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社会に関するida-10のブックマーク (429)

  • 当時を知る韓国人(88歳)が殺されるのを覚悟で真実を語る|産経新聞を応援する会

    産経新聞を応援する会庶民万民を宝とされ「おほみたから」と呼ばれた皇室は日のみ 陛下のもとに全ての国民は対等 法の下に対等です 人権は尊重されて当然ですが利権ではありません 産経新聞の応援を通して日を普通の国にしよう 外交評論家、加瀬英明氏が世話役となり、10月14日(木)、東京の北野アームスで出版を祝う会が開かれた。受付で渡されたのは崔基鎬加耶大学客員教授著『日韓併合 韓民族を救った「日帝36年」の真実』であった。最近韓国では、政治的に反日的な動きが強くなっている。そんな状況の中で、わざわざ「日帝36年が韓民族を救った」と題する理由は何なのか。著者は開会の挨拶で「私は歴史の真実を正直に書いただけです。韓国と日は、アジアの安定のためにも両国のためにも、真の意味での協力が必要と思います。そのためには今のような歴史観では駄目です。歴史は歪曲せずに真実を見つめること。そうすれば、今後私たちが

    当時を知る韓国人(88歳)が殺されるのを覚悟で真実を語る|産経新聞を応援する会
  • あなたは本当にオタクですか?/オタクとサブカル、ヤンキーと体育会系 - デマこい!

    「リア充」と呼ばれる集団は、よく考えてみると二つのグループに大別できる。 一つは社会的な行動様式を持ち、高所得層にい込んでいるグループ。いわゆる「体育会系」だ。そしてもう一つは、ヤンキーと呼ばれる社会的アウトローのグループだ。近傍にはギャル・ギャル男・お兄など、やはり低所得〜中間層をボリュームゾーンとする人々が存在している。彼らの違いはどこにあるのだろう。 また近年、オタクのライト化が進んでいるという。数十年前、オタクとは好きなモノを追求する日陰者たちのことだった。しかし最近では、流行りのアイテムに次々に飛びつき、コミュニケーションツールとして深夜アニメを消費する「軽いオタク」が登場しているという。一方、オタク同様に内向的な趣味を持つ人々として、「サブカル」と呼ばれる層が存在している。では、サブカルとライトオタクとの違いは何だろう。 体育会系、ヤンキー、オタク、サブカル。 これらの生活ス

    あなたは本当にオタクですか?/オタクとサブカル、ヤンキーと体育会系 - デマこい!
  • 都市の縮小で「存亡の危機」回避へ、夕張市

    予算上、建設事業費が将来、「ゼロ」になる自治体がある。2007年に財政再建団体に指定された北海道夕張市だ(現在は財政再生団体)。再生期間中の予算計画を示す「財政再生計画書」。今年6月に変更された最新版によると、10年度に30億円近くあった建設事業費が、16年度には1億円以下に減少。25年度からはついにゼロになる。

    都市の縮小で「存亡の危機」回避へ、夕張市
    ida-10
    ida-10 2012/08/19
    夕張市の財政再生計画書にて、2025年度より建設事業費がゼロに。26年度までの15年間で322億円に上る実質赤字を返済。
  • 奈良: ビジネスマンとしての奈良美智

    HARMLESS KITTY (1994 / Tomio Koyama Gallery) On the occasion of the opening of Yoshitomo Nara's new show at Yokohama Museum of Art -- 11 years after the breakthrough show there. http://www.nara2012-13.org Still hip, still selling loads. How does he do it? My thoughts below. Takashi Murakami, Blum and Poe, Fumio Nanjo, Midori Matsui, Tomio Koyama, Makoto Aida: Everybody was at the opening. Nara

  • 消費者庁は、改善を求めていない~黒烏龍茶をめぐる誤報 | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 東京新聞が6月25日、「消費者庁 トクホCMに改善要望 サントリー品へ通知」と報じた。 同社が販売する特定保健用品の黒烏龍茶のテレビ広告の内容が、偏った生活を助長する恐れがあり不適切として、消費者庁が改善を求める文書を送っていたことが分かった、という。 このスクープを、各社が追いかけた。NHKは「“油もの大丈夫と誤解”CMに改善要請」とし、「消費者庁が商品を販売する会社に広告内容の改善を求めていたことが分かりました」と伝えている。日経新聞も『「黒烏龍茶」CMに改善要請 消費者庁』 、スポーツ報知は、『黒烏龍茶CM「脂肪に

    消費者庁は、改善を求めていない~黒烏龍茶をめぐる誤報 | FOOCOM.NET
  • セクシュアリティと空間 - HODGE'S PARROT

    五十嵐太郎の『建築はいかに社会と回路をつなぐのか』でセクシュアリティ関連の著作への言及がなされていた。その多くが邦訳のないものであり、個人的にも「建築」という非常に興味のあるテーマなのでそこからメモしておきたい。 建築はいかに社会と回路をつなぐのか 作者: 五十嵐太郎出版社/メーカー: 彩流社発売日: 2010/01/20メディア: 単行 クリック: 14回この商品を含むブログ (9件) を見る 建築のジェンダー論といえば、かつてはドリス式の柱を男性の身体、イオニア式の柱は女性の身体にもとづく──というような古典主義に関するものしかなかった。しかし、五十嵐によれば、1990年代以降、他分野の影響を受けた新しい地平を切り開く言説が飛躍的に増えたという。 1989年にスミソニアン協会から刊行された『建築、女性のための場所』には、デニズ・スコット・ブラウン*1の興味深い文章「女性建築家は頂上に

    セクシュアリティと空間 - HODGE'S PARROT
  • 東日本大震災は日本を変えたのか/PolicyIssues/東京大学政策ビジョン研究センター

    三浦瑠麗/ジョシュア・W・ウォーカー (米国ジャーマン・マーシャル財団Policy Brief掲載論文、日語版) 1.はじめに 東日大震災(3.11)は、第二次世界大戦後の日が直面した最も大きな危機であるといってよいだろう。日社会や個々人は連帯し、互いに助け合い、困難に対して果敢に立ち向かっている。しかし翻って政治の世界を見てみれば、東日大震災に対する直後の対応も、また長期的な復興戦略の策定さえ遅れており、定かではない。 こうした3.11後の日の特徴は、失われた20年と呼ばれたバブル崩壊後の長い停滞の果てに起きたこのような大惨事を経てなお、日のシステムが変化していないことを意味する。このような危機を経験しながら、政府は自国の抱える構造的な問題に真摯に取り組めていない。日は多くの分野で国際競争力を失って久しく、他方の国民は、じり貧の国内経済、政治的リーダーシップの欠如と次々と

  • 揚げ足とりと吊るし上げの国 – sociologbook

    今日、東京でおこなわれた東日大震災の一周年追悼式で、野田首相が以下のようなスピーチを述べたらしい。記事が消えてしまう前に以下に全文を引用する。新聞社の記事ではあるが首相のスピーチなので問題はないと思う。 日ここに、天皇、皇后両陛下のご臨席を仰ぎ、東日大震災1周年追悼式を挙行するに当たり、政府を代表して、謹んで追悼の言葉を申し上げます。 多くの尊い命が一時(いちどき)に失われ、広範な国土に甚大な被害をもたらした東日大震災の発生から、1年の歳月を経ました。 亡くなられた方々の無念さ、最愛の家族を失われたご遺族の皆様の深い悲しみに思いを致しますと、悲痛の念に堪えません。ここに衷心より哀悼の意を表します。また、今もなお行方の分からない方々のご家族をはじめ、被災された全ての方々に、心からお見舞いを申し上げます。 亡くなられた方々の御霊(みたま)に報い、そのご遺志を継いでいくためにも、日、こ

  • がれき受け入れ自治体一覧&マップ

    修正や追加情報がありましたら、 fuhyohigaiyahoo.co.jp までお送りください。 (迷惑メール防止のため@を全角にしてあります。半角に直して送信してください。)

  • 安田理央の「いい大人」 第21回 あの素晴らしいバカ風俗を回想する。00年代編。

  • 【震災復興】東北の未来描く「スカイビレッジ構想」、津波対策に人工島|ピカピカニュース2ch

    ida-10
    ida-10 2012/02/19
    迫慶一郎「スカイビレッジ構想」
  • 宮沢賢治 農民芸術概論綱要

    おれたちはみな農民である ずゐぶん忙がしく仕事もつらい もっと明るく生き生きと生活をする道を見付けたい われらの古い師父たちの中にはさういふ人も応々あった 近代科学の実証と求道者たちの実験とわれらの直観の一致に於て論じたい 世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない 自我の意識は個人から集団社会宇宙と次第に進化する この方向は古い聖者の踏みまた教へた道ではないか 新たな時代は世界が一の意識になり生物となる方向にある 正しく強く生きるとは銀河系を自らの中に意識してこれに応じて行くことである われらは世界のまことの幸福を索ねよう 求道すでに道である 曾つてわれらの師父たちは乏しいながら可成楽しく生きてゐた そこには芸術も宗教もあった いまわれらにはただ労働が 生存があるばかりである 宗教は疲れて近代科学に置換され然も科学は冷く暗い 芸術はいまわれらを離れ然もわびしく堕落した いま

  • SYNODOS JOURNAL : 震災後の日本社会と若者(1) 小熊英二×古市憲寿

    2012/1/169:46 震災後の日社会と若者(1) 小熊英二×古市憲寿 古市憲寿著『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社)刊行記念イベント   ―― 小熊英二・古市憲寿対談 / 2011年11月18日東京堂書店(構成 / 宮崎直子・シノドス編集部) 「3.11で社会は変わった」という言説に根的な疑問を投げかけ、震災後の若者たちの反応は「想定内」だった、と喝破した若き社会学者・古市憲寿さん。人は自分がリアルタイムで経験した事件を過大評価しがちである、と指摘する小熊英二さん。この両者が古市さんの新刊『絶望の国の幸福な若者たち』で提示された「震災後」の論点に検討を加え、「当に震災後に日社会は変わったのか」改めて語ります。はたして今、研究者は何ができるのか——。(東京堂書店HPより) 絶望の国の幸福な若者たち 著者:古市 憲寿 販売元:講談社 (2011-09-06) 販売元:Amazo

    ida-10
    ida-10 2012/01/16
    小熊英二×古市憲寿
  • 「OCA!大阪コミュニ ティアートアートの力を信じる」に参加しての感想 - 著作権相談員 松本竜也の日記

    2010年1月23日、大阪市浪速区久保吉にある「ヒューマインド」という会場でNPO法人ココルームhttp://www.cocoroom.org/index.html主催の「OCA!大阪コミュニティアートアートの力を信じる」というシンポジウムがありましたが、敬愛する小沢健二と谷川俊太郎の話も聴けることを知り、朝から喜び勇んで参加してきました。簡単に振り返ろうと思います。会場に着いたのは9時40分ごろ、受付開始約5分前でしたが、既に30人は越す人たちが列をつくって待っていました。Webからメールで申込んだものの、返事がなかったので、入場できるかどうか若干不安だったのですが、受付で名前を告げると登録はされていたようで、9時50分頃、すんなり会場に入ることができました。会場は、学校の体育館のような雰囲気で、受付左奥正面に舞台、白いスクリーンが垂れていて、中央に椅子が400席ほど並び、後方にはNPO

    ida-10
    ida-10 2011/12/18
    小沢健二 Skypeセッション「アートという罠:アートではなく」など
  • 小沢健二さんの「アートという罠:アートではなく」を聴いて思ったこと - 著作権相談員 松本竜也の日記

    「OCA!大阪コミュニ ティアートアートの力を信じる」に参加しての感想を先に掲載しましたが、長文になりすぎたので、小沢健二さんの講演に限定したものを、少し修正、加筆したうえで抜粋しておきます。11時10分からは、小沢健二のSkypeセッション「アートという罠:アートではなく」。この講演は、「会場のみなさんとの関係を大切にし、集中したいという、小沢さんからのご意向をうけ、企画側の判断としてネット中継をおこなわない」ことになっており、司会者の方も、録音・録画のみならず、TwitterやUstなどによる中継も控えてくださいと、再三お願いしていました。できるだけコンテクストを限定し、狭い範囲での濃密なコミュニケーション体験を重視して真意が誤解、曲解されることを恐れて立ちすくむより、様々なメディアを、多様に横断、駆使して、誤配に誤配を重ねながら、思いもかけなかった、何かとんでもない出来事、「他者」と

  • 隈研吾が語る『日本の地方都市に残された希望』「沸騰する都市」から「発酵するムラ」へ――3.11後の都市論(下)

    経済のグローバル化が進むなか、都市が膨張を続けている。国連によると、2030年の世界人口は約80億人にまで増え、その60%は都市に暮らすようになると予測されている。ヒト、モノ、カネを巡る都市間の競争が激しさを増すなかで、東日の復興という重い課題を背負ったままの日の都市はどのようなビジョンと戦略を持って臨むべきなのか。東京と地方都市の2つのテーマに分け、都市に詳しい2人の識者にそれぞれうかがった。 今回は、建築家の隈研吾氏に話をうかがう。これまで公共事業によってなんとか延命を続けてきた地方都市。しかし、その延命措置が限界を迎えようとしていたさなか、東日大震災は発生した。以前と比較できないほど厳しい状況へと追い込まれた地方都市に希望はあるのか?(聞き手/フリーライター 曲沼美恵) 「上から目線」ではなく、 「下から目線」の都市計画 ――東日大震災の復興に際し、かつての全国総合開発計画(

    ida-10
    ida-10 2011/09/22
    3.11後の都市論(下)隈研吾インタビュー
  • 震災、人口減少で加速する東京集中大都市「東京」は東日本をどう支えるべきか――3.11後の都市論(上)建築家・八束はじめインタビュー

    経済のグローバル化が進むなか、都市が膨張を続けている。国連によると、2030年の世界人口は約80億人にまで増え、その60%は都市に暮らすようになると予測されている。ヒト、モノ、カネを巡る都市間の争奪戦が激しさを増すなかで、東日の復興という重い課題を背負ったままの日の都市は、どのようなビジョンと戦略を持って臨むべきなのか。東京と地方都市という2つのテーマに分け、都市に詳しい2人の識者にそれぞれうかがった。 今回は、「東京」をテーマに、建築家・建築評論家である八束はじめ芝浦工業大学教授に話をうかがう。人口減少が急激に進む日を襲った今回の大震災。大都市「東京」は東日の復興において、どのような役割を果たすべきなのか。 (聞き手 フリーライター 曲沼美恵) 人口減少社会で進む東京一極集中 東日大震災によりその傾向は一層加速 ――人口減少のフェーズに突入した日では今ひそかに、大都市圏への人

    ida-10
    ida-10 2011/09/22
    3.11後の都市論(上)建築家・八束はじめインタビュー
  •   :日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

      :日本経済新聞
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    アパラチコラで過ごす優雅な時間 メキシコ湾沿いの入り江に面した米フロリダ州の小さな町アパラチコラ。こじんまりした海辺のホテルに宿泊し、バーで新鮮なシーフードを味わえるほか、地ビールの醸造所もある。綿花や漁業で栄えたこの町には、グリークリバイバル(ギリシャ建築への回帰)様式の優雅な住宅が散見される。数キロの沖合に浮かぶセントジョージ島には白い砂浜が広がる。

  • 「明日の神話」のいたずらは最低で悪趣味だった - ココロ社

    渋谷の、おもに京王線とJR線の乗り換えに通る道に、岡太郎の「明日の神話」が設置されたのが3年ほど前のこと。先週、絵の右下に、福島原発の絵を貼りつけた人がいて、それが物議を醸していて、最初は、「そんなことで怒らんでも」と思っていたのだけれど、「明日の神話」と向き合ってみるにつけ、やっぱりおかしい、というか、これはものすごく下品な事件であり、いたずらどころか微妙に気でやったことがうかがい知れるこの恥ずかしい事件の犯人はきっと、高校時代の卒業文集に皆が修学旅行について書いているのに、アンディ・ウォーホールと出会った時の衝撃について書いていたりするだろうから、それを見て楽しみたいという気持ちになった。 もともと、あの場所は待ち合わせに使うのであれば便利かもしれない場所で、ちょうど関西で言うと、梅田のビッグマンのところと状況が似ていなくもない。JRと阪急の乗り換えで通るし。ただ残念なことに、渋谷

    「明日の神話」のいたずらは最低で悪趣味だった - ココロ社