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ブックマーク / www.barks.jp (6)

  • ノラ・ジョーンズ、来日プレミアライブをネット生中継 | BARKS

    良いニュースだ。約3年ぶりとなるプロモーション来日を果たすノラ・ジョーンズが1月20日(水)に一夜限りのスペシャル・ライブを行なうが、その模様がインターネットで生中継されることになった。 2002年のデビュー以来3枚のアルバムだけで全世界合計3600万枚ものセールスを記録しているノラ・ジョーンズだが、今回の来日ライブは応募抽選による完全招待制で実施される超プレミアム・ライブだ。2005年4月の<フィールズ・ライク・ホーム・ツアー日公演>以来5年間ジャパン・ツアーを実施していないため、今回決定したスペシャル・ライブは非常に貴重な機会となっている。 大ヒット中の最新作『ザ・フォール』は「今までと違ったことをしたかった」と人が語っている通り様々なサウンドに挑戦しており、それはライブにおいても同様だ。今回は新たなバンドでの日初パフォーマンスとなるもので、ノラはトレード・マークだったピアノより

    ノラ・ジョーンズ、来日プレミアライブをネット生中継 | BARKS
  • トミー・ゲレロ、新作&ツアーを日本独占で | BARKS

    アメリカ西海岸から世界のストリート・カルチャー/アートに影響を与え、日でも絶大な人気を誇るアイコン的存在トミー・ゲレロによる2年振りの新作『Lifeboats and Follies(ライフボーツ・アンド・フォリーズ)』がリリースされる。発売日は8月5日、日独占という異例の形での発売だ。 「人生の陰と陽を象徴している」と人も語るそのアルバムは、ジャズ/アヴァンギャルド/実験音楽の要素も取り入れた、彼の新しい側面を浮き彫りにさせる意欲作になっているという。 それに伴って、9月には全国8都市9ヵ所をまわるジャパン・ツアーも決定した。10日間にもわたる長期スケジュールの来日ツアーとなっており、トミーが日のリスナーに対して厚い信頼をよせている事がよく分かる。なかでも福岡の夏の風物詩となっている海辺フェス<Sunset Live 2009>は、ジャイルズ・ピーターソンと並び、目玉アーティスト

    トミー・ゲレロ、新作&ツアーを日本独占で | BARKS
  • KEN ISHII、4年ぶりのMIX CDリリース | BARKS

    KEN ISHIIが活動15周年記念企画の第1弾として約4年ぶりとなるミックスCDアルバム『WARRIOR ON THE DECKS - PLAY, PAUSE AND PLAY 2 -』を7月1日にリリースする。 2005年にリリースした『PLAY, PAUSE AND PLAY』の続編となる作は、KEN ISHIIが今までのキャリアの中で実際に数々の現場で幾度となくプレイし好リアクションを得てきた、いわば「伝家の宝刀」である選りすぐりのトラックで構成された作品。まさに15年の歴史が生み出した鉄板の作品と共に、このCDでしか聴けないエクスクルーシヴ音源も2曲収録されている。自らが鎧をまとってサムライに扮したジャケット写真もみどころだ。 現在KEN ISHIIは、月の半分はレコードボックスと共にヨーロッパやアジア各国へ赴く多忙なスケジュールをこなしつつ、iPhoneの新アプリPlayPi

    KEN ISHII、4年ぶりのMIX CDリリース | BARKS
    idiotcomputer
    idiotcomputer 2009/06/28
    覆面の次は鎧か。
  • ロンドンの老舗ライヴ・ハウス、アストリア閉館 | BARKS

    またもやロンドンの名門ライヴ・ハウスが姿を消す。今度は、1981年の歴史を誇るLondon Astoriaだ。新しい地下鉄の乗り入れにともない、Astoriaがあるトテナムコート・ロード駅周辺の開発計画に波におされ建物自体が無くなることとなった。この後、新築ビルへ移転しリオープンする可能性もあるようだが、これまでの歴史を感じさせる雰囲気は皆無となるだろう。 NME.COMによると、Astoriaは1月15日にイビサのナイト・クラブManumission主催で最後のイベントを開くという。現在のところ、ラインナップは発表されていないが、イベントの主催者は、ロックの聖地の最後に相応しく「TVタレントではなく、ザ・フーやカサビアンにパフォーマンスして欲しいと思っている」と『Independent』紙に話している。 1927年に映画館としてオープンし1976年に劇場に改装されたAstoria(2,0

  • 今のアメリカ高校生が聴いている、リアルな『アメリカン・ティーン』の音楽 | BARKS

    2008年度サンダンス映画祭最優秀監督賞(ドキュメンタリー部門)を受賞し、アメリカに生きる“リアル”な10代を鮮烈に描いた等身大ドキュメンタリー映画『American Teen/アメリカン・ティーン』。これは、アカデミー賞ノミネート監督のナネット・バースタインが、10ヶ月の歳月をかけてインディアナ州に暮らす5人の“物の高校生たち”をドキュメンタリーの手法で撮影した作品だ。 ◆映画『American Teen/アメリカン・ティーン』予告編 世代を超えて突き刺さる等身大ドキュメンタリーのこの映画を、より生き生きと輝かせているのは、映画の中で流れ続ける音楽だ。 『American Teen/アメリカン・ティーン』で流れる音楽は、この映画に登場する物の高校生たちが愛用しているiPodに入っている曲だ。映画のサントラCD『American Teen SOUNDTRACK』は、学生が聴いていた曲を

    今のアメリカ高校生が聴いている、リアルな『アメリカン・ティーン』の音楽 | BARKS
  • モービー、批評家に賄賂 | BARKS

    間もなくニュー・アルバム『Last Night』をリリースするモービー。いいレヴューを書いてくれるなら、ジャーナリストにお金やドラッグ、女をばらまくつもりだと冗談を飛ばしている。 彼はオフィシャル・サイトmoby.comに以下のようなメッセージを掲載した。「ときどき、ジャーナリストが僕の最新情報をチェックしているようだね。もし、君がジャーナリストでこれを読んでるとしたら、ハーイ、よろしく」「『Last Night』に対して悪いレヴュー、もしくは僕に対して何か意地悪なことを書こうとしているなら、僕は君に現金/ドラッグ/女を送る用意ができてるよ。その代わり、いいレヴューを頼む」 「メディアの中には、僕のことを意固地でうっとうしいって思ってる人がいるのはわかってる。でもさ、金やドラッグの代わりに悪いレヴューを引っ込めようと思わないかなあ。誰だってやってるんだよ! ほら、国会議員のフリしてくれよ」

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