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ブックマーク / d.hatena.ne.jp (23)

  • 長文日記

    長文日記
  • iOSゆとりプログラミングのススメ - 仕事人の開発日誌

    iOS Advent Calendar 2011という今年を締めくくる売名イベントが突如発足したので我こそはとエントリーしたわけなんだが。http://atnd.org/events/22792 俺は入門書をいくつ読んでもアプリをいつまでたっても完成させることのできないお前らの為にわざわざ書き下ろす事にした。精力的に入門記事を書いているもとまかさん(@motomaka)ですら書いていない内容をな! 今更ですがiOSアプリ開発の基礎について色々調べてみましたhttp://d.hatena.ne.jp/moto_maka/20110425/1303673150 12月3日までの記事は以下の通り。 12月1日 @glassonion1 失敗しない iOS In-App Purchase プログラミング12月2日 @k_katsumi CAEmitterLayer でクリスマスは爆発しろ12月3日

  • Androidに入れたい「利用シーン別」無料Androidアプリ100選(2011夏版) - もとまか日記Z

    最近、ある理由があって、Androidアプリについて色々と調べ直す必要が出てきたので、以下の記事を「利用シーン別」で整理し直しつつ、大幅に内容を見直してみました。 Androidの神アプリスレまとめ記事の内容を整理しつつ最新化しました 注意事項 以下の前提でまとめてみました。・2011/7/4時点でAndroidマーケットに存在する無料アプリが対象。・「利用シーン」は私の独断です。ご了承ください。・チェックはしてますが、間違い等ありましたらコメント頂けると助かります。QRコードを羅列すると2つが同時にファインダーに入ることがありますが、他のウインドウで目的以外のコードを隠す、等の方法で取り込みやすくなります。 なお、アプリの価格は常に変動しています。以下の情報をご利用の際はくれぐれもAndroidマーケットの最新の価格を十分ご確認の上「自己責任」でご購入ください。よろしくお願いします。 そ

  • ここからゲノムと計算機すか

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  • たった600円でオライリー本をiPadやKindleで読む。すてき。 - このブログは証明できない。

    オライリー読んでますか?いろいろ揃っていて、ついつい買っちゃいますよね。でも、価格が高い&厚い&重いの三重苦です。ところが、iPhone版の電子書籍だと600円で買えてしまいます。しかも、場所を取らない。最初は数冊だったのが、今では868冊がリリースされています。 これがO’ReillyのiPhone電子書籍だ!!(写真満載レビュー) - このブログは証明できない。 600円でフルバージョンが手に入るオライリーですが、やはりiPhoneであのボリュームを読むのはツライ。そこでオライリーでは、iPadKindleで読める電子書籍を販売しています。 no title ところが、紙のと比べてそれほど安くないんですね。iPhone版の600円はやはり魅力です。大丈夫。実はこのアプリからiPadで読めるepubを取り出すことができるんです。特殊なハックというわけではなく、オライリーのサイトで

    たった600円でオライリー本をiPadやKindleで読む。すてき。 - このブログは証明できない。
  • Something Orange

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  • 特定の所有者のファイルだけ所有者を変更 - 技術メモ帳

    今まで find と組み合わせてたのだけれども、 GNU chown だと --from というオプションがあることにさっき気づいた。 以下はカレントディレクトリ以下のファイルで 所有者が from_user:from_group なファイルのみ所有者を変更するためのコマンド。 -c オプションを付けて処理の様子を画面に出した方が良いかも。 $ chown -R --from=from_user:from_group to_user:to_group ./ 今までのやり方だと、だいたい以下のような感じ。 オプションとかは適当なのでおそらく動作しない。 最近マスコミで流行ってる、画面はイメージです メソッドを使用した。 $ find . -type f -user from_user:from_group | xargs chown to_user:to_group 実にどうでも良いが、マス

  • ネットワークケーブルを接続/切断する時のTips - 技術メモ帳

    ping -a で音が鳴るようになるので、 これを利用して、ケーブルの接続/切断状況を音で確認。 コンソールとLANケーブルなんかの実作業場所がちょっと遠いときに便利。 ping -a IPアドレス あと何もケーブルだけじゃなくて ファイアウォールやルーティングの設定の時とかにも使えるよね。 あと五感を有効利用するのは良い事だよね。 -- ※これどこかに書いてあったテクニックです

  • システム管理に使えるファイル更新監視テク - 技術メモ帳

    システム管理とかしてると、特定のディレクトリ以下のファイルの更新を 調べたいときとかっていうのはわりとある。 どんなファイルが更新されてどういった内容に変化したのかを見える化。 またしても Linux / watch ネタだ。FreeBSDはportsで、mac osx(darwin)は どこかで公開されてたdmgを使ってる。 中毒性があるので未成年の使用は禁止されている。 カレントディレクトリ内のファイルを 最近更新があったファイルを上の方に表示し、 最終行2行を表示し続けるもの。 $ watch -n2 'tail -n2 `ls -t`' Every 2s: tail -n2 `ls -t` Wed Feb 28 01:04:40 2007 ==> test2.txt <== unko ==> test4.txt <== aiueoadfsaf ==> test1.txt <== e

  • 定期的にコマンドを実行しその出力の変化を監視する - 技術メモ帳

    以前に、watch コマンドという 指定されたコマンドを定期的に実行し、 フルスクリーンで表示してくれるコマンドがあるという事を書いた。 http://d.hatena.ne.jp/lurker/20060716/1153056030 実は、--differences とオプションを付加する事によって、 直前の出力結果との差分をハイライト表示してくれるらしい。 知らなかった。コレは便利だ。 正直 grep -o を知ったときぐらい感動した。 以下のように入力してみるとどうなるのかが わかっていただけると思う。 ちなみにこれは、1秒おきに、dateコマンドを実行するというもの。 $ watch -n 1 --differences date さらに、--differences=cumulative と付加すると 起動してからのすべての変更部分がハイライトされるようだ。 $ watch -n

  • 漢のzshに乗り換えた時にアッーってなるコト - 技術メモ帳

    男のbashユーザーが、バラ色の紳士こと漢のzshに乗り換えたときに アッーってなるコト事を先ほどいくつか思いついたので共有する。 !!とかの履歴実行はrコマンドで zshには、r というシェル組み込みコマンドがあって 履歴からの実行が簡単に行える。 たとえば、一番最後に実行したviコマンドを実行したいときなどだ。 bashなんかだと !vi で出来るのだが、 rコマンドだったら % r vi でよい。 直前に実行したコマンドを再び実行したいとき、 bashなんかだと !! というやり方になるが、 rコマンドでは、 % r とするだけでよい。 また、文字列を置き換えてからの履歴実行はどうだろう。 たとえば次のようなbashの例だ。 $ vi .zshrc $ !vi:s/zsh/bash/ これは、最後に実行したviコマンドの引数文字列を ":s/zsh/bash/" によりzshという文

  • 技術メモ帳 - 単語抽出するちょっとしたテクニック

    shell のちょっとしたテクニック - odz buffer odzさんのところで単語の出現頻度を調べるためのワンライナーが紹介されている。 単語抽出についてはいくつかやり方があるので紹介する。 特に egrep -o は非常に実用的。 もちろん、この話はリンク先において主題ではない。 俺のただの自己満足。 tr -cs で単語抽出 $ tr -cs 'a-zA-Z' '\n' < ./.zshrc 上記コマンドで、a-zA-Zのみで構成される文字列を抽出できる。 -c オプションで、'a-zA-Z' の補集合(以外)を '\n' に変換し、 -s オプションで、最後の引数で指定される要素の重複を除去している。すなわち '\n' の連続を除去している。 grep -o で単語抽出 grepには、( -o、--only-matching ) オプションというのがある。 これは、指定された正

  • 技術メモ帳 - 二つのファイルに共通する行をエレガントに抽出

    id:parasporospa さんの uniq -d と uniq -u についての記事を見た。 それぞれ、重複する行、ユニークな行を抽出するオプションなのだが、 それらを利用したおもろいTipsが紹介されている。 uniq の -d と -u - メモ帳 # a, b に共通な行を抜き出す cat a b | sort | uniq -d > common # a にだけ含まれる行を抜き出す cat a b | sort | uniq > all cat a all | sort | uniq -u >only_in_a (中略) 存在意義がわからなかったオプションの使い道を見つけたときは妙に感動する。 僕が、uniq のこれらのオプションを知ったのは、 無能上司に教えてもらったときだ。懐かしい。 uniq -c に鳥肌が立ったのが昨日のように思い出される。 通称アルファギークの Da

  • Cygwinで共有フォルダに簡単アクセス - 技術メモ帳

    ずっと知らんかった。 ものすごい便利!! cd //IPアドレス/ディレクトリ名 たとえば、192.168.1.3 っていうホストで ファイル共有してたときとかは、 cd //192.168.1.3 とするだけでログインできる。 UNIXコマンドが普通に使えるだけで すでにお腹いっぱいなのに。

  • xargsコマンドを使って指定したコマンドを並列実行させる - 技術メモ帳

    あまり知られていないが、GNUのxargsコマンドには、 プロセスの最大数を設定できるオプションというのが用意されている。 コレを使って、プロセスを並列実行させてみよう。 xargs --max-procs=MAX-PROCS -P MAX-PROCS command MAX-PROCSに数字を指定すると、 最大で、その数だけ command プロセスを生成する。 デフォルトは、1プロセスだけになっている。 いくつか例を交えて説明する。 サンプルとして、以下のようにURLが行ごとに記述されたファイルを元に curlをxargsで並列実行して、HTMLデータを取得してみよう。 $ cat ./url_list.txt http://www.google.co.jp/ http://www.yahoo.co.jp/ http://b.hatena.ne.jp/ まず、普通にxargsを使ってc

  • 技術メモ帳: [unix]複数のファイルの名前をまとめて変更する

    複数のファイルの名前を変更する際に、 便利なコマンドというものがある。 いくつかご紹介させていただこう。 カレントディレクトリにあるファイルの名前を、 たとえば、*.html を *.htm と名前を変更するという課題に対し どのぐらいエレガントに書けるかというのを比較してみる。 まず、普通にやったらどうだろう。 おそらく、for文 をつかうことだろう。 for file in *.html do base=`basename $file .html` mv $base.html $base.htm; done; zshだともうちょっとスマートにかけて、 for file in *.html do mv $file:r.html $file:r.html; done; こんな具合。 for文 が嫌いなネット右翼のために、 xargs を使ってこの問題を解いてみよう。 ls -1 *.htm

  • tloadコマンドでシステムの負荷をグラフィカルに表示 - 技術メモ帳

    tloadコマンドを使用すると以下のように システムのロードアベレージをグラフ表示する事が出来るようだ。 ちなみにこのコマンドは、cygwin や Linux など procps パッケージがインストールされている環境で利用する事が出来る。 このコマンドのオプションは以下のようになっている。 tload -d グラフの更新間隔秒 -s 縦軸の目盛り数 [ tty ] 必須オプションではないが、最後の引数に 出力先の tty を指定する事が出来る。 参考: http://www.linux.or.jp/JM/html/procps/man1/tload.1.html procps パッケージには、pgrep, pkill, pmap, watch など 他にも有益なユーティリティーが存在する。 http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/LFS-BOOK/appendi

    tloadコマンドでシステムの負荷をグラフィカルに表示 - 技術メモ帳
  • Bash で zsh の quote-line - 技術メモ帳

    zsh の カーソル位置までをエスケープしてくれる quote-line(Esc+") に相当する機能が、 bash には無いようだ。(Esc+. とか Esc+/ はあるのに...) というわけで、Bash/bind で実現してみた。 以下の行を、.bashrc に記述。 bind '"\M-\""':"\"\C-a'\C-e'\"" 一応説明しておくと、 Meta-": C-a'C-e' C-a で行の先頭に移動して、' という文字を入力 C-e で行の末尾に移動して、' という文字を入力している。 この方法では、 複数回入力でどんどんエスケープされていく機能に関してはアウトです。

  • カーソル位置までをエスケープする - 技術メモ帳

    すごい便利なのを見つけてしまった。 これはいい。 ESC + " と入力する事で、 カーソル位置までをエスケープする事が出来るみたいだ。 たとえば、以下のように文字列を入力した状態で、 $ hello world hello の o の次の位置で ESC + " と入力すると $ 'hello' world とシングルクォートで囲ってくれる。 複数回入力する事で、 $ ''\''hello'\''' world どんどんエスケープしていく。 ESC + $ でこの逆を行う。 $ 'test test' $ test test

  • 直前に入力したコマンドの最後の引数を補完 - 技術メモ帳

    Esc + ドット(.) と入力すると、 直前に入力したコマンドの最後の引数を補完してくれる。 複数回入力する事によって、 過去にどんどんさかのぼっていく。 追記: ブックマークコメントにも書かれてますが、 Esc は、正確には Meta キーです。 さらに追記: 他にも、色々あるようで、 id:hiboma さんの以下のページに非常に詳しく書かれています。 http://d.hatena.ne.jp/hiboma/20061005/1160015116

    ichitarashii
    ichitarashii 2006/10/06
    bashでも出来た。