ブログ記事には「支那人による人口侵略の最前線」なる見出しのもと、次のような記述が続いた。 彼らが支那・朝鮮人が自らの文化に沿った生活をすることによって日本人の生活が破壊される……これは芝園団地に限らず、埼玉県をはじめ東京都や神奈川県など日本各地で頻発している文化間の軋轢・衝突であり、これを増長させることが遠からず全ての日本人の生活・安全を破壊する「安全保障上」の問題であり、支那・朝鮮人らによる「侵略」であることが分かろう 一見は閑静に見えるマンション建物内では絶えず所々で問題が頻発しており、支那人が存在する限りはいずれより大きな形で、より深刻な事態が到来し、やがて辺り一帯が九龍城と化すのも時間の問題であることをうかがわせた このグループを率いた男性(当時40歳)は、若いころからネオナチ団体に所属し、外国人排斥を訴えてきた。もともとは普通の会社員だったが、日本社会における外国人急増に危機感を
![「私が目指しているのは当然、排外主義なんです」と喧伝する団体も…日本の団地で起きている中国人に対する偏見のリアル | 文春オンライン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/09b63397b61d4740d20d6d6d96b354e101e0072c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbunshun.jp%2Fmwimgs%2Fa%2F8%2F1200wm%2Fimg_a82e2e69a240559a0d1026b543546015291922.jpg)