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情報通信政策に関するightのブックマーク (87)

  • 【詳報】Google Waveとは何なのか? − @IT

    2009/05/29 米グーグルは5月28日、米国サンフランシスコで開催中のイベント「Google I/O 2009」で、まったく新しいメッセージングおよびコラボレーションのためのプラットフォーム、「Google Wave」を発表した。同日、開発者向け早期プレビューとして公開。限定的にアカウントを発行して、外部の意見を取り入れながら開発を進める。年内にも一般向けサービスを公開し、それに続いてサーバの実装も順次、Apache2.0ライセンスのもとでオープンソースで公開していく予定だという。 プロジェクトリーダーで、Google Waveの基調講演でデモンストレーションを行ったラース・ラスムセン氏は、Google Waveは「3つのP」からなると説明する。 Google Waveのプロジェクトリーダー、ラース・ラスムセン(Lars Rasmussen)氏は、Google Waveは「3つのP」

  • 運動はいかにして失墜するのか - 非国民通信

    昔々、家が貧しくて苦労している青年がいました。それでもいつの日か成り上がってやろうと苦学を重ね、ついには松下政経塾に入塾、時の為政者達と同様の価値観を身につけ、彼は政治家としての一歩を踏み出しました。しかるに自らが信奉する政府与党の門を叩いたものの、5代にわたる名門中の名門にして後の総理大臣である某議員から「キミのような貧乏人の小倅を日の総理にはできないわなあ」と一蹴され、彼は挫折します。失意の中、やむなく野党第一党に合流、自民党に加わるのではなく、自らが自民党になることを目指すことになりました――民主党、前原誠司の誕生の瞬間です。 ……というのは勿論、全部嘘です。部分的に当たっている箇所はありますが、あくまで捏造です。でもまぁ、麻生だったらそれくらいは言いそうですし、政策面から判断すれば前原氏は生粋の自民党政治家に見える、ただ政治家の子供に生まれなかっただけ、そういうフシはありますよね

    ight
    ight 2009/05/27
    「一部ブロガーがどれだけ迷走したところで、大勢に影響はないのかも知れません。」それでも人の意思は何かを動かす。
  • 「酢鶏」作者が語る「一家に一台、人工無脳」の未来像 (1/5)

    人工無脳(もしくは人工無能)とは、自動で言葉を選び、人間とのコミュニケーションをするプログラムの俗称だ。言語解析の正確さよりも場の楽しさを重視したものが多く、ブログやSNS、チャットなど、様々なサービス上で彼らが発信した情報を目にすることがある。 数回程度のやりとりでは人間と間違えるほどに高度なプログラムも多く、怒りっぽかったり、ヘンな疑問を投げかけたりと、独自の性格を持った人工無脳が人気を集めている。 その中でもトップクラスの知名度を誇る人工無脳が、shohoji氏作の「酢鶏」だ。酢鶏は2004年5月頃に誕生し、ブログやチャット、mixiやTwitterなど、いくつものコミュニティで活躍してきた。今年4月1日には「酢鶏容疑者を逮捕」というエイプリルフール記事のネタにされるなど、マスコットとしての存在感を発揮し続けている。 作者であるshohoji氏は、どんな意図で酢鶏を開発したのか。そし

    「酢鶏」作者が語る「一家に一台、人工無脳」の未来像 (1/5)
    ight
    ight 2009/05/20
    文脈のなさ→思想・感情抜きのつっこみ→客観的視座→立ち位置の取り替え→建設的議論の可能性
  • 匿名性の高い2つのポータブル・ブラウザ

    先日,訪問履歴を残さないなどプライバシを保護してくれるWebブラウザ「Browzar」に,スパイウエアではないかという疑いが生じた。このブラウザの登場と,それが話題になって以来,筆者は同様の機能を持つブラウザがないか探し回った。その結果,条件を満たすブラウザを2つ見つけたのでそれらを紹介したい。 Firefoxのポータブル版 1つ目は,「PortableApps.com」が提供している「Mozilla Firefox- Portable Edition」というWebブラウザである。「Firefox」のコードをベースにしているが,John T. Haller氏が個人的に開発したものだ。2004年6月に初版がリリースされたFirefox Portableは,ぜい弱性が発見されるたびに必要なセキュリティ修正が加えられていて,常に最新の状態になっているようだ。 Firefox Portableは,

    匿名性の高い2つのポータブル・ブラウザ
  • 世界を平和にするための人間のスペック考えたよー\(^o^)/ - かえるの開発工房

    世界を平和にするために 前回のエントリーで愛だけで世界は平和になどはならんだよという結論が出たと思うのですが、今回はそれの逆、さらにアプローチ的には未来的なSFを使って解決してみようという思い切りすぎたような企画です。 認識限界の突破 今回はSFですので未来100年くらいに到達できそうな範囲での話にしておきます。電脳化OKです。 さて、人間には認識限界があります。それは、記憶と認識力の限界です。一人で、認識できる人間の限界はどれくらいでしょうか?よく会う人間が多くて100人くらい。過去で知っている人間とすると1000人くらい、現実じゃなくてメディアで知っている人間が1000人くらいとすると、合計3000人くらいでしょうか。営業職だったりすると、色々会っているので数倍レベルには達するかもしれないですが、名詞とかの外部記憶装置を使っているので反則としておきます。 人生で3千人と会う。しかも、そ

    世界を平和にするための人間のスペック考えたよー\(^o^)/ - かえるの開発工房
    ight
    ight 2009/05/03
    客体としての情報ではなく発信者側の伝達の速度と距離(=量)が増えるとき幸せはどのような増え方を?電脳世界で人格レベルでの愛が広がる→人格レベルの愛(=ソフトウェア)は無限?ハードウェアで補える?
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…

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  • 国民生活基盤としての日本版クラウドコンピューティング

    海外勢がリードするクラウドコンピューティングのサービス提供だが、日も総務省をはじめ国がクラウドによる産業基盤活性化に向け格的に動き出している。 クラウドコンピューティングにおいては、GoogleSalesforce.com、Amazonなど海外勢のIT企業がリードする流れがある。一方、日においてもクラウドコンピューティングへの取り組みが動き始めている。景気低迷が続く中で、日政府もクラウドコンピューティングが日の経済成長をけん引し、未来の成長力強化につながるIT産業の重要な基盤になるとして位置付けている。 総務省は、3月17日、「ICTビジョン懇談会」の緊急提言「ICTニューディール」(平成21年2月23日)などを踏まえ、当面3カ年に集中的に実施すべき施策として「デジタル日創生プロジェクト(ICT鳩山プラン)‐骨子‐」の取りまとめを公表した。ICT鳩山プランでは、ICTを新たな

    国民生活基盤としての日本版クラウドコンピューティング