※クリックで拡大 旅行に行くとき、僕らのようなガジェッターが必ず気にすることのひとつに、コンセントの形があります。 この地図は、国ごとのコンセントの形を図示したもの。中国だけ間違っている(8種類くらいあるらしい。上海などは日本と同じ型が利用可能)けど、他は正しいみたい。 こうやってみると、日本型ってあまり多くないのですね。やっぱアメリカの影響を強く受けてるんですかね? [Eurocom via bookofjoe via Unplggd] Mark Wilson(いちる)
Windows95/98/Me/2000/XP/Vista/7、要するにWindows95からWindows7までのすべてのバージョンのWindows上で動作するフリーソフトとなっており、各NICなどのファームウェアを書き換えることなく各NIC(アダプタ)別にMACアドレスを変更することが可能となっています。変更する際はボタン一発でランダムに設定することができ、同じLAN内で稼働している別PCのMACアドレスをARPを用いて取得して表示してそれをコピーしたり、変更後にデフォルトのMACアドレスに戻したりすることも可能です。 これまでもMACアドレスを変更する方法はいろいろとありましたが、この「AnalogX AnonyMAC」はフリーソフトとしては非常に機能が充実しており、なおかつ簡単に使える、というのがポイントです。 ダウンロードと実際の使い方は以下から。なお、すべて自己責任で行ってくだ
前の記事 高さ8m、操縦者の手を模倣して動くロボットアーム(動画) 東芝、自動車用の顔認識技術を開発 次の記事 『Android』OS搭載ネットブック(動画) 2009年6月 2日 Brian X. Chen 上のビデオは、米Google社のオープン・プラットフォームのモバイル用オペレーティング・システム(OS)『Android』で動作する、台湾ASUSTeK Computer社のネットブック『Eee PC』試作品のデモンストレーションだ。 台北で開催された『Computex』の会場で『TweakTown』が取材した動画で、720PのHDビデオを再生しているところだ。このネットブックは米Qualcomm社の『Snapdragon』チップセットをベースにしており、1GHzのプロセッサーが搭載されている。 コンピューター上でスマートフォン用のOSを使うのは奇妙に思えるが、利点がある。電力消費が
SnapdragonベースのAndroid採用Eee PC出現! (動画あり)2009.06.02 12:00 これでスマートフォンとネットブックの境目がますます見えなくなりますね。 ComputexでASUSが1日披露したクアルコムのSnapdragonをベースとするAndroid OSのネットブックです。スマートフォンとネットブックの間を目指すクアルコムの「スマートブック」構想のコンセプトとして出品したスタイルのほんの一例ですね。 外見は1008HA Seashellそのまんま。でも中身は今年東芝TG01発売で「市販のスマートフォンの2倍近いスピード」と話題になった1GHzのSnapdragonプロセッサです。 これはARMのアーキテクチャーをベースとするもので、最初はネットブックじゃなくスマートフォン用に使われてたチップセットですが、クアルコムはこの日、Computexで1.3GHz
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