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2017年6月28日のブックマーク (3件)

  • 前向きに生きてくれなんて望まない反社会学講座ブログ

    こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。 難病患者や末期ガン患者は、明るく元気にすべてに感謝し前向きに生きて、人々に勇気と感動を与えなければいけないのですか。 私は、難病患者やガン患者が泣きわめくことを認めたい。おのれの不運を恨み、天にツバすることを認めたい。ヤケになって、呪詛の言葉を吐き散らすことを認めたい。感謝などしなくてけっこう。勇気も感動も求めません。 難病や不治の病になった人のほとんどは、ただ不運なだけです。その人にはなんの責任もありません。ヤケを起こして健康な人に恨みごとをぶつけるくらいの権利はあるでしょ。そういう人間の弱さを認めることこそを「寛容」というんじゃないですか。 病気になった人に対して、自己管理が甘いからだ、などと科学的根拠のない精神論的因果をでっち上げて責める人を、私は軽蔑します。 一方で、不運な人が聖人のように美しく生きることを期待して、勇気と感動をもらおうとす

    igrep
    igrep 2017/06/28
    なにがあったんだ…?
  • 3人に1人が参加 プレミアムフライデー、定着の兆し

    「月末金曜日に少し早く仕事を切り上げて豊かな週末を楽しむ」ことを推進しようと、2月に始まった「プレミアムフライデー」がまもなく5回目を迎える。午後3時退社の実施を呼びかけることで「働き方改革」と「消費喚起」を同時に達成する官民連携の画期的なアクションだが、実施後早くも定着の兆しを見せ始めている。 全国の有職者約2千人を対象に行った調査によると、プレミアムフライデーの認知率は約9割に達している。 また約3分の1が「いつもより早く帰ったかどうかに関わらず、普段の週末にはできないちょっと豊かな過ごし方をした」と回答。今後の取り組みについても「いつもより早く帰れるかどうかに関わらず、ちょっと豊かに過ごしたい」と答える人が半数以上を占めた。 プレミアムフライデーの具体的な過ごし方としては「いつもより早く帰ったかどうかに関わらず、家で趣味などに時間を使った」が最も多く、以下「いつもより早く帰ったかどう

    3人に1人が参加 プレミアムフライデー、定着の兆し
    igrep
    igrep 2017/06/28
    調査自体は実在しているのに虚構というのはもにょるけど、見出しは嘘だからまあいいか!
  • 女性警備員が足りない! 五輪で1日1000人、業界危機感 - 日本経済新聞

    2020年東京五輪・パラリンピックに向け、女性警備員の不足が懸念されている。全国の警備員のうち女性は約5%。女性客の身体検査などを円滑に行うため大幅な増員が求められる。警備会社の業界団体は、女性が働きやすい職場環境を整えたり、イメージ向上のため新たな制服や愛称を導入したりすることを検討している。「経営者が意識を変えることが最も大切」。東京都警備業協会(台東区)が6月に開いた研修会。警備会社の採

    女性警備員が足りない! 五輪で1日1000人、業界危機感 - 日本経済新聞
    igrep
    igrep 2017/06/28
    “女性警備員の愛称をつくる検討も始めた。「警備姫」「セキュリティーガール」などの案が出ており、年内にも決めるという。”あっ、絶対バッシング来そうなやつだ...!