ケンタッキー・フライドチキン1号店への旅 ケンタッキー・フライドチキンがケンタッキー州の創業した当時の場所にまだ1号店を構えている、そんな当たり前なようで驚きの話を聞いたので行ってみる事にした。住んでいるデトロイトから車で6時間半。微妙な距離であるが、今しか行けるチャンスがない、行くしかない…
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地味に久々に三田図書館・情報学会の月例会に参加してきました。 http://wwwsoc.nii.ac.jp/mslis/monthly.html 演題:学術情報の発信と流通の将来像:「『大学図書館の整備及び学術情報流通の在り方について』:審議のまとめ」を受けて 発表者:倉田敬子氏(慶應義塾大学文学部),杉田茂樹氏(北海道大学附属図書館学術システム課),林 和弘氏(日本化学会学術情報部課長) 日時:2010年3月27日(土) 14:00-16:00 場所:慶應義塾大学(三田)西校舎513教室 概要: 「『大学図書館の整備及び学術情報流通の在り方について』:審議のまとめ」にあるように,電子ジャーナルの導入によって大学図書館は大きな変化を被り,さまざまな課題に直面している。しかし,学術情報の発信・流通の変化を考えるなら,それは始まりに過ぎないように思える。学術情報の電子化は研究活動プロセスその
米国議会図書館における録音・映像資料の保存と活用の状況 1. はじめに 米国議会図書館(Library of Congress;以下、LCとする)の映画放送録音物部(Motion Picture, Broadcasting, and Recorded Sound Division;以下、MBRSとする)は、100万点を超える映像資料(映画フィルム、テレビ番組等)と300万点近くの録音資料(音楽CD・レコード、ラジオ番組、歴史的音声等)を所蔵する、世界有数の規模を誇る録音・映像アーカイブである(1)。所蔵するコレクションには、あらゆる記録メディアが含まれており、古いものでは、エジソンが発明した円筒型レコードや、1950年代頃まで使われていたナイトレートフィルムといわれる強い可燃性をもつ映画フィルム等が保存されている(2)。 国立国会図書館で音楽・映像資料室に勤務する筆者は、2009年10月
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