子どもがものの値段に興味を持つようになったので、高いものは、「お父さんが○日間、働いてもらうお金」とか説明するようにしたら、最近、「お休みに家にいないでいいから、お仕事行って、このおもちゃ買って」と言うようになった。これが成長なんだろうが、生命保険についてはまだ教えられんなあ。
![紅谷昇平 on Twitter: "子どもがものの値段に興味を持つようになったので、高いものは、「お父さんが○日間、働いてもらうお金」とか説明するようにしたら、最近、「お休みに家にいないでいいから、お仕事行って、このおもちゃ買って」と言うようになった。これが成長なんだろうが、生命保険についてはまだ教えられんなあ。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/53debb6002a63a3c327cdc58282397e9d1cf9e69/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F715605998010912769%2FP7fgKzkK.jpg)
小ネタ。 JavaScript の [1,2,3].map(a => a + 1) が、 Elm だと [1,2,3] |> List.map (\a -> a + 1) で、両方とも左から右に読めるからそんなに変わらないなーと思ってたんだけど、一つ違う点に気づいた。JavaScript で Promise を気持ちよく連鎖してて書いてて、いざ並列実行しようとなった時に const promises = [1,2,3].map(a => a + 1).map(toPromise) Promise.all(promises) のように少し回りくどくなり、なぜ promises.all() と書けないのかと考えたら「配列にメソッドを追加するのが微妙だから」と気づいた(prototype 拡張で不可能ではない)。一般的に言うと既存の型に何か関数を追加できない。 Elm のパイプを使う場合、その制
少し前までは Haskell はインストールが非常に手間がかかる上に、ライブラリ類のバージョン整合性をとるのが非常に困難なのが大きな欠点だったのだが、 Stack なるビルドツールが現れてからはその点が一気に解消されて大変便利になった。コンパイル時に様々な問題を一気に洗い出してくれる Haskell は、書いている自分でも驚くほど正しく動くし、変更にも強い。言語の選択はもちろん適材適所なので一概には言えないが、堅牢なプログラムを素早く書くという観点ではお勧めできる言語だ。 しかし一方で、Haskell で書かれたプログラムにはパフォーマンスバグ(時間、空間、あるいはその両方)が含まれていることも多い。ビルドさえできればたいてい「正しく動く」が、意図したパフォーマンスが得られなかったり、余計なメモリを消費し続けたりといったことでは片手落ちである。 今回は、そんななかでも並列プログラミングを行
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