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ブックマーク / zenn.dev/kawarimidoll (3)

  • HTMLのデフォルト機能だけでパーシャルHTMLを埋め込む

    最近発表されたこちらに衝撃を受けました。 htmzは、iframeを利用してhtmlの一部を書き換えるアイデアです(記事ではhtmzの詳細な解説はしません)。 リポジトリはこちら。 かなり古いブラウザ環境でも動きそうなミニマルなスニペットで、個人的に非常に好みです。なぜいままで現れなかったのでしょう…。 感動したので自分でいろいろ試していたところ、パーシャルHTMLの埋め込みを思いついたので記事にしました。 やりたいこと 以下のhtmlファイルがあるとしましょう。 管理の単純化や再利用性の向上のために、ページ要素を分割しているイメージです。

    HTMLのデフォルト機能だけでパーシャルHTMLを埋め込む
    igrep
    igrep 2024/02/28
  • [JavaScript] Dynamic Importでevalを代替する

    JavaScriptには、与えられた文字列をコードと解釈して実行するevalという関数があります。 外部から任意のコードを実行される可能性のある危険な処理であり、パフォーマンス的にも問題があります。 MDNでも「evalを使わないでください!」と書かれています。 MDNの記事では代替としてFunction()を使う方法が紹介されていますが、記事では別の手法を紹介します。 方法 import()を使います。 const src = ` export function hello(name){ console.log("Hello, " + name); }; `; const data = "data:text/javascript;base64," + btoa(src); // ↓こっちもOK // const data = "data:text/javascript;charset=

    [JavaScript] Dynamic Importでevalを代替する
  • Vim/NeovimでgOでMarkdownのTOCを抽出する

    Neovimで、gOというキーマッピングをご存知でしょうか。 VimにはないNeovimのマッピングで、ファイルのアウトラインを抽出します(gOはおそらくgo Outlineのイメージ)。 この機能は、現時点ではhelpとmanファイルにしか対応していません。 これをMarkdownでも行う設定を紹介します。 Markdown TOC抽出関数 以下を設定することで、Markdownファイル内のヘッダを抽出し、Quickfixリストに一覧します。 Markdown限定の処理なので、ftpluginに入れると良いと思います。 function! s:markdown_outline() abort let fname = @% let current_win_id = win_getid() " # heading execute 'vimgrep /^#\{1,6} .*$/j' fname

    Vim/NeovimでgOでMarkdownのTOCを抽出する
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