タグ

WindowsとSecurityに関するichitarashiiのブックマーク (6)

  • IPアドレスから住所を特定してGoogleマップで表示するフリーソフト「IP Locator」

    「お前のIPアドレスから住所を特定した」というような冗談めいたフレーズを当に現実化してしまっているのがこのフリーソフト「IP Locator」です。 このソフトはMaxMindが提供するIPアドレスのデータベース「GeoLite City」を参照して、IPアドレスから国・都市・緯度・経度などを取得して住所を特定し、Googleマップを使って表示してくれるという機能を持っています。 というわけで、IP Locatorのインストール方法と実際に使ってみた様子は以下から。Download | TCPmonitor Freeware Utilities 上記ページの「IP Locator」をクリック。ページが移動しますが、自動でダウンロードが開始されます。 ダウンロードしたインストーラーを起動 日語になっているのを確認して「OK」をクリック 「次へ」をクリック 「次へ」をクリック 「次へ」をク

    IPアドレスから住所を特定してGoogleマップで表示するフリーソフト「IP Locator」
  • 使える!無償のセキュリティツール10選

    あなたのシステムを守るための素晴らしい製品が数多く出回っている--そして、それらの中には無償で使用できるものもあるのだ。そこで以下に、セキュリティ上のさまざまな脅威からあなたの身を守ってくれる、人気の無償ツールを10個紹介する。 PCセキュリティは今や、ダークサイドに堕ちた者達のお陰で一大産業となっている。あなたがPCセキュリティ対策ツールとして何を選ぶのかは、金銭的な面よりもシステムの形態によって大きく左右されるはずである。とは言うものの、一般的な家庭用パソコンや、ちょっとしたビジネス向けのパソコンであれば、十分使える無償のセキュリティ製品が数多く存在しているのだ。こういった製品のほとんどには、より多くの機能が搭載された有償版が用意されており、多くのユーザーはゆくゆくはアップグレードする--それこそ、こういった企業が製品を無償で提供できている理由なのだ。 貴重なお金を投じて高価なセキ

    使える!無償のセキュリティツール10選
  • 「攻撃者の“足跡”を探せ」---Windowsレジストリの解析方法:ITpro

    自分の管理するシステムが不正アクセスされた場合には,影響範囲や原因を特定するために攻撃者の“痕跡”を調査する必要がある。対象システムがWindowsマシンであれば,レジストリの解析は不可欠。しかしながら通常のログ・ファイルと異なり,レジストリの調査は骨が折れる作業となる。そこで稿では,不正アクセスを受けたシステムにおけるレジストリの解析方法をまとめた。 なお,Windowsマシンにおける失われやすい情報(揮発性の高いデータ)の証拠保全については以前の記事でまとめているので,そちらを参照していただきたい。 レジストリの分析は容易ではない Windowsマシンが不正アクセスを受けた場合には,通常,以下の3種類のファイルを調査することになる。 (1)Windowsのイベント・ログ (2)各種アプリケーションのログ (3)レジストリ (1)と(2)については,通常の運用においても馴染みが深いので

    「攻撃者の“足跡”を探せ」---Windowsレジストリの解析方法:ITpro
  • 「Windowsマシンへの不正アクセスを発見」---そのとき,どうする?

    Windowsマシンへの不正アクセスを発見」---そのとき,どうする? Windowsにおける証拠保全の具体的手順 自分が管理するシステムにおいて不正アクセスを見つけた場合,まずなすべきことは証拠保全である。影響範囲や原因を特定するためには,その時点でのシステムの状態をきちんと記録/保存しておかなければならない。 証拠保全の手順などについては,インターネット上で関連する情報を見つけられるし,関連書籍も複数発刊されている。しかしながら,具体的な作業例はUNIX系のOSについて書かれているものがほとんどで,Windows OSについてはあまり情報がない。特に,日語で書かれた情報はほとんど見かけない。 そこで稿では,Windowsマシン上で不正アクセスが見つかった場合の対処法を紹介したい。特に,失われやすい情報(揮発性の高いデータ)の証拠保全に焦点を絞って順を追って解説する。揮発性の高いデ

    「Windowsマシンへの不正アクセスを発見」---そのとき,どうする?
  • 無料のセキュリティ統合ソフト「Kingsoft Internet Security free」を使ってみた - GIGAZINE

    アンチウイルスソフト、ファイアウォール、アンチスパイウェアなどの各種セキュリティ機能を統合し、さらにそれらの機能がすべて無料で利用できるのがこの「Kingsoft Internet Security free」。通常の脆弱性対策やフィッシング対策、保護機能だけでなく、スパイウェアが銀行口座・クレジット番号などを勝手にメール送信しようとしてもそれをい止めることも可能です。 ちなみに、無料版ですが有料版とまったく同じ品質であり、法人による利用も可能、有料ユーザーと同じサポートも受けることが可能だそうです。 というわけで、インストール手順から実際のウイルス駆除の様子までをレポートしてみました。 ■ダウンロードとインストール編 まず、ソフトのダウンロードは以下から行います。 無料の総合セキュリティソフト/キングソフトインターネットセキュリティフリー 「今すぐダウンロード」をクリックすればダウンロ

    無料のセキュリティ統合ソフト「Kingsoft Internet Security free」を使ってみた - GIGAZINE
  • WindowsとLinuxを標的にする概念実証コードが出現

    WindowsマシンとLinuxマシンの両方を標的とする悪意のあるソフトが新たに出現した。 ロシアのウイルス対策企業Kaspersky LabにWindowsLinuxの両OSに影響を与える概念実証コードが寄せられ、同社はこれを「Bi.a」と命名した。Kasperskyのブログにある4月7日付けの投稿によると、Bi.aは「アセンブラ」と呼ばれる低水準言語で書かれたウイルスで、カレントディレクトリ内のファイルのみに感染するという。一方で、同ウイルスは、LinuxのELFフォーマットとWindowsのPEフォーマットの両ファイルへの感染力を持つと、同社は言う。 Kasperskyによると、同ウイルスは、複数のプラットフォームに感染するウイルスの開発が可能であることを示すために書かれた典型的な概念実証コードだという。「とはいえ、概念実証コードが一度公開されるとすぐに、ウイルス開発者がそのコード

    WindowsとLinuxを標的にする概念実証コードが出現
  • 1