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大山総裁に関するidiotcomputerのブックマーク (12)

  • いま東京湾ですごいことが起こっている :: デイリーポータルZ

    いま、東京湾ではとんでもないことが起こっている。 その様子を見せてもらったのでご紹介しよう。どうして秘密にしているんだろう!こんなすごいこと! (大山 顕) 東京港臨海大橋(仮称) なんのことかというと、それは東京港臨海大橋の工事のこと。というか、秘密にはしていなかったです。言い過ぎた。すまん。ちゃんと国土交通省のサイトで紹介しています(→こちら。PDF) でも、世間であまり話題になっていないんだよね。おかしいな。もっとアッピールすればいいのに。 と、ぼくが何のことをぼやいているのかがさっぱり分からないと思うので、とにかく工事の様子をご覧いただこう。今回、国交省さんの粋な計らいでもって船の上から間近に見せてもらうことができたのだ。すばらしい!惚れた!結婚してください!国交省さん!

  • あのすごいジャンクションをふたたびみんなで鑑賞 :: デイリーポータルZ

    今年初めに「みんなで建設中のジャンクション鑑賞」という記事を書いた。東京は池尻大橋で建設中の前代未聞のかっこいいジャンクションを特別に見せてもらった経緯をレポートしたものだ。ちょう楽しかった。興奮した。夢にも出てきた。 で、あんまりにもかっこいいので、またまたおじゃまして見せてもらいました。そのようすを再びお見せしたい。工事も進んで、見どころも変化していましたよ。 (大山 顕) ジャンキーたちが大集合 前回の記事の最後で「見に行きたい人はぼくにご連絡を!」と書いたところ、たくさんのメールをいただいた。要するに、ぼく自身がもう一回見たかったので、首都高さんに「ほら、こんなに見たい人がたくさんいますよ!」というふうにお見せしてまた開催してもらおう、という魂胆だったのだ。へへ。 で、それから数ヶ月。ついに実現しました。うれしい。ちょううれしい。首都高さんありがとう! で、40数名のジャンキー(ジ

  • 高速道路フォントめぐり :: デイリーポータルZ

    道路標識のフォント(書体)をじっくり見たことがありますか。そんなことしたことない、というあなた。見たほうがいいよ。おもしろいから。ほんとに。 今回は、高速道路のフォントに取り憑かれた人といっしょに首都高をめぐった、その顛末をお伝えしよう。 (大山 顕)

  • 韓国は団地天国だった :: デイリーポータルZ

    団地マニアとしてならしているぼくですが、これまで海外の団地に関してはぬかっていました。見に行きたい団地は世界中にあるんだけど、なかなかねえ。 と嘆いていたら、ひょんなことから韓国に団地を見に行くことができたので、その成果をレポートしたい。そんなレポートは誰も求めていないことは重々承知しているがさせていただく。だってすごいんだもん、ソウルの団地。 (大山 顕) ■空港からのバスの車窓がすでにやばい まどろっこしいから結論言いますが、韓国は団地天国です。団地マニアは韓国行かなきゃだめだよ。なんでぼくは韓国に生まれなかったんだろう、と思ったよ。だいたい、空港からソウルの市街地に向かうバスの車窓から見える郊外の風景が既にパラダイスなわけですよ。「運転手さん!ここで停めて!」って韓国語でなんといえばいいのか。言ったところで停めてくれはしないわけだが。

  • さよなら、第5溶鉱炉 :: デイリーポータルZ

    どうですか、この夢のような光景は。ちょうかっこいい。ほんとすごい。 すごすぎるので、さらに大きな画像を用意しました。ほんとは現地に行って見て欲しいんだけど、遠方の方もいらっしゃると思うので、そういう方向けに、臨場感あふるる、かなりの高解像度版です。遠方じゃない人はいますぐ蘇我へ行きなさい。 → 横9300ピクセル×縦2536ピクセル版 もっと!という筋金入りの工場好きのために、さらなるオリジナルサイズ高解像度版も用意しちゃおうじゃないか。持っていきな。著作権も全て放棄するから好きに使ってくれ。気にするな、俺たちは仲間だ。ただ、120Mぐらいあるのでクリックは慎重にな! → 横23737ピクセル×縦6472ピクセル > 右クリックでファイルを保存 < これは壁紙に使えると思います。パソコンのじゃなくて、リアル壁紙。300dpiでプリントしても、長さ190cmぐらいになりますので。 ■蘇我のシ

  • 東京のど真ん中に不思議なダンジョンがある :: デイリーポータルZ

    先日「風雲コネタ城」に書いた有楽町にあるダンジョンの記事が思いの外みなさんの興味をひいたようなので、ちゃんと紹介したいと思う。東京の人も案外知らないこの不思議空間。一度は行った方がいいよ、ほんとに。 (大山 顕)

  • やっぱりアパートがかわいい :: デイリーポータルZ

    昨年、「絶滅危惧種アパート」という記事を書いた。日に住んでいる人の多くが「ああ、あれね」と思い起こすであろう「いかにもアパート」な建築物を愛でる記事であった。かわいいよねえ、アパート。住みたいかどうかは別として。 今回はその第二弾です。 (大山 顕) ■ぜんぜん絶滅危惧種じゃないけど ぼく自身はアパートに住んだことはない。なのに、なんだかぐっとくるアパート建築。登るときの「カンカンカン」ていう音がなんだか愛おしい鉄の階段、せいぜい二階建て、いざとなったら燃えやすそうな建材。かように「アパートらしい」要素を挙げれば挙げるほど、ぐっとくる理由が分からなくなるが、偏愛とはそういうものだと思う。最近ぼくはあきらめたよ、好きな理由を探るのは。 こういう「いかにもアパート」なアパートはおそらく今後新しく作られることはないと思うので、こりゃ絶滅危惧種に違いないと思って前回の記事を書いた。しかしどっこい

  • 「デビル」を鑑賞する :: デイリーポータルZ

    こういうちょっと古いビルのことを「デビル」と呼んでいるわけです。デッドストックな感じのビル、で、デビル。良い名前でしょ。 来「デッドストック」とは「不良在庫」を意味するが、ここではどちらかというと「ビンテージもの」の意味合いでご理解いただきたい。ならば「ビンテージビル」とかにすればいいじゃん、という意見もあろうがそんな正論は聞きたくない。ようするに語呂の問題だ。 ぼくが「デビル」と呼んで愛でたいのは。おそらく1960年代後半から1970年代中盤ぐらいに建てられたもの。だと思う。 調べてないから分からないけど。おおむね階高は3~7階建てぐらいで、店舗と一体になった住宅やオフィスなどのものが多い。ような気がする。調べてないか ら分からないけど。もちろん有名建築家の手によるものなどではなく、アノニマスな物件だ。いや、もしかしたら中には有名建築家のものもあるかも。調べてな いから分からない。 定

  • 東西二大トリックアート :: デイリーポータルZ

    右の写真をご覧いただきたい。爽やかな海辺の風景。潮風に乗ってカモメの声が聞こえてきそうだ。 ところがどっこい、これはなんと壁に描かれた絵なのだ! (大山 顕) ■なんでトリックアートなんだろう しらじらしいこと言って申し訳ない。誰が見てもペンキ画だよね。だいたい水平線というものは目の高さにあるべきもので、人物との関係がこんな風にはならない。

  • 螺旋階段を鑑賞する :: デイリーポータルZ

    螺旋階段に出会うとうれしい。打ち合わせに出向いた先のオフィスビルに螺旋階段があると「あ、ぼく階段で上がります」とか言っちゃう。そして、不審がられる。「ダイエット中なんで」とか言い訳できればまだよいのかもしれないが、幸か不幸かぼくのBMI指数は18.6だ。 話が不必要な方向それたが、つまり今回はその素敵な螺旋階段をご紹介したいってことです。 (大山 顕) ■コレクションできないのが納得できない 趣味の対象がコレクションできるものの人はめぐまれていると思う。ぼくが、いいなあ、と思うものはたいてい家に置いておけない。工場とかジャンクションとかアパートとかな。切手とかコイン収集が趣味の方はもっと自分の幸せを噛みしめていただきたい。 で、今回もまたぞろ家に持って帰れないものが好きになった。螺旋階段だ。 自分ちに螺旋階段がある、という御仁はそういないと思うが、気をつけて見てみると街には意外と螺旋階段が

  • 高架下建築を鑑賞する :: デイリーポータルZ

    高架下好きで鳴らしているぼくだが、そこにある建築物も好きだ。今回はぼくがこの春、最も気に入っている高架下建築地帯をご紹介しよう。 (text by 大山 顕) ■なんなんでしょうな、このかわいらしさは 毎回ご理解いただきづらいテーマを書き連ねるぼくの記事。「高架下建築」と言ってもなんのことやらわからない方も多いと思う。まどろっこしいことは抜きだ。単刀直入にご覧いただこう。これだ。

  • @nifty:デイリーポータルZ:世界一分かりづらい趣味

    団地を鑑賞するという趣味をもっているぼくだが、世の中にはそれ以上に理解しづらい趣味を持っている人がいる。国道マニアとでも呼ぶべき人たちが、それだ。 今回、そのお一人といっしょに国道巡りをしてきたので、その様子をレポートしよう。いつも分かりづらい記事だが、今回は輪をかけて分かりづらいので注意! (text by 大山 顕) 「世界一分かりづらい」などと評してしまったが、じつは国道好きは世の中にけっこういる。ためしに「国道マニア」で検索してみてほしい。鉄道ほどじゃないが、すくなくとも団地マニアよりはたくさんいる。 し かし、なにが分かりづらいって、この人たちの趣味は「国道走ったよ」っていう活動につきる、という点だ。つまり、何かを作ったりコレクションしたりじゃな くて、ただ道を行く。上記で検索して出てきたサイトをいくつか見てみると分かるが、文字が多い。写真撮るにしても、そこに写るのはただのなんの

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