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ブックマーク / next49.hatenadiary.jp (3)

  • 論文の種類の違い - 発声練習

    追記:こちらの方がよりまとまっています。→ 論文の再投稿と多重投稿について IHARA Note:当たり前すぎて教えてもらえない研究のこと。 落ち着きのない三十路(数えで):もっと当たり前すぎて教えてもらえなかった研究のこと. を読んで、全く内容は違うけども、当たり前すぎて教えてもらえなかった(尋ねるまで教えてもらえなかった)ことを私も書いてみようかと。以下は、私の知っている範囲のお話。分野によっては全く違うことがあるのでご注意を。また、私の理解が間違っている可能性も非常に高いので、ご指摘、ご教示大募集中。 何の話かというと論文投稿についての話。人工知能学会学会誌2008年5月号:「国際会議に通すための英語論文執筆」特集でもあるとおり、計算機科学・情報工学の分野は国際会議が研究発表の場としてかなりの地位を占めている。なので、学術雑誌だけでなく、国際会議も含めて述べてみる。 論文投稿は大きく

    論文の種類の違い - 発声練習
    ight
    ight 2012/01/27
    2008年時点の定義参考:Poster/Position paper/Abstract/Extended Abstract/Short paper/Full paper/Letter/Technical report/論文の重要度/多重投稿・多重掲載/国際会議と学術雑誌/雑誌相当の会議論文集/参考:未発表の定義 http://d.hatena.ne.jp/next49/20080702/p1
  • 学習科学 - 発声練習

    資料の整理をしていたらメモするべき資料がでてきたのでここにメモしておく。参加したのは2006年度 第6回「学習科学とICTは学びのあり方を変えるか」というセミナー。もう、2年たつのか、早いもんだ。 0x0a:良い協調学習,悪い協調学習,普通の協調学習:上記セミナーの参加記。 世の中には学習科学という分野がある。 wikipedia.ja:学習科学 教育学とは異なるみたい 大学生の協調学習とICT 中京大学:三宅 なほみ 教授:私が聞いた講演の講演者 大学での学習目的は3つある Portability:学んだ場所から別の場所に持ち出せる Dependability:必要な時にきちんと使える Sustainability:長持ちする+補修や作り替えが可能 協調の基形 自分の考えが見える 他人の考えが見える 自分の考えと他人の考えを比較する 比較した際に自分の考えと他人の考えの違いに気づく(メ

    学習科学 - 発声練習
    ight
    ight 2010/03/13
    ;初学者は自分一人では「自分の考え」を引き出せないのでサポートが必要
  • 当事者同士で資源の取り合いをしなければならないとき - 発声練習

    Togetter:田口さんとの議論 政治と科学にまとめられていた主に榎木さんと田口さんの議論がおもしろい。議論の中で展開されている科学者のジレンマはとても良く分かる。 大前提として、科学者は自分の研究しているテーマに関して多大なコストをかけて(場合によっては人生をかけて)取り組んでいる 現在、事業仕分けで問われているのは「科学研究が大切なのはわかる。しかし、将来性のない無駄な分野に予算が投入されているのではないか?」ということ 科学者が国民に直に科学予算の必要性を説明するとき、国民から投げ返されるのは「じゃあ、予算総額はこれぐらいとして、投入する分野を自分で決めてくれ!」というもの 科学者は自分で必要性を訴えたのだから、自分のテーマが無駄なテーマであると判定されたならば、研究を止めなければならない でも、人生をかけて取り組んでいるテーマなので研究は止めたくない 矛盾が生じて、科学者コミュニ

    当事者同士で資源の取り合いをしなければならないとき - 発声練習
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