Googleは米国時間3月13日、ブラウザ版の「Google Sky」を発表した。「Google Earth」のダウンロードを希望しないユーザーは、このブラウザ版を利用することが可能になる。 ブラウザ版では、拡大や縮小、惑星や銀河の検索ができる。また、赤外線、紫外線、X線、マイクロ波の画像で天体を見ることができる。 ハッブル望遠鏡などから得られた素晴らしい画像のギャラリーもある。また、ポッドキャストを聞いたり、宇宙の歴史地図を見たりができる。 このアプリケーションの裏話としては、開発がスタッフエンジニアに加えて、ブエノスアイレス出身のDiego Gavinowich氏によって行われた点がある。同氏は、Googleが開催したLatin America Code Jamの決勝出場者で、過去3カ月を同社のインターンとして過ごした、とGoogle Blogには書かれている。 数週前、Microso
見てください! このG-Shockらしからぬフォームを! カシオより発売されたS-KOOLシリーズ第3弾「G5500C」は、エコ×カラフル×シンプルで、なんだかラヴ&ピースな仕様になってます。80年代風レトロフューチャーなデザインに、赤、緑、白のモダンカラー。素敵ですねー。 しかも中身は近代的なんですよ。耐衝撃構造、大容量ソーラー充電システム、20気圧防水(200m)、有機ELバックライトを搭載しています。地球にも優しいなんて。素敵すぎるよ、ベイビー! [Casio via crunchgear] Mark Wilson(原文/yuka)
団地を鑑賞するという趣味をもっているぼくだが、世の中にはそれ以上に理解しづらい趣味を持っている人がいる。国道マニアとでも呼ぶべき人たちが、それだ。 今回、そのお一人といっしょに国道巡りをしてきたので、その様子をレポートしよう。いつも分かりづらい記事だが、今回は輪をかけて分かりづらいので注意! (text by 大山 顕) 「世界一分かりづらい」などと評してしまったが、じつは国道好きは世の中にけっこういる。ためしに「国道マニア」で検索してみてほしい。鉄道ほどじゃないが、すくなくとも団地マニアよりはたくさんいる。 し かし、なにが分かりづらいって、この人たちの趣味は「国道走ったよ」っていう活動につきる、という点だ。つまり、何かを作ったりコレクションしたりじゃな くて、ただ道を行く。上記で検索して出てきたサイトをいくつか見てみると分かるが、文字が多い。写真撮るにしても、そこに写るのはただのなんの
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