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イノベーションに関するightのブックマーク (4)

  • グーグルとフェイスブックが「別格」たるもう1つの理由:日経ビジネスオンライン

    前回のコラムで、「Hulu(フールー)」などのネット映像配信の価値は、「配信」の部分でなく、検索・過去履歴・オススメ・ソーシャルなどといった「ネット独特のインテリジェンス」にある、ということを書いた。 このようにウェブの世界は、クラウドの中に存在するあらゆるデータを燃料として「インテリジェンス」を作り出す巨大な「発電所」の顔を持つ。そして、それを支える技術が、最近話題の「ビッグデータ」だ。 ビッグデータとは、膨大な量のデータを処理・分析し、その結果を業務に活用する仕組みのこと。金融など、定型的なトランザクションデータが膨大に発生する業界では、従来から自社内でそのデータを処理・分析して、株価の予測やオプション取引の価格づけなど、さまざまな目的に活用していた。 ところが、「ウェブ2.0」「クラウド」「ソーシャル」といった一連のネットの進化の中、ユーザーが生成するデータの増加、コンテンツのデジタ

    グーグルとフェイスブックが「別格」たるもう1つの理由:日経ビジネスオンライン
    ight
    ight 2011/10/23
    Hadoop(ハドゥープ)/ユーザーの操作データをがっぽり/ユーザーには「使い勝手」といった漠然とした形でしか見えない/サイトにたくさん人を集めて「目」の数に応じて広告を売る
  • 梅田望夫進化論 - モジログ

    先日ITmediaに載った梅田望夫インタビューがすごい反響だ(はてなブックマークのページから、関連ページが辿れる)。特にネガティブな反応が実に多くて、これは私もひとこと書いておきたいと思ったので、書くことにする。 最初に結論を書くと、「梅田望夫はだんだん自然体になっている」んだと私は思う。いまの梅田さんのほうが、おそらく来の梅田さんの姿だ。 『ウェブ進化論』のときの梅田さんは、主にネット側(「あちら側」)に立って、そこからリアル側(「こちら側」)を「啓蒙」する立場だった。 当時の日では、いまよりもネットに対する疑いやマイナスイメージがまだ強かったし、グーグルの圧倒的な強さやその意味なども、一般レベルではそれほど知られていなかった。この状況で、『ウェブ進化論』はグーグルをはじめとするウェブの新技術、それが切りひらく新しい社会を一般に知らしめるという役割があった。だからここでの梅田さんは、

  • 【詳報】Google Waveとは何なのか? − @IT

    2009/05/29 米グーグルは5月28日、米国サンフランシスコで開催中のイベント「Google I/O 2009」で、まったく新しいメッセージングおよびコラボレーションのためのプラットフォーム、「Google Wave」を発表した。同日、開発者向け早期プレビューとして公開。限定的にアカウントを発行して、外部の意見を取り入れながら開発を進める。年内にも一般向けサービスを公開し、それに続いてサーバの実装も順次、Apache2.0ライセンスのもとでオープンソースで公開していく予定だという。 プロジェクトリーダーで、Google Waveの基調講演でデモンストレーションを行ったラース・ラスムセン氏は、Google Waveは「3つのP」からなると説明する。 Google Waveのプロジェクトリーダー、ラース・ラスムセン(Lars Rasmussen)氏は、Google Waveは「3つのP」

  • 世界を平和にするための人間のスペック考えたよー\(^o^)/ - かえるの開発工房

    世界を平和にするために 前回のエントリーで愛だけで世界は平和になどはならんだよという結論が出たと思うのですが、今回はそれの逆、さらにアプローチ的には未来的なSFを使って解決してみようという思い切りすぎたような企画です。 認識限界の突破 今回はSFですので未来100年くらいに到達できそうな範囲での話にしておきます。電脳化OKです。 さて、人間には認識限界があります。それは、記憶と認識力の限界です。一人で、認識できる人間の限界はどれくらいでしょうか?よく会う人間が多くて100人くらい。過去で知っている人間とすると1000人くらい、現実じゃなくてメディアで知っている人間が1000人くらいとすると、合計3000人くらいでしょうか。営業職だったりすると、色々会っているので数倍レベルには達するかもしれないですが、名詞とかの外部記憶装置を使っているので反則としておきます。 人生で3千人と会う。しかも、そ

    世界を平和にするための人間のスペック考えたよー\(^o^)/ - かえるの開発工房
    ight
    ight 2009/05/03
    客体としての情報ではなく発信者側の伝達の速度と距離(=量)が増えるとき幸せはどのような増え方を?電脳世界で人格レベルでの愛が広がる→人格レベルの愛(=ソフトウェア)は無限?ハードウェアで補える?
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