終了のおしらせ ブログ anopara は 2022年12月29日 ごろに閉鎖しました。 先生の次回作にご期待ください。 次のブログは多分同じURLで再開します。 詳しいことが決まったらこちらに書きます → https://twitter.com/anoparanominal 創作関連の活動はこちら → https://y9ks.jp 絵とか → https://twitter.com/yuri9000series
はじめに ScalaというKotlinと同じJVM言語にEitherという言語機能があるのをご存知ですか? Eitherとはジェネリクスの型A、Bのうちどちらかを持つと言うものです。kotlinで擬似コードを書くとEther<A,B>の様になります。EitherにはRightとLeftの2つのサブクラスがあります。 Right:英語のRight(正しい)にかけて成功を表す Left:失敗を表す ある日このEitherという言語機能をKotlinに移植しようと試みたのですが、ちょっとKotlinにジェネリクスの下限境界ワイルドカードがなく、試行錯誤することになったのでメモしておきます。 ハマったこと sealed class Either<A, B> { abstract val isLeft: Boolean abstract val isRight: Boolean } class Le
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