人に相談するのは慣れないとむずかしい。何がむずかしいかというと、「いつどうなったら聞けばよいか」というトリガが見いだせないことかもしれない。 「もう少し自分で調べて/考えてみよう」と思って粘りすぎて時間がかかってしまうこともあるし、「早く聞いて進めたほうがいいよな」と思って動いてみたらめちゃくちゃ初歩的な話で申し訳ない気持ちになったりすることもある。 この「自分で調べる」と「人に聞く」の境界の判断をどうすればいいのか、いくつかやり方はある気がするので雑に書いてみることにする。 1. ルールを決める そもそも「自分で調べる」と「人に聞く」を渦中のニンゲンが見極めること自体がかなりむずかしい たとえば「20分調べてわからなかったら聞く」といった一定のルールを決めて境界を作ることでやりやすくなる 「何回でも聞いていい」とか、「聞かずに遅くなるより聞いてしまってほしい」といったスタンスの共通認識を

