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ブックマーク / tech.pepabo.com (56)

  • 日本初!?「Vibe Coding研修」を2025年新卒研修の目玉として実施します - Pepabo Tech Portal

    こんにちは。研修担当のyukyanです。GMOペパボは2025も新卒研修をやっていきます。今年の目玉はVibe Coding研修です。この記事では、まずVibe Codingとは何か、そしてVibe Coding研修の目的と内容、最後にCTOのあんちぽからVibe Coding研修にかける思いをお話します。 Vibe Codingとは? Vibe Codingは、「完全に雰囲気に身を任せて、コードの詳細に気を払わず、自然言語だけで指示をしてコーディングする」コーディングスタイルです。このスタイルは、OpenAIの共同創設者であり、TeslaのAIディレクターとしての経験があるAndrej Karpathy氏が2025年2月に提唱したものです。具体的に説明していきます。 There's a new kind of coding I call "vibe coding", where you

    日本初!?「Vibe Coding研修」を2025年新卒研修の目玉として実施します - Pepabo Tech Portal
  • Kaigi on Rails 2024どうだった?運営メンバーで座談会をしました! - Pepabo Tech Portal

    2024.10.25 ~ 2024.10.26に行われたKaigi on Rails 2024にGMOペパボのパートナー4名が運営メンバーとして参加しました。今回は、運営スタッフから見たKaigi on Rails 2024の振り返りと、2025年の開催に向けた意気込みを座談会形式でお届けします。 Kaigi on Rails とは何か? 座談会 Kaigi on Rails 2024を全体的に振り返ってどうでしたか? カンファレンス準備期間どんなことをしていた? Conference Appの話 参加者からのフィードバックを受けて感じたこと Kaigi on Rails 2025に向けて まとめ Kaigi on Rails とは何か? Kaigi on Rails(以下、KoR)のコンセプトは「初学者から上級者までが楽しめるWeb系の技術カンファレンス」です。その名前の通り、Ruby

    Kaigi on Rails 2024どうだった?運営メンバーで座談会をしました! - Pepabo Tech Portal
    iga_k
    iga_k 2024/12/18
    みなさんスタッフ業ありがとうございます!
  • Kaigi on Rails 2024 に協賛・ブース出展しました - Pepabo Tech Portal

    こんにちは、minneの @kazu @yumu @hikari です。 2024 年 10 月 25 日〜26 日、有明セントラルタワーホール&カンファレンスにてKaigi on Rails 2024が開催されました。GMOインターネットグループの協賛、ブース出展にGMOペパボも一員として参加しました。 記事では、Kaigi on Rails 2024 のスポンサーブースとGMOペパボのスポンサーLTの模様についてお届けします! Kaigi on Rails 2024 について スポンサーブースの様子 ブーススタッフだからこそ強く感じたこと スポンサーLT LTの内容 LTを通して気付いたコミュニティとの新しい関わり方 まとめ Kaigi on Rails 2024 について Kaigi on Rails は名前の通り Rails を話題の中心に据えるカンファレンスではありますが、「初

    Kaigi on Rails 2024 に協賛・ブース出展しました - Pepabo Tech Portal
    iga_k
    iga_k 2024/11/08
    技術スポンサーLTよかったです!
  • Rails × AWS × Shoryukenで実現する大規模動画処理システム - Pepabo Tech Portal

    はじめに セキュアなアップロードとS3の活用 1. S3バケットの作成と設定 2. 署名付きURLの生成 3. クライアントサイドの実装 ShoryukenとSQSによる非同期ジョブ処理 1. Shoryukenとは 2. セキュリティスキャンワーカーの実装 3. 動画変換ワーカーの実装 4. エラーハンドリング Lambdaによるワークフロー制御 まとめと今後の展望 はじめに こんにちは!GMOペパボでエンジニアをしている@yumuです。 近年、動画コンテンツの重要性は急速に高まっており、多くのウェブサービスやアプリケーションで動画のアップロードと共有が一般的になっています。しかし、動画ファイルの取り扱いには、セキュリティ、ファイルサイズ、形式の互換性など、さまざまな技術的課題があります。 今回、私はハンドメイドECサービス「minne」において、作家が作品に関する動画をアップロードでき

    Rails × AWS × Shoryukenで実現する大規模動画処理システム - Pepabo Tech Portal
    iga_k
    iga_k 2024/10/26
    Shoryuken事例
  • 2024年度新卒エンジニア研修を実施しました! - Pepabo Tech Portal

    はじめに 新卒エンジニア研修を担当しました ugo です! 今年も新卒エンジニア研修を実施し、全カリキュラムが無事終了しました。 この記事では、各研修の講師を担当したメンバーが、新卒エンジニア研修のカリキュラムの内容と研修資料をまとめました。ぜひご覧ください。 2024年度新卒エンジニア研修概要 新卒エンジニア研修のコンセプトは 「サービスを作るための技術要素や観点について、現時点で良いやり方を一通り学ぶ」 と設定しました。 サービスを運用していくために必要なオブザーバービリティといった領域も今年から研修に盛り込みました。 研修に参加した新卒エンジニアは3名です。 オフィス内はフリーアドレスとなっていますが、研修のためオフィスに固定席を設け、1ヶ月に1回程度の頻度でオフィスの別に席に移動する形態で実施しました。講師も新卒エンジニアの近くに座ることで、相談をしやすい環境づくりを行いました。

    2024年度新卒エンジニア研修を実施しました! - Pepabo Tech Portal
    iga_k
    iga_k 2024/09/03
    モデリング & RSpec特別講座を担当しました!ありがとうございました!
  • Gemカードゲーム?福岡Ruby会議で行ったコミュニケーションデザイン - Pepabo Tech Portal

    ホスティング事業部プロダクトチーム デザイナーの @keita_kawamoto です。 2017/11/25(土)にFukuoka Growth Nextで 福岡Ruby会議02 が開催されました(以前のエントリー 福岡Ruby会議02に参加しました と同じイベントです)。今回のエントリでは、懇親会で行ったコミュニケーションデザインについてご紹介します。 このエントリにおける「コミュニケーションデザイン」の定義 きっかけは実行委員長の提案 実行フロー (1)チームで企画の狙いや仮説の検討 (2)アイデアをデザインする (3)アイテム作成 当日の様子 まとめ 今回学んだコミュニケーションデザインの大事なこと おまけ:栄えある優勝者への景品「コンテナ」とは? このエントリにおける「コミュニケーションデザイン」の定義 コミュニケーションデザインという言葉は、広告や設計理念をはじめ多くの意味で利

    Gemカードゲーム?福岡Ruby会議で行ったコミュニケーションデザイン - Pepabo Tech Portal
  • 日本CTO協会による合同ISUCON研修の紹介 - Pepabo Tech Portal

    こんにちは!技術部プラットフォームグループのharukin, pochyです。 この記事では、「ISUCON」を模したパフォーマンスチューニング研修を複数社合同で実施した概要と、そのための準備について紹介します。 研修について 目的 今回の研修の目的は次のものとしました。 パフォーマンスチューニングの問題を会社横断でチームを組成し取り組むことで、サーバサイドやインフラのパフォーマンス・チューニングを中心に幅広い知識を総動員して課題解決に望む。 課題解決過程のコミュニケーションを通じて、会社の枠を超えた同期作りを促進する。 概要 今回の研修では、チームごとにパフォーマンスチューニングの課題に挑戦しました。 実際のISUCONのように、各チームにwebサーバーを貸し出す形式です。各チームはそのアプリケーションを時間内にパフォーマンスチューニングし、最適化された度合いによってチームに点数をつけま

    日本CTO協会による合同ISUCON研修の紹介 - Pepabo Tech Portal
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    iga_k 2024/02/16
  • AI時代のECサイト運営体験: カラーミーショップとOpenAI GPTsでつくる、ショップ運営アシスタント - Pepabo Tech Portal

    昨今、OpenAIChatGPTをはじめとする、生成AIの発展が注目されています。 弊社の運営するECサイト構築サービス カラーミーショップ においても、生成AIの活用を進めています。 2023年には、カラーミーAIアシスタント(β)をリリースしました。 今回は、昨年提供を開始した生成AIに関連する機能とは少し違う、生成AIとカラーミーショップの使い方について説明します。 OpenAI GPTsとカラーミーショップAPIを組み合わせて作成できる、ショップ運営アシスタントの紹介です。1 この記事に従えば、すぐに使えるショップ運営アシスタントを、開発者に限らず、誰でも作成できます。ただし、稿で使用するOpenAI GPTsの利用には、OpenAI社の有料サービス ChatGPT Plusへの加入が必要です。アシスタントの作成/利用に必要なため、この点はご注意ください。 ショップ運営アシスタ

    AI時代のECサイト運営体験: カラーミーショップとOpenAI GPTsでつくる、ショップ運営アシスタント - Pepabo Tech Portal
  • Kaigi on Rails 2023に運営メンバーとして参加してきました! - Pepabo Tech Portal

    記事の概要 Kaigi on Rails とは何か? 運営メンバーとして参加した理由 運営として参加してどうだったか まとめ 記事の概要 この記事では、2023.10.27 ~ 2023.10.28に行われたKaigi on Rails 2023GMOペパボのパートナー4名が運営メンバーとして参加した理由と感想を紹介します。 Kaigi on Rails とは何か? Kaigi on Rails(以下、KoR)のコンセプトは「初学者から上級者までが楽しめるWeb系の技術カンファレンス」です。その名前の通り、Ruby on Railsが中心のカンファレンスですが、それに限らず、広範にWebに関する話題も取り扱います。例えば、フロントエンド技術やプロトコル、設計手法、決済をテーマにしたトークなども行われています。 初回の2020年を皮切りに、2021年、2022年はオンラインで開催されてきま

    Kaigi on Rails 2023に運営メンバーとして参加してきました! - Pepabo Tech Portal
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    iga_k 2023/12/18
  • ペパボカレッジを通した成長と現在 - Pepabo Tech Portal

    はじめに こんにちは! minne のWebエンジニア nissyiです。GMOペパボ株式会社(以下、ペパボ)では2023年5月現在、WebエンジニアAndroidエンジニア向けの研修付き採用を行っています。 ペパボカレッジ(以下、ペパカレ)の詳細に関してはこちらにも掲載してありますので、興味のある方はぜひご一読ください。 ペパカレが気になる人への FAQ - Pepabo Tech Portal 私はペパカレ枠で入社し、研修を受けWebエンジニアになりました。このペパカレで「どのようなことを学んだのか」「どのように成長したのか」について、同時期にペパカレ枠で入社したSUZURIのWebエンジニア ほりゆうとともにお伝えします。 はじめに 自己紹介 ほりゆう nissyi 社内外での研修 パートナーと交流して、ペパボパーソンとしての振る舞いを身につけました チーム開発や現場で活躍するエン

    ペパボカレッジを通した成長と現在 - Pepabo Tech Portal
  • 鹿児島Ruby会議02に参加しました - Pepabo Tech Portal

    DevRelのボブレルことボブ です。先日、鹿児島鹿児島市のmark MEIZANで開催された鹿児島Ruby会議02 へ参加したので、そのレポートをお届けします。 鹿児島Ruby会議とは 鹿児島Ruby会議は、鹿児島県で開催されるRubyプログラミング言語に特化したカンファレンスです。前回の鹿児島Ruby会議01は2019年に開催され、今回の鹿児島Ruby会議02は2023年3月4日に開催されました、実に、約3年半ぶりの開催となります。 鹿児島Ruby会議02のテーマは「Rubyで広がる世界、Rubyではじめよう」となっており、Rubyが好きな人たちがRubyを通じて広がる世界について発表し、コードを書き続けることの楽しさや意義について語り合う場となっています。多様なセッションが予定されており、非常に魅力的なイベントとなりました。 当日 東京から鹿児島へ。鹿児島空港から1時間ほどバスに乗る

    鹿児島Ruby会議02に参加しました - Pepabo Tech Portal
  • ペパボのエンジニア組織のこれまでとこれから - VPoEから技術責任者へのバトンタッチ - - Pepabo Tech Portal

    バトンタッチ 1on1 風の対談形式で、執行役員VPoEである柴田(hsbt)から、2022年9月1日付けで技術責任者に就任した高橋(kenchan)へバトンタッチというインタビューをお伝えします。 これまでと現状 hsbt: 自分はあんちぽさんの分身というのを意識して組織運営をしていました。従来のあんちぽさんの方針をなぞる形の運営ですね。具体的な例としては、あんちぽさんは技術選定などを行うときにトップダウンで決定ということはやらずに、選択肢を例示した上でエンジニアに決定してもらう、ということをやっていたので自分もできるだけそういう状況を作ろうと心がけていました。 この戦略を進めていく上で重要になるのはエンジニア個人が技術選定をできるようになる、というのがポイントになります。そのためには「決める」ための判断軸や基準を持っている必要があるのでことあるごとにスローガンとして周知していました。

    ペパボのエンジニア組織のこれまでとこれから - VPoEから技術責任者へのバトンタッチ - - Pepabo Tech Portal
    iga_k
    iga_k 2022/11/01
    「時間軸を考慮したソフトウェア開発」良い言葉!
  • RubyKaigi 2022に参加しました - Pepabo Tech Portal

    こんにちは。最近は奥さんの影響でVaundyとCreepy Nutsばかり聞いています P山 です。先日三重県津市で開催されたRubyKaigi 2022 へ参加したので、そのレポートをお届けします。 RubyKaigiとは みなさまも御存知の通り、Rubyは島根県在住のMatzことまつもとゆきひろ さんによって開発されたプログラミング言語です。いまや世界中で利用されているRubyの国内最大級のカンファレンスがRubyKaigiです。2022年は3年ぶりのオフラインでの開催がありました。また同時にオンラインでの配信も行われており、現地にいかなくても楽しめるイベントでした。 オフラインの会場は三重県津市にある、三重県総合文化センターで実施されました。 また会場内の中庭ではランチ用のテントが建てられており、外で数種類の弁当を楽しむことができました。 ご覧の通り、とても大きな会場で、スピーカーセ

    RubyKaigi 2022に参加しました - Pepabo Tech Portal
  • RubyKaigi 2022 に登壇します & GMO ペパボがスポンサードします - Pepabo Tech Portal

    執行役員 VP of Engineering 兼技術部長の @hsbt です。最近はゼノブレイド3のアイオニオンに旅立っていて、RubyKaigi 2022 が数週間後では…ということに気がついて慌てて戻ってきて発表準備をしています。 さて、今回は 9/8-9/10 の期間に開催される RubyKaigi 2022 での GMO ペパボの取り組みについてご紹介します。 登壇者情報 GMO ペパボからは @hsbt と @kurotaky が登壇します。 hsbt の発表 @hsbt は 9/10 11:30 から Why is building the Ruby environment hard? というタイトルで、Ruby のビルド事情や環境について発表します。主なトピックは以下のような内容になります。 macOS Ventura や Ubuntu 22.04 など新しい OS で Ru

    RubyKaigi 2022 に登壇します & GMO ペパボがスポンサードします - Pepabo Tech Portal
    iga_k
    iga_k 2022/09/06
    気合い入ってる “撮影は現在 kurotaky が博士課程で所属する研究室の実験室と渋谷の卓球場で行われました。卓球のシーンでは、今年の4月に入社したエンジニアのkeigoに協力してもらい、一緒にラリーをしました。”
  • 「作って学ぶWeb3」をWEB+DB PRESS Vol.130に寄稿しました - Pepabo Tech Portal

    ー WEB+DB PRESS Vol.130|技術評論社 執筆は、弊社エンジニア6名で行いました。 @antipop (取締役CTO, ペパボ3推進室室長, CTO室室長) @kurotaky (SUZURI事業部 シニアエンジニアリングリード) @june29 (minne事業部 シニアエンジニアリングリード) @akht (CTO室 鹿児島エンジニアリングチーム) @kurehajime (CTO室 鹿児島エンジニアリングチーム) @yoshikouki (CTO室 鹿児島エンジニアリングチーム) ※ 第4章で登場するNFTの画像はシニアデザイナー @shikakun (デザイン部 コーポレートデザインチーム) が作成しました。 なぜGMOペパボがWeb3の特集を寄稿したのか GMOペパボは、今年3月7日に「ペパボ3推進室」を設置し、Web3の取り組みを進めています。 ー なぜGMO

    「作って学ぶWeb3」をWEB+DB PRESS Vol.130に寄稿しました - Pepabo Tech Portal
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    iga_k 2022/08/25
    よしこさんみなさん執筆おつかれさまでした。いい話!
  • 入社1週間で読書会に参加!中途新入社員が感じたペパボの参加しやすさとは? - Pepabo Tech Portal

    はじめに 初めまして!WEB エンジニア 3 年目のほりゆうと申します。7 月 1 日からペパボの SUZURI 事業部で働いています。 趣味はマジックで、元々文系出身です。過去に国語科の高等学校の教員などをしておりました。 今回の記事では、そんな私が入社してすぐにペパボの読書会に参加した時の参加しやすさに関する学びを紹介します。 ペパボの雰囲気を知りたい!という方にはぴったりだと思いますので、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。 それでは、よろしくお願いします。 はじめに 記事の結論 読書会 読んだと参加者 簡単な背景 なぜ参加しやすいのか?の考察 やっていき、のっていきの文化が定着しているから 会自体の工夫 どんな学びがあったのか の内容自体の学び 読書会を通しての学び まとめ 記事の結論 ペパボには事業部や職種、入社年数などを気にせず気軽に読書会のできる雰囲気がありました。

    入社1週間で読書会に参加!中途新入社員が感じたペパボの参加しやすさとは? - Pepabo Tech Portal
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    iga_k 2022/08/24
    いい話!
  • アクセス数に連動してDNSの重み付けを自動制御する仕組みをAWSで作った話 - Pepabo Tech Portal

    こんにちは。技術部プラットフォームグループのしばっちといいます。 わたしは以前、権威DNSをBIND->PowerDNS(on EC2)+Auroraへ再構成した話と題しましてAWSで権威DNSを構築するという、一風変わったことをした話をご紹介しました。一年以上ぶりのテックブログになりますが、今回もAWSを用いておもしろいことをやってみたので紹介します。 ところでみなさん、AWS Lambdaは好きですか?Lambdaはサーバーの構成を考えずにプログラムを実行するサービスですが、私はこのサービスが好きです。サーバーのメンテナンスや構成を考えずに、自分の実行したいコードがサッと実行できるなんて!提供が開始されてから随分経ちます(2014年開始)が、いまだにおもしろいサービスだと思っていますし、アイディア次第で夢が広がるサービスですし、趣味でちくちく触ったりもします。 今回ご紹介したいのは、そ

    アクセス数に連動してDNSの重み付けを自動制御する仕組みをAWSで作った話 - Pepabo Tech Portal
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    iga_k 2022/08/08
    キャッシュミス数を指標にできるの面白い
  • t_wadaさんによるTDDワークショップを開催しました - Pepabo Tech Portal

    TDDワークショップの開催 こんにちは。EC事業部エンジニアの@symmondsです。 2021年の10月に入社しEC事業部のCREチームで活動しています。詳しい活動内容については以前に記事を書いたので、興味がある方はぜひ読んでみてください。 GMO ペパボ(以下、ペパボ)では2021年に引き続き、今年も日のTest Driven Development(TDD) の第一人者である @t_wada さんをお招きしてワークショップを開催しました。 「なぜTDDワークショップを開催したのか?」については、去年のTDDワークショップの記事で詳しく説明していますので、こちらをご覧ください。 研修内容 ここからはホスティング事業部の@matsusukeがご説明します。 2022年の3月にペパボに中途入社しました。最近はFall Guysにはまっていますが未だに一位が取れず、夜しか眠れません。 今回

    t_wadaさんによるTDDワークショップを開催しました - Pepabo Tech Portal
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    iga_k 2022/07/28
    よさ〜
  • サービスを停止せずにデータベースリファクタリングする - Pepabo Tech Portal

    2022年7月13日にカラーミーショップで提供開始した「副管理者機能」のアップデートにあたって、従前の挙動を変えずにデータベーススキーマの構造を変える必要がありました。また、サービスの提供を停止することなく、スキーマの構造の変更を進める必要がありました。 この記事では、サービスを停止せずにデータベースの構造を徐々に変更するデータベースリファクタリングをどのように進めたかについて紹介します。 「データベースリファクタリング」とは データベースリファクタリングについて体系的に述べた書籍として"Refactoring Databases"があります。このでは、データベースリファクタリングのさまざまなパターンにおいて、スキーマの変更、データマイグレーション(既存データの移行)、アプリケーションの変更それぞれをどのように進めるべきかについて解説しています。ここでは、"Refactoring Dat

    サービスを停止せずにデータベースリファクタリングする - Pepabo Tech Portal
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    iga_k 2022/07/21
    事例が載っててありがたや
  • フロントエンドからサーバーサイドへキャリアチェンジ 研修付き採用だからできたこと - Pepabo Tech Portal

    はじめまして。SUZURI事業部エンジニアの kazuhi-ra (かずひら) です。 フロントエンド開発者としての経験しかなかった自分ですが、GMOペパボの第二新卒向け研修付き採用「ペパボカレッジ」を経て、 現在ではサーバーサイドを中心に開発をしています。 この記事では、入社の経緯、入社から2カ月半行われたペパボカレッジでの研修、その後開発チームに参加してからの様子についてご紹介します。 転職活動から入社まで 前職では航空券予約サイトを主にTypeScriptReactを用いて開発していました。 エンジニアに与えてくれる裁量がとても大きい会社で、問題を解決するために局所的にWeb Componentsを導入するなど、 前例のないチャレンジングな取り組みも応援してくださる、とても心地よい環境でした。 一方で、社内にはメンターとなるような先輩エンジニアが存在せず、すべて自分一人で何とかする

    フロントエンドからサーバーサイドへキャリアチェンジ 研修付き採用だからできたこと - Pepabo Tech Portal
    iga_k
    iga_k 2022/07/02
    いい話!