政権批判への弾圧が強まり、市民の肉声があまり聞こえてこないロシア。人権団体「OVDインフォ」によると2月24日のウクライナ侵攻以降、反戦デモなどで勾留された人は1万4993人にのぼる(3月20日時点)。それでもツイッターなどのSNS(交流サイト)を使って侵攻反対の声を上げ続ける市民がいる。日本経済新聞SNS取材班はロシア国内からハッシュタグ「#StandWithUkraine(ウクライナと共に
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世界のメジャーなSNSのユーザー数を調べました。FacebookやTwitterを始めアメリカ産のSNSが多い中、中国とロシアのSNSが自国で圧倒的なシェアをほこっているようです。日本でも今年は先行で普及したTwitterをFacebookがどこまで追随するのか楽しみです。 ※一部2010年時点の情報があります。 1、Facebook|約664,919,560人(約6億6400万人) アメリカ 日本で公開された映画「ソーシャル・ネットワーク」でもおなじみのFacebook。SNSとして世界一のユーザー数を誇ります。日本では今ひとつユーザー数が延びなかったのですが、映画の影響もあってか現在は順調にユーザーを獲得しているようです。 数値の参考リンク ※上記URL先でリアルタイムに会員数がわかります。この記事で表記している会員数は記事を書いている時点のものです。 2、Qzone|約4
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