東京都と厚生労働省が改正感染症法に基づいて出した病床確保の協力要請はほぼ空振りに終わった。すぐ使える病床の上積みはわずか150床。都内に病床は約8万あるのに、協力を引き出せない。都が公表する「最大確保病床」の使用率は7割ほどで頭打ちが続く。フル稼働できない「名ばかり確保病床」が放置されている。都の確保病床は事前に病院側と取り決め、患者の増加に応じて順次提供される約束のもとで計上されている。都内
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