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モノイドに関するigrepのブックマーク (1)

  • スペースリークと代数的構造

    関数適用によるスタックとサンク 正格な言語でプログラミングすることを考えましょう。 関数適用の際にスタックが積まれ、深くなっていきます。この際のスタックはもっとも深い時にどの程度になるでしょうか。 言語やドメインによるかもしれないですが、バグを除けば100積むこともそんなにないのではないでしょうか。 Haskellを考えます。関数適用の際にはスタックではなく、代わりにサンクが積まれていきます。先と同様に考えれば、サンクの大きさは高々100程度に収まるはずです。その程度のスペースリークが問題になるでしょうか。そこが問題でないとするならば、スペースリークが発生する状況はそれなりに特徴づけられるはずです。その特徴をもう少し探ってみましょう。 非再帰関数とスペースリーク スペースリークは再帰関数に発生しやすい、と以前のエントリで書きました。それは再帰関数ならば、関数適用が数十どころか数百数千発生す

    スペースリークと代数的構造
    igrep
    igrep 2015/12/11
    “閉じた演算に対してスペースリークが発生する”同じ型の変数に対して同じ(ような)演算を何回も適用し続けるからってことか。なるほど。。。
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