これでrubocopコマンドがインストールされ,rubocop foo.rbとするとチェックできます. コマンドラインからいちいち実行したくないので,各エディタのプラグインをインストール.すると,以下のようにコーディングルールに合わない箇所を指摘してくれます. ここでは「bodyが1行のときは後置ifか,&&や||を使え」と言われています. 設定 rubocopが準拠するコーディング規約は同じ開発者が提案しているものですが,.rubocop.ymlファイルを編集することで自分達に合った形に変更することができます. うちではチームで話し合い,10箇所ぐらい変更しました. うちの設定 こんな感じです.(rubocop v0.9.1) 最近のバージョンだとデフォルト設定は別ファイルに切り出されたのでカスタマイズしやすい. # This file overrides https://github.
