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事業仕分けと幸せへに関するightのブックマーク (3)

  • 当事者同士で資源の取り合いをしなければならないとき - 発声練習

    Togetter:田口さんとの議論 政治と科学にまとめられていた主に榎木さんと田口さんの議論がおもしろい。議論の中で展開されている科学者のジレンマはとても良く分かる。 大前提として、科学者は自分の研究しているテーマに関して多大なコストをかけて(場合によっては人生をかけて)取り組んでいる 現在、事業仕分けで問われているのは「科学研究が大切なのはわかる。しかし、将来性のない無駄な分野に予算が投入されているのではないか?」ということ 科学者が国民に直に科学予算の必要性を説明するとき、国民から投げ返されるのは「じゃあ、予算総額はこれぐらいとして、投入する分野を自分で決めてくれ!」というもの 科学者は自分で必要性を訴えたのだから、自分のテーマが無駄なテーマであると判定されたならば、研究を止めなければならない でも、人生をかけて取り組んでいるテーマなので研究は止めたくない 矛盾が生じて、科学者コミュニ

    当事者同士で資源の取り合いをしなければならないとき - 発声練習
  • 公開質問状に対する民主党からの回答 - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    民主党から以下のような回答をいただきましたので、ここに掲載させていただきます。 質問内容に関しては、こちらをご覧ください。 【2009年8月11日追記】 質問内容も同時に掲載したほうがよいとの意見がございましたので、以下修正させていただきました。 a)科学技術研究全般について 日の科学研究は1995年に制定された科学技術法、および5年ごとに策定される科学技術計画により重点分野が明確に示され、競争的資金が投入されるようになりました。 しかし一方で、応用研究と基礎科学の峻別がうまくなされておらず、巨大プロジェクトの実用化へのロードマップが不明確であったり、多様性を重視する基礎研究の基盤が弱体化するといった事態への懸念が聞かれます。 社会的イノベーションを目的とする応用研究と、知の多様性を確保するための基礎研究ではおのずとマネジメント方針が異なると考えられますが、この点に関して貴党の考

    公開質問状に対する民主党からの回答 - 科学・政策と社会ニュースクリップ
  • kikulog

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