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2016年4月13日のブックマーク (6件)

  • VBAは誰かの愛で動いている

    エクセルの関数で出来ないことはVBAの登場である。 我々のような事務職にとって、VBAですら使いこなすことは 必ずしも良い結果をもたらさない。 "専門職ぶっている" "自分の範疇のことしか興味がない人" "可愛くない奴" こうみなされる危険性がある。 自動記録でのマクロ保存はOKだ。 もしくは、ネット上の誰かのコメントをちょちょっと修正する。 Dim 愛 as String Dim Japanese as Variant '愛・覚えていますか? おれのマクロが動いているのは、ヤフー知恵遅れの住人のおかげだ。 みんなありがとう。

    VBAは誰かの愛で動いている
    igamono
    igamono 2016/04/13
  • 医者はいない、病院は遠い、救急車は来ない……ベッドタウンで病院不足が深刻化

    今後、病院不足が最も深刻になるのは、高度経済成長期に新たに開発された大都市近郊のベッドタウンだ。多くのベッドタウンでは、これまでは住民が若かったため病院や介護施設があまり整備されてこなかった。しかし、75歳以上の高齢者の割合が増える2030年には、救急車のたらい回し、外来の待ち時間延長、手術や入院の待ち期間が長くなるといった事態に陥る恐れがある。しかも、人口が減り都市部の住居が余り始めているので、アクセスの悪い団地などに若い世代が移り住む機会は減っている。老朽化した団地の中には、空き家が目立ち、住民は高齢者ばかりになっているところもすでに出始めている。 「人口推計と医療資源、介護施設ベッド数を合わせてシミュレーションしてみると、特に大変なことになりそうなのが埼玉県中部から東部にかけて、千葉県の西部、東京の多摩地区、川崎と横浜の北部から神奈川県央にかけて。それから、愛知県の西三河北部医療圏(

    医者はいない、病院は遠い、救急車は来ない……ベッドタウンで病院不足が深刻化
    igamono
    igamono 2016/04/13
  • パナマ当局、文書流出の法律事務所を家宅捜索

    パナマの首都パナマ市で、家宅捜索が行われた法律事務所モサック・フォンセカが入居するビルの外を警備する警察官(2016年4月12日撮影)。(c)AFP/Ed Grimaldo 【4月13日 AFP】世界各国の要人や著名人らがタックスヘイブン(租税回避地)を利用したオフショア取引を行っていた事実が発覚した「パナマ文書(Panama Papers)」問題で、パナマの警察当局は12日、流出元である法律事務所モサック・フォンセカ(Mossack Fonseca)店の家宅捜索を行った。 検察の声明によれば、組織犯罪対策班などが参加した店の捜査は「問題や妨害も起きず」遂行されたという。今後、首都パナマ市(Panama City)にある店のほか各支店でも捜索を行っていく方針という。(c)AFP

    パナマ当局、文書流出の法律事務所を家宅捜索
  • 通訳案内士の試験と観光立国 - 日刊しおさいオフィス便り

    こんにちは、コピーライターで 行政書士 の中村です。 最近は自粛してますが、一時期「資格試験」の勉強にハマっていました。 その中には「 行政書士 」のように実際の仕事に必須であるものや「1級 知財 技能士 」のように(必須ではないけれど)仕事を支えるものもあります。 もちろん趣味的なものも何点か。 役に立つ資格ばかりじゃありませんが、なんとなく気分がいいんですよね。「合格」という言葉(笑) どうしてもとれなかった資格 学生時代は勉強嫌いだったので、学校の試験は超低空飛行、資格試験なんてもちろん受けたこともありません。 そんな私が何を思ったか、突然「資格欲しい」なんて思い始めたのがハタチごろ。 といっても何を受けたら良いかよくわからなかったので(←バカ)、とりあえず名前を良く聞く『英検』を受験しました。 初受験で(何かの間違いで)2級に受かってしまったためにカン違いをこじらせ…次に目指したの

    通訳案内士の試験と観光立国 - 日刊しおさいオフィス便り
    igamono
    igamono 2016/04/13
  • 児童擁護施設出身大学生の要望に「進学は自己責任」「女の子はキャバクラに行く」という赤枝議員発言の意味(千田有紀) - 個人 - Yahoo!ニュース

    自民党の赤枝恒雄衆院議員が、児童擁護施設出身の大学生が奨学金制度の拡充を要望する席で、「高校・大学は自分の責任で行くもの」。「親に言われて仕方なく進学しても女の子はキャバクラに行く」と発言したそうだ。 この発言には何重にも呆れる。 奨学金制度を要望した大学生がいた児童養護施設は、建前としては20歳まで居られることになっているが、現実には高校を卒業したら退去しなければならない。高校に進学しなければ、中学卒業と同時に児童養護施設も卒業である。全高卒者の大学進学率が半数を超えているのに対し、大学進学率は低く、児童養護施で高校に通う子で2割程度、児童養護施設児全体では1割強にすぎない。高卒の就職率が16.9パーセントであるのに対し、養護施設にいた子どもの高校就職率は、7割近くである*。 一般家庭に育つ子どもですら、半数以上が奨学金を利用して大学進学している状況である。児童擁護施設の子どもたちが進学

    児童擁護施設出身大学生の要望に「進学は自己責任」「女の子はキャバクラに行く」という赤枝議員発言の意味(千田有紀) - 個人 - Yahoo!ニュース
    igamono
    igamono 2016/04/13
  • 電話の向こうから「ぶっ殺す」の声…離職率9割、コールセンターの実態

    from AERAdot. 『週刊朝日』や『AERA』を発行する朝日新聞出版のwebサイト「AERAdot.」とのコラボレーション連載。 バックナンバー一覧 お客様問い合わせ先の「コールセンター」。電話をかけても、長い時間待たされる、オペレーターからマニュアル的な応答しか返ってこない、会話がかみ合わない……そんな経験を多くの人が持っているのではないだろうか。 電話をかける立場からすれば、たとえフリーダイヤルで丁寧な口調で対応されても、ついイライラしてしまうこともあるだろう。 コールセンターの実態に迫ったルポルタージュ『ルポ コールセンター 過剰サービス労働の現場から』(朝日新聞出版)では、企業が「顧客の要望に応える」役割と「業務を集約し、効率化する」役割を追求する結果生まれたコールセンターの「構図」にその理由があると指摘する。来ならば企業が負うべき「サービス」の責任を、商品や売り場の情報

    電話の向こうから「ぶっ殺す」の声…離職率9割、コールセンターの実態