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2012年3月20日のブックマーク (12件)

  • クリエイターのためのCoworking Space【co-ba】を渋谷につくる!「co-ba」プロジェクト

    自分たち自身のプロジェクトを立ち上げられる可能性が、Coworking(コワーキング)にはある。 様々なクリエイターのカラフルさを許容する、リアルな場所としてのCoworking プラットフォームを渋谷につくります。 クリエイターのためのコワーキングスペース【co-ba】は、東京・渋谷を拠点に活動するクリエイターが集い、新しい価値を世の中に発信し、そして自分たちのプロジェクトが生まれる空間を目指しています。 グラフィックデザイナー・WEBデザイナー・イラストレーター・コピーライター・編集者・写真家・映像クリエイター・建築家などのいわゆるクリエイターはもちろん、新しい価値を世の中に提供している起業家やNPOの方も、広義の意味での「クリエイター」であると我々は考えています。 そのような様々なジャンルのクリエイターが集まり、場所を共有するだけではなく、お互いのアイディアやビジネスも共有し、自分た

    クリエイターのためのCoworking Space【co-ba】を渋谷につくる!「co-ba」プロジェクト
    ida-10
    ida-10 2012/03/20
    小ワーキングスペース"co-ba"(渋谷)の支援金募集プロジェクト。750,000円集まった
  • クリエイターのためのコワーキングスペース - 渋谷co-ba(コーバ) - official site

    渋谷にクリエイターのためのコワーキングスペースが誕生します。

  • co-ba library

    co-ba library 3.19 #cobalibrary

    ida-10
    ida-10 2012/03/20
    シェアライブラリー 渋谷
  • 渋谷にシェアライブラリー「co-ba library」-本を「提供者別」に配置

    (左から)「歴史的」な書籍類を集積するスペース、「co-ba」入居者が持ち寄る書籍類を集積するスペース、雑誌などを紹介するスペースの3つのスペースで構成する。写真は模型=設計:中村真広、山道拓人、西村萌 渋谷駅新南口近くに5月7日、シェアライブラリー「co-ba library(コーバライブラリー)」(渋谷区渋谷3)がオープンする。運営はツクルバ(上原3)。 フロア内ではイベントなども開けるようにする 同社が昨年12月にオープンしたクリエーター向けのコワーキングスペース「co-ba(コーバ)」(同、TEL 03-6811-7179)の上の階に開くもので、「co-ba」の利用者が100人を超え、キャパシティーの問題もあり多店舗展開などを考えていた中、同ビルのオーナーから空いていた上の階を使い「街に根づいた何かができないか」と提案を受け、ライブラリーのオープンを決めた。 店舗面積は約122平方

    渋谷にシェアライブラリー「co-ba library」-本を「提供者別」に配置
    ida-10
    ida-10 2012/03/20
    コワーキングスペースからの展開 関連 http://www.shibukei.com/headline/8107/
  • 渋谷にコワーキングスペース「co-ba」-クリエーター向け、24時間営業

    渋谷駅新南口近くに12月1日、クリエーター向けのコワーキングスペース「co-ba(コーバ)」(渋谷区渋谷3、TEL 03-6811-7179)がオープンする。運営は空間デザインやクリエーティブディレクションなどを手掛けるツクルバ(上原3)。 「宿り木」をイメージした一連の机が特徴的な内観イメージ 以前、同じ不動産関連の企業で働いていた村上浩輝さんと中村真広さんが今年8月に設立した同社。2人の強みを生かして、「IT分野に乗り込めないか」と考えていたところ、海外で人気が出ているコワーキングスペースに目をつけ、自社で運営する初のスペースとして開く。開業にあたり同社は、マイクロ・パトロン・プラットフォーム「CAMPFIRE」で支援を募り、11月10日現在までに71万円以上の支援額を集めた。 お互いが受発注先の関係というだけでなく、企画段階から一緒に携わるという「クリエーターの新しい働き方を提案した

    渋谷にコワーキングスペース「co-ba」-クリエーター向け、24時間営業
  • ITO ORIZA IMABARI

    表と裏で反対の配色となって模様が現れる 「昼夜織り」により、色と素材の グラデーションが美しいストール。 今治の初夏の旅から採取した2色、光輝き 滑らかなシルクと涼しいシャリ感の リネンによって、色と素材が移り変わります。 春から夏にかけて、軽く煌やかにまとえます。 MORE DETAILS CONTRAST コントラスト 表と裏で反対の配色となって模様が現れる 「昼夜織り」により、2色の糸で 「対照・対比」を美しく表現。 思いがけない配色の違いをリバーシブルで 楽しめるのも昼夜織りならでは。 「色相」「明度」をテーマに、5つの パターン・バリエーションで展開します。 MORE DETAILS FLASH LIGHT フラッシュライト 工房織座の開発した斜めのラインで織る 「傾斜もじり織り」。素材は春夏に ふさわしい清涼感ある綿麻で、 宙にも舞うような軽やかさを表現。 水温む季節、春の光に

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    ida-10 2012/03/20
    愛媛県今治市 工房織座
  • 百家全所 愛媛 : archipedia of Ehime

  • 久しぶりに砥部へ - デザインプロジェクト - D&DEPARTMENT

    かなり久しぶりのブログ更新です。。 各店で毎月開催しているNIPPON VISION GALLERYで、 恒例となってきている砥部焼まつり、ご挨拶も兼ねて お世話になっている梅山窯、中田窯へお邪魔して打ち合わせをしてきました。 それぞれの窯の特徴は以前のブログでご覧いただけます。 http://www.d-department.com/jp/project/nippon-vision/blog/2010/03/post-120.html 初日は中田窯。 梅山窯でロクロの研鑽を積み独立した中田正隆さん、 独自に釉薬の研究を続け、釉裏紅(ゆうりこう)という技法を取り入れています。 赤い釉薬で辰砂(しんしゃ)というものもありますが、 透明釉に銅を含ませたものを釉掛けするのが辰砂、 透明釉を掛ける前に銅を含む絵の具で絵付けしたものが釉裏紅と呼ばれるようです。 釉裏紅はあまり目にする機会が少ない技

  • 粒 粒

    △tsubutsubu△ 川瀬知代によるフード活動。 御連絡はコチラにメール下さい。 tsubu.onigiri@gmail.com この「ののか」というお菓子ですが、三重県の最北部にある「いなべ市」と共同開発している商品です。 (以下、グリーンクリエイティブいなべのサイトより引用させていただきます。) ーーー いなべの自然の美しさや豊かさ 季節の移り変わり 地域材を「菓子」という形でたのしんでいただきたい。 そんな想いから誕生した菓子箱「ののか」から、夏バージョンが販売スタートとなりました。 お手土産や、夏休みのおやつに ぜひ、お手に取っていただけると嬉しく思います。 夏「ののか」メニュー 『琥珀糖』 夏の青空や渓流、いなべ市大安町宇賀渓エリアなどで目にすることができる、蛍石や水晶などをイメージし、琥珀糖を製作いただきました。 [ラムミント]いなべ市産のミントを煮出しラム酒で風味付けた

    粒 粒
    ida-10
    ida-10 2012/03/20
    おにぎりケータリングユニット"粒粒"
  • NEWS & COLUMN | CLASKA

    CLASKA からお届けする日々のメッセージ « 2012.03.19 / main / 2012.03.20 » 2012.03.20 CLASKA ケータリングフェス 「御野祭(おやさい)」 4月19日(木)開催 この春始動の新イベント、CLASKA ケータリングフェス 「御野祭(おやさい)」の発表です。 大人気の飲店からケータリング専門で活躍する注目の若手ユニットまで、個性と 創造力溢れるチームが一堂に会し、自信のパーティーフードと演出で競演します! ―ルールはただひとつ。 国産野菜を、いかに美味しくするか。― そのほかに使用するお肉やお魚などの材や調理法、お料理・スイーツなどの ジャンルは自由です。 普段はクローズドのレセプションパーティーなどで披露される特別なフードをべ歩く ことができる貴重な機会となるほか、イベント制作やパーティーの主催をされている方には、

    ida-10
    ida-10 2012/03/20
    『CLASKA ケータリングフェス 「御野祭(おやさい)」 2012春』/2012年4月19(木)19:00~22:00/CLASKA 3F Studio A/入場料500円(1ドリンク付き)
  • 「避難地形時間地図 縮退時代における都市の記述法(ノーテーション)へ」のお知らせ - デザイン情報コース - MYU

    「避難 地形 時間 地図」展が以下のように開催されます。 会期 2012年3月22日(木)~4月3日(火) ※水曜日(祝日を除く)休館 時間 10:30~19:00 会場 リビングデザインセンターOZONE(7F リビングデザインギャラリー)〒163-1062 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー 主催 日建設計震災復興ボランティア部 逃げ地図チーム 協力 リビングデザインセンターOZONE 入場料 無料 この展覧会に連動したシンポジウムも開催されます。 「避難地形時間地図 縮退時代における都市の記述法(ノーテーション)へ」 モデレーター 石川初 (ランドスケープデザイン 設計部 副部長) パネリスト 難波和彦(難波和彦+界工作舎 代表) 中田千彦(宮城大学事業構想学部デザイン情報学科准教授) 南後由和(東京大学 東京大学大学院情報学環特任講師) 羽鳥達也(日建設計 設計部 主管

    ida-10
    ida-10 2012/03/20
    『避難 地形 時間 地図』展/2012年3月22日(木)~4月3日(火)/リビングデザインセンターOZONE
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。