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ブックマーク / eagletmt.hateblo.jp (2)

  • ssh-agent のしくみ - eagletmt's blog

    ssh-agent のように daemon として起動し秘密の情報を保持しつつ別プロセスと通信するようなプログラムを書きたくて、ssh-agent はどう実装しているのかざっくり調べた。 https://github.com/openssh/openssh-portable 通信方法 これは普通に ssh-agent を使っていてもすぐ気付くことだけど、ssh-agent は UNIX domain socket を使って通信している。 eval $(ssh-agent) のように実行すると SSH_AUTH_SOCK と SSH_AGENT_PID の2つの環境変数がセットされ、SSH_AUTH_SOCK は UNIX domain socket のパスを、SSH_AGENT_PID は daemon 化した ssh-agent の pid を指している。 SSH_AUTH_SOCK は

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  • ghc-mod の Vim プラグイン ghcmod-vim を書いた - eagletmt's blog

    kazu-yamamoto さんによって開発されている ghc-mod というコマンドとそのための一連の elisp がある. ghc-mod を利用して Vim で補完をサポートする neco-ghc を以前書いたが, 今回は ghc-mod のその他の機能をサポートする Vim プラグイン ghcmod-vim を書いた.eagletmt/ghcmod-vim - GitHub 必要なもの 当然 ghc-mod が必要なので cabal install ghc-mod でインストール. ~/.cabal/bin 等に ghc-mod が置かれますが,そこに正しくパスが通っていて実行可能であることを確認してください. 特に GVim, MacVim を使っていると,シェルでの環境変数と GVim, MacVim での環境変数が異なるケースがあるので… そして vimproc が必要です.

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