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WorkとThinkingに関するidiotcomputerのブックマーク (5)

  • どうしてプログラマがPMになりたくないのか - GoTheDistance

    SIerでプログラマ(PG)からプロマネ(PM)までやった僕が通ります。 PMになりたくない症候群 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」 - ZDNet Japan 一度でも失点をしたらそこからリカバリーすることが困難な立場に放り込まれるし、放り込まれたら現場の裁量で何とかするしかないというデフェンシブなやり方に起因する構造的なPM疲弊体質。確かにコレは、嫌悪される理由の1つにあると思います。ただ、それだけではないな、と。技能という側面で考えても嫌悪される理由があるのかな、と思いました。 要はPG→SE→PMというキャリアパス、についてですね。 色々な議論がありますが、何が問題かと言えばプログラマとして未来を奪い去ってしまう所が過多あるってことに尽きるように思います。技術は移り変わるわけですから、プログラマでありたいなら保有スキルが陳腐化しないようにしなくてはな

    どうしてプログラマがPMになりたくないのか - GoTheDistance
  • クリエイティブを伝えるためのヒント

    仕事を伝えるためのクリエイティブ ここ数年、デザインやクリエイティビティへ注目が集まっています。ものづくりの世界だけでなく、ビジネス戦略や組織論にまでデザイン思考やクリエイティブであることの重要性が強調されています。また、顧客のクリエイティブを利用したマーケティングキャンペーンやサービスも少なくありません。もちろん、中には誤解しているものもあれば非生産的なものもありますが、少なくとも言えることはビジネスの世界でもデザインやクリエイティブの価値は高いということです。 こうした中、私たちは何が出来るでしょうか。作品を単に見せるだけでは、クリエイティブを伝えるには物足りない場合がでてきます。今後、自分たちのクリエイティブを伝える上で、考えておきたい4つの項目があります。 作り上げるための道筋 (クリエイティブプロセス) を説明することが出来るか クライアントが言う「クリエイティブ」の意図を読み解

    クリエイティブを伝えるためのヒント
  • 長文日記

  • 職人と技術者はいつ分化したのか――「リベラルアーツ」とUGD - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    おかげさまで日経エレクトロニクスはこの度,1971年の創刊以来,通算1000号を迎えることができました。2009年3月23日号では「1000号記念特集」の第1弾をお届けしましたが,最新号の2009年4月6日号では「ハードだってオープンソース」と題し,記念特集の第2弾を企画しました。特集の内容については誌をご覧いただくとして,今回は特集に関連して,一冊の書籍をご紹介したいと思います。 まずはその書籍の一節から。 「大昔,村の職人のものづくりは,それ自体が教育であり,産業であり,芸術でもあった。私が高校に進学した頃,私のような大学進学組は殺風景な教室で勉強することを余儀なくされたが,技術職の道を選んだ生徒たちは工作機械,溶接機,電子試験装置など,面白そうなものがたくさんある職業専門学校へ進学していった。私のような生徒は,このコース分けがどこか不公平だと感じたものだ。ものをつくることに対する

  • 去る者は追わず。慰留するに値しない“お子ちゃま部下”とは?

    1961年、 東京都生まれ。1986年、 早稲田大学第一文学部文芸専修卒業、ダイヤモンド社入社。「週刊ダイヤモンド」編集部に配属され、以後、記者として流通、家電、化学・医薬品、運輸サービスなどの各業界を担当。「週刊ダイヤモンド」副編集長、人材開発編集部(現HRソリューション事業室)副部長を経て、フリーランスのライター&エディターとなる。著書に『だから若手が辞めていく』(ダイヤモンド社刊)。人材開発編集部在籍中は、「ヤフーの1on1」(ダイヤモンド社刊)など、人材育成をテーマとする書籍も多く手がけ、毎年、複数の大学において企業の模擬面接や業界研究をテーマにした講演を行った。 若手社員を辞めさせず成長させる 「適度なかまい方」マニュアル 若手社員はなぜすぐに辞めてしまうのか――。放置プレー上司が多い中、早期離職を防ぐためには、若手を「“適度に”かまう」ことが大切。部下を辞めさせることなく成長さ

    idiotcomputer
    idiotcomputer 2009/04/04
    辞める原因が本人の場合であっても会社側にも問題はある。いずれにせよ忘れる前に何に原因があったのか考え、今後に活かすべき。
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