀藤正樹氏 「電気用品安全法は、憲法違反!」    ここにきて、経済産業省さんとの溝が決定的になってきたように感じます。 ただ、反対派がきちんと理論付けて反対しているのに対して、 経済産業省さんが強行する理由があまりにも不明瞭なのが気になる所。  ここ

  • 電気用品安全法~PSEマークのない電気製品にはご注意を!

    電気用品安全法 ~ PSEマークのない電気製品にはご注意を! はじめに(新) 平成19年12月21日の改正法の施行により、PSE法施行前の旧基準に基づく中古家電の販売について、PSEマークが不要となり、こうした古い家電の販売に伴う規制は事実上停止となりました。 この改正のポイントとしては、次の点のみ押さえておけばOKです。 ポイント PSE法(新法)の対象となる、2001年4月以降の製造品(ただし製造猶予期間あり)については、PSEマークが無いと販売できない(ただし販売猶予期間あり)。 旧電安法(旧法)の対象となる、2001年3月以前の製造品については、旧電安マークもしくはPSEマークがあれば販売可能(経サイト)。 よって、このページの残りの部分については、ほとんど必要とされる事のない内容となりました。中古家電の販売者にとっては大変歓迎すべき展開です。と言う訳で、さっそく寝かせておいた商品