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ブックマーク / kuranuki.sonicgarden.jp (16)

  • 未経験から始めるエンジニアキャリアへの道 | Social Change!

    エンジニアが足りない」という声を聞く一方で「エンジニアになりたい」という声も聞きます。これだけ聞くと、需要と供給はマッチしてそうですが、現実はそうなっていません。 多くの企業で求められるのは実務経験ですが、実務経験がないからこそ未経験からの就職や転職を目指そうというのですから、その道のりは簡単ではないのでしょう。 稿では、未経験と実務経験の間にあるギャップについて考察し、私たちソニックガーデンの取り組みについて紹介します。ちなみに、ここでの「未経験」とは独学・スクール問わず学習はしてても実務経験がないことを指します。 未経験から職業エンジニアになるのが難しい理由 未経験から職業エンジニアになるのが非常に難しい理由は、実務経験がない人を採用しても、多くの場合ソフトウェア開発においては楽にならないからです。 このことは拙著「人が増えても速くならない」に詳しく書いていますが、実際のところ未経

    未経験から始めるエンジニアキャリアへの道 | Social Change!
    iga_k
    iga_k 2023/07/19
    ソニックガーデンキャンプへの想い
  • 予測型マインドセットと適応型マインドセットの違い、アジャイル思考の本質 | Social Change!

    多くのマネージャや経営者に会ってきた中で、マネジメントの手法や組織のあり方の背景には、大きく二つの流派があるのではないか感じています。 一つは、未来の目標を決めて突き進もうとする考え方。もう一つは、将来は予測しきれない前提に立ち、変化に対して柔軟であろうとする考え方。 この質的な部分で考え方(マインドセット)が合っていないと、世の中にある多くの手法や制度を真似てもうまくいかない。これは、どちらが正しいといった話ではなく、違いを認識することが重要ではないかと考えて整理してみました。 稿では、この2つのマインドセットを「予測型マインドセット」と「適応型マインドセット」と定義して、その違いについて深掘りをしてみましょう。 未来の想像を先にするか、現在が続く先に未来があるか 「未来の働き方はどんな風になっていると思いますか?」 先日、とある大企業のイノベーションを担う部門の人たちから、リモート

    予測型マインドセットと適応型マインドセットの違い、アジャイル思考の本質 | Social Change!
    iga_k
    iga_k 2021/08/17
    倉貫さんのブログ。予測型と適応型。
  • 雑談ばかりで仕事しない人をどうするか?など、ザッソウにまつわる質問と回答 | Social Change!

    先日、雑談と相談をあわせて「ザッソウ」と呼んで浸透させることで、チーム内のコミュニケーションを円滑にするための関係づくり、最近はやりの言葉で言えば「心理的安全性」を高めようというを出しました。 ザッソウ 結果を出すチームの習慣 ホウレンソウに代わる「雑談+相談」 おかげさまで様々なところで講演や取材の機会を頂くのですが、そこで聞かれる質問があるので、稿では私なりの回答をしたいと思います。 雑談ばかりで仕事しない人をどうするか? 「雑談ばかりで仕事しなくても良いんですか?」そんな訳はありません。 まず大前提にあるのが、そのチームの目的はなにか、ということを確認すべきです。チームである限り、なにか目的や達成したい目標があるはずです。雑談ばかりで仕事をしないということは、その成果に対して真摯な姿勢ではないということですね。 ザッソウが有効なのは目的が共有されたチームに対してです。なんの目的も

    雑談ばかりで仕事しない人をどうするか?など、ザッソウにまつわる質問と回答 | Social Change!
    iga_k
    iga_k 2019/10/16
    聞いてみたい質問の答えがたくさん載ってる!
  • ホウレンソウからザッソウ(雑談・相談)へ | Social Change!

    仕事をする上で、ホウレンソウすなわち報告・連絡・相談は大事だ。こまめな報告があれば安心できるし、連絡が行き届くことで無駄もなくなるし、相談があることで早く問題を解決できる。上手なホウレンソウは社会人にとって基礎スキルと言える。 そして、ホウレンソウが出来るようになったら、その次は「ザッソウ」だ。ザッソウは、私たちが勝手に考えた言葉で、雑談・相談のことを指している。 ホウレンソウはもちろん大事だが、良いチームにするためにはザッソウ、とりわけ雑談というのは誰しもが思っているよりも大事な要素だ。 メンバー同士が気軽に雑談しあえるチームは、心理的安全が保たれていると言えるし、イノベーションに繋がるような突飛なアイデアは雑談の中から生まれたりする、かもしれない。 なんにせよ、気軽に雑談が出来るようなチームの方が楽しそうだ。そんなチームで働きたいとは思わないか。 職場における雑談の効能 チームには雑談

    ホウレンソウからザッソウ(雑談・相談)へ | Social Change!
    iga_k
    iga_k 2019/01/21
    よさ
  • プログラミング経験がない経営者のためのソフトウェア開発 11の事実 | Social Change!

    今やどんなビジネスでもITが関係している。ITを支えているのはソフトウェアだ。あらゆるものがソフトウェアで実現される時代になった。そんな事業や生活に密接に関わるソフトウェアだが、その開発について知られていないことも多い。 とくに経営者がプログラミング経験がないことで、ソフトウェア開発のリーダーシップをとるときに的外れなマネジメントをしてしまうことがある。あまねく経営者がプログラミング経験があれば良いのかもしれないが、それは現実的ではない。 プログラミング経験がなくても、せめてソフトウェア開発の特性について知っておくと良さそうなこともあると思い、なるべく専門用語を使わずに稿を書いた。 プログラミングは製造ではなく、設計である いまだにソフトウェア開発を、ビルや家屋の建築に喩える人がいるし、工場でモノを製造するようにプログラムが作られると思っている人もいる。 ここが間違いのもとだ。ハードウェ

    プログラミング経験がない経営者のためのソフトウェア開発 11の事実 | Social Change!
    iga_k
    iga_k 2018/03/15
    なんだこの神がかった文章は、、、畏怖いだくレベルですごい。勉強させてもらった。
  • プログラミングの初心者を抜け出すための習慣 | Social Change!

    少しプログラミングが出来るようになると、それはそれでまた伸び悩むこともある。始めたばかりの頃は、プログラムが動くだけで楽しかったけれど、実用的で、少し複雑で難しいものを作ろうとすると、途端に時間がかかってしまう。 プログラミングがうまくなる近道などないとはいえ、経験者だからこそ伝えられることもあるのではないか。そう言えば、私も若い頃に先輩から、コードを書くこと以外にも、プログラミングをする上での姿勢や習慣などを教わった。 私もプログラミングを再開したがブランクがあるので、今となっては古い習慣もあるかもしれないが、私が先達から学んだことを伝えておくために残しておこう。もしかしたら、抽象化すればビジネスにも通じる習慣もあるかもしれない。 エラーが出ても慌てず、メッセージを読もう プログラミングをしていてエラーに出会わないことはないだろう。うまく出来たと思って実行ボタンを押したけど動かない、落ち

    プログラミングの初心者を抜け出すための習慣 | Social Change!
    iga_k
    iga_k 2018/01/21
    良くまとまっている。(上から目線で失礼します!)
  • 仕事中でも仲間とプログラミングで遊ぶ「部活」 〜 なぜ新規事業をやめて部活と呼んでいるのか | Social Change!

    私たちソニックガーデンでは、「納品のない受託開発」という受託事業の一方で、リモートワーク支援ツールRemottyなど自社サービスの提供を行なっています。 そうした自社サービスの新しい企画や開発をする活動を、私たちは「部活」と呼んでいます。「部活」といってもテニスやフットサルのような運動をすることではありません。私たちの「部活」は、一般的には新規事業開発と呼ばれるような創作活動で、それをあえて呼び方を変えている訳です。 記事では、この「部活」という制度について、なぜ新規事業と呼ばずに「部活」と呼んでいるのかお話します。 生産性を高めれば時間の自由が増える働き方 さて「部活」の前提として「納品のない受託開発」について簡単に紹介しましょう。その特徴によって「部活」という制度が実現できているからです。 私たちの提供する「納品のない受託開発」では、顧問税理士のような顧問の形で、ソフトウェアの企画か

    仕事中でも仲間とプログラミングで遊ぶ「部活」 〜 なぜ新規事業をやめて部活と呼んでいるのか | Social Change!
    iga_k
    iga_k 2016/10/11
    さらっと素晴らしいことがいろいろ書かれてすごい
  • 社員が増えたので物理的なオフィスをやめました 〜 これからは「分散型ワークプレイス」へ | Social Change!

    私たちソニックガーデンでは、かねてより全社でリモートワークに取り組んできました。今では24名いる常勤メンバーの半数以上は地方に住む在宅勤務者です。採用応募の殆ども地方からであるため、今後もリモートワーカーは増えていくでしょう。 それでも、これまでは東京の渋谷にオフィスを構えていました。しかし、2016年6月末の契約更新の際に解約を行い、次の移転先は用意せず物理的な「オフィス」という概念を一旦やめて、複数のワークプレイスに分散させることにしました。 今回の物理オフィスをなくした取り組みは、TechWaveでも記事にして頂きました。ありがとうございます。それがこちらの記事。「日でオフィスなくします」自律的リモートワーク先進企業の門出 【@maskin】 記事では、その補足として、私たちがオフィスをなくした理由と狙い、そして、新しい分散型ワークプレイスのコンセプトと実践について書きました。

    社員が増えたので物理的なオフィスをやめました 〜 これからは「分散型ワークプレイス」へ | Social Change!
    iga_k
    iga_k 2016/06/09
    なるほど!
  • 「時間対効果」を高める働き方とマネジメント | Social Change!

    今回は、牛尾さんの記事『「Be Lazy」を極めるためには残業をしてはいけない』にインスパイアされて書きました。 私たちのように小さな会社が大きな成果を出すためには、無駄なことはしていられません。時間に対して高いパフォーマンスを出す「時間対効果」の高い働き方を徹底する必要がありますよね。 この記事では、私たちのチームで「時間対効果」を高めるために、前提においている働き方の価値観やマネジメントについて書いてみました。 時間をかけすぎてはいけない 中途入社で入った人がやりがちなのが、頑張りすぎること。いや、頑張ることは良いのだけど、時間をかけて成果を出そうとしてしまう。しかし、それでは「時間対効果」で見ると低いです。 私たちのチームでは「ふりかえり」で、仕事の進め方についてメンターがレビューをしますが、最初の頃に指摘するのが、沢山働いて成果を出そうとすることについて。限られた時間の中で、どれだ

    「時間対効果」を高める働き方とマネジメント | Social Change!
    iga_k
    iga_k 2016/04/07
    ためになる
  • 成長のスピードが早い人と遅い人の3つの違い 〜 テーマをもって仕事に取り組んでいるか | Social Change!

    これまで多くの人の成長を見てきましたが、人によっては成長のスピードが非常に早い人とそうでもない人がいて、そこには幾つか違いがあると気付きました。 この記事では、その気付きから成長のスピードが早い人と遅い人の違いは何があるか考えてみました。もしかすると、ほんの少し意識を変えることで成長のスピードを早くすることができるかもしれません。 1)仕事のあとに「ふりかえり」をしているか 自分の仕事の進め方はいつ改善されるのでしょうか。毎回、同じことを繰り返すだけでは進歩がありません。仕事が終わったら、自らの仕事ぶりをふりかえり、良かったところを伸ばし、まずかったところを直すと良いでしょう。 私たちの会社では、仕事の「ふりかえり」に慣れていないメンバーは、最初のうちは週に1度くらいの頻度で「KPT」というフレームワークを用いて行っています。詳しくは、このブログの「ふりかえり」に関する記事に書いてあるので

    成長のスピードが早い人と遅い人の3つの違い 〜 テーマをもって仕事に取り組んでいるか | Social Change!
    iga_k
    iga_k 2016/01/13
    ためになる。自分をふりかえってみる。
  • どうすれば仕事が楽しくなるのか 〜 デキる人になる仕事との向き合い方【後編】 | Social Change!

    前回の記事では、「仕事」と「作業」の違いについて書きました。今回は、その続きとして、「仕事」への向き合い方について、とくに楽しく仕事をするにはどうすればいいか、考えてみました。 仕事人生のうちで多くの時間を費やすものです。その多くの時間を費やす仕事が楽しくなければ、人生も楽しくありません。では、どうすれば仕事が楽しくなるのでしょうか。仕事ができる人は楽しそうに仕事をしていると思いませんか。 仕事来は楽しいものだと思っています。楽しいものだからこそ一生懸命に取り組むことができるし、楽しめるから成長することができるのだと思います。では、どうすれば仕事が楽しくなるのか、それが今回の記事のテーマです。 Berry Hard Work Setup (6/11) / JD Hancock 自分だからこそ出来る仕事は楽しい 「作業」は誰がやっても結果は同じでしょう。指示通りの結果です。しかし「仕事

    どうすれば仕事が楽しくなるのか 〜 デキる人になる仕事との向き合い方【後編】 | Social Change!
    iga_k
    iga_k 2015/03/02
    理解し易い!
  • 熟練の技術者だけが知っている効果的に成長するための「努力の指針」とは | Social Change!

    最近、若い技術者を一緒に開発しながら育てています。若者たちが一人前になるためには、勿論しっかりと努力をしなければいけませんが、ただし闇雲に頑張るよりも指針があったほうがいいでしょう。 その視点でベテラン技術者たちを観察すると、効果的な努力の仕方があることに気づきます。この記事では、熟練の技術者たちが日常的にやっている「努力の指針」について考えました。 品質:価値判断を増やすためのレビューを受ける 何よりもまず身に付けるのは、基礎体力です。体力といっても肉体的な意味ではなく、その仕事における基礎的な力のことです。たとえばプログラミングであれば、より速く、より美しいソースコードを書けるようになることです。 未熟なうちは、何をするにしても時間はかかりますし、成果物の品質もよくないでしょう。では、どうすれば上達するのでしょうか。 品質は熟練者からのレビューを受ければ高めていくことができます。品質を

    熟練の技術者だけが知っている効果的に成長するための「努力の指針」とは | Social Change!
    iga_k
    iga_k 2015/02/18
    文章化されてるの良い
  • リモートワークで健康になれる3つの理由 | Social Change!

    私たちソニックガーデンではリモートワークを働きかたの一つとして取り入れて、在宅勤務がいたり海外から仕事したりしてきました。そして、ついに昨年からは社長である私も在宅勤務の比率を高めて、今では週に1〜2度しかオフィスに行かなくなりました。 自分で実際にリモートワークをやってみて気づくことも沢山あったのですが、今回の記事では「健康」という観点からリモートワークの良さをお伝えしたいと思います。 (1)無駄な時間というストレスが減った リモートワークで通勤時間ゼロを体験すると、通勤にかかっていた時間がなんて無駄だったのかを思い知らされます。特に電車やバスを利用する場合、発車時刻に縛られますし、乗り遅れないようにバッファが必要です。 電車やバスであれば、を読んだり有効活用できる、という話もありますが、それは別に電車に乗ってなくても同じ時間を使って家で読めばいいことです。何も電車に乗ったからといって

    リモートワークで健康になれる3つの理由 | Social Change!
    iga_k
    iga_k 2015/01/09
    倉貫さんに松江で教えてもらった情報+αだ!
  • 地方に暮らすエンジニアの抱える課題と希望 | Social Change!

    先日、島根県の松江で行われた「松江Ruby会議06」というイベントで講演をしてきました。講演のテーマは『「納品のない受託開発」とエンジニアの働きかたのこれから』というもので、「納品のない受託開発」「地方」「Ruby」「ギルド」について話して欲しいと依頼を受けました。 色々と新しいネタも入れた資料ですが、今回の記事では、地方で働くエンジニアについて、その講演で話したことをもとに考えてみたいと思います。 “地方”を言い訳にしている人たち あちこちの地方に講演で伺うことも多く、懇親会などに参加すると地方における問題を聞かされます。確かに様々な問題があるのもわかります。だからといって何か提案をしても「そうはいっても地方だと難しい・・・」という言葉をよく聞くのです。 しかし、果たして当に「地方」が問題なのでしょうか。 そこで思い出すのは、東京にいても現状を変えようとしない人たちの言葉です。彼らはこ

    地方に暮らすエンジニアの抱える課題と希望 | Social Change!
    iga_k
    iga_k 2014/12/29
    倉貫さんの松江Ruby会議06のお話、良かった!
  • 助け合いの社会を作りたい! 〜 AsMama甲田社長がソニックガーデンを選んだ理由 | Social Change!

    そのAsMamaさまの「ワンコインの子育てシェアが社会を変える!!: 欲しい子育て支援は自分たちの手で創り出そう」では、AsMamaのこれまでの歴史やこれからのビジョンなど、甲田社長によるAsMamaにかける想いが綴られています。 そして、なんと私たちソニックガーデンとの出会いや仕事の仕方についても、数ページに渡って書いて頂いています。 AsMamaのシステム開発を担当しているのは、株式会社ソニックガーデン(東京都渋谷区)というちょっぴり変わった技術者集団。「納品のない受託開発」というビジネス手法で、いちど関わったお客さんと月額定額契約を結んで長く長―くつきあい、試作と評価を繰り返しながらサイトを構築していきます。 その開発プロセスは、まさに子育てそのもの! 子育てに終わりがないように、AsMamaのシステム開発にも終わりはありません。「おぎゃあ!」と生まれたばかりの子育てシェアサービス

    助け合いの社会を作りたい! 〜 AsMama甲田社長がソニックガーデンを選んだ理由 | Social Change!
    iga_k
    iga_k 2013/11/06
    sonic garden さんすごい!
  • Ruby版PaaSの”Heroku”で無料Railsホスティング環境を手に入れよう | Social Change!

    Railsでアプリを作ったら公開したくなるのが人情ですよね。 だけど、安いホスティングサーバとかだと、使える環境が限られていたり、セットアップが面倒だったり・・・必死こいてセットアップしても、気で運用するとなると、そんな環境だと不安だらけだし・・・かといって、AmazonEC2で運用するだけの気合いもない。GAE/Jを使って、JRubyってのもな〜・・・ 私もそんな感じでしたが、そんな折に、mat_akiに、Heroku(ハーオークーと読むらしい)を教えてもらいました。 実は、Herokuって、ずいぶん昔に話題になって、知っていたんですが、その時は、「WebブラウザでRailsアプリが開発できる〜」みたいな感じだったんですよね。それだとEmacsで良いよ。と思ってスルーしていたんですが・・・どうやら、サービスの定義?内容?が変ったようです。 今までのWebブラウザRails開発環境は、”

    Ruby版PaaSの”Heroku”で無料Railsホスティング環境を手に入れよう | Social Change!
    iga_k
    iga_k 2010/01/27
    Heroku ってホスティングサービスやってるのか。読み終わってauthor みたら倉貫さんだった。
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