Tweet この記事はHaskell Advent Calendar 2025の7日目の記事です。 本日は、「Haskell製ウェブアプリケーションフレームワークを作る配信」で配信していた、Haskell製ウェブアプリケーションフレームワークを作るプロジェクトについて振り返ります。Servantのような型安全なAPI定義を、(Servantのような)高度な型レベルプログラミングも、(Yesodのような)TemplateHaskellもなしに可能にするライブラリーを目指していましたが、開発を途中で止めることにしました。その振り返り — とりわけ、そのゴールに基づいて実装するのが困難だと分かった機能などを中心にまとめます。 Contents 動機 できたもの (1) 最も単純な例 (2) ステータスコードを指定した例 (3) パスの中に含まれる整数を処理する例 Content-Typeを複数指

