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2020年3月3日のブックマーク (10件)

  • 【2020年版】Boost Noteの使い方 - Qiita

    この記事は 最近Boost Noteというメモアプリを使い始めたのですが、超便利なのでオススメする記事です。 2020年1月にリリースされたリニューアル版について書いています。 ネットの解説記事は旧バージョンのものが多かったので、書くことにしました。 Boost Noteとは プログラマ向けのMarkdownメモアプリです。 簡単に操作でき、よく使うコードやコマンドをサクッとメモしておけるのでとても便利です。 公式ページ:https://boostnote.io/ GitHub:https://github.com/BoostIO/BoostnotePC版)、https://github.com/BoostIO/BoostNote.next(モバイル版) ※2020/3/2追記 2019年12月までは「Boostnote」という名前で公開されており、200カ国以上の60万人が使う人気アプ

    【2020年版】Boost Noteの使い方 - Qiita
  • AIエッジコンテスト(実装コンテスト)のチュートリアル【1: イントロダクション】 - Qiita

    はじめに みなさまはじめまして。彼氏にしたくない大学で働いているNakaharaと申します。AIエッジコンテスト(ハードウェア実装)が開催されています。FPGAという書き換え可能LSIを使ったガチンコハードウェア実装コンテストで苦戦していると思います。私も10年くらいFPGA設計していますが、未だによくわかりません(笑)。てかGPU楽すぎだよそっちがいいっすよ1 ディープラーニングやってるけど、FPGAは初めてなんだよねぇ。。とか、バリバリロジック書いていますけど、AIもやってみたいねぇ、、とか、ソフトウェアは知ってるけど、ハードウェアやってみたいなぁ、と考えてる初心者向けのチュートリアルです。卒研とか修論が終わって春休みに暇しているかたとか大歓迎。数回に分けて連載しますのでお付き合いください。 AIエッジとは AI(Artificial Intelligence)が賑わっていますが、具体

    AIエッジコンテスト(実装コンテスト)のチュートリアル【1: イントロダクション】 - Qiita
  • 社会人のための量子コンピューター超入門 量子コンピューターのよくある誤解を正す編 - Qiita

    量子コンピューターはよく誤解される 最近(2020年2月)、ハイプカーブの絶頂期に入った量子コンピューターですが、良い記事や書籍が増えてきました。しかし、それでも初期のころは、誤解を招くような記事が散見されたことも事実です。現状でも完全に無くなったとは言い難いところです。 一時期のAIブームの時のAIに対する見え方に似ていて、もうすでにものすごいものが動いているように見えている印象があります。 期待値が上がってくるのは、自称量子コンピューターエンジニアとしては嬉しいことではありますが、一方で過度の期待を招くものでもあり、それはそれで危険でもあります。 現状を正しい理解しておくことはとても大切です。 ここでは、雑談レベルで話しているときに、よく聞かれる内容をダンプしておきたいと思います。 量子コンピューターは並列処理ができるので速いらしいじゃん! ⇨ 並列処理ではなく、計算のルールの違いを巧

    社会人のための量子コンピューター超入門 量子コンピューターのよくある誤解を正す編 - Qiita
  • 100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。|yosano

    はじめに コンビニ 便利ですよね。 お弁当 飲みもの おかし 雑誌 タバコ お酒 日用品。必要なものはコンビニに行けばだいたい売っています。昼コーヒーを買うために毎日同じコンビニで買い物するという人もたくさんいるでしょう。もはやコンビニで買い物することは現代人にとって生活の一部といえますね。 ただ、毎日おなじものを買っていることで「店員さんにあだ名を付けられているのではないか」と不安になったことはありませんか? 100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。 それを検証したいと思います。 私が100日間買い続けるもの、それはビスコです。 ビスコ ビスコとはなにか、という説明をする必要はないと思いますが、なぜ私が毎日買う商品としてビスコを選んだのか説明します。 ・おいしい ・オフィスグリコというものがあるように、職場で毎日べても違和感がない ・3つ小分けに

    100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。|yosano
  • 藤井先生|山本博志

    ※深夜に書きました。気持ち悪いです。なるべく夜に読んでください。 王座戦二次予選で藤井猛先生と対局が決まりました。 B2以上の先生とは数えるほどしか対局していないですし、持ち時間5時間以上の棋戦では初めての事です。そしてその相手が藤井先生。 と考えると、物凄く運がいいですね。デビューから1年半になろうとしていますが、思ったより早かった。 率直に言って、「持ってる」と思います。あはは。 かなり嬉しいんですよね。噛み殺しています。 色んな所でチラホラお話させていただいてるんですが、この機会にnoteを書いてみたいと思います。 僕は小学生の頃、将棋世界を隅から隅まで読む将棋少年だった。 勉強しなさいと買ってもらった将棋年鑑も、棋譜はあまり並べずに後ろの棋士プロフィールから読んだ。 周りのライバルに比べて勉強熱心では無かったけれど、棋士の先生方のエピソードには一番詳しかったと思う。それくらいプロ棋

    藤井先生|山本博志
  • 巡回セールスマン問題を深層強化学習で解いてみる - Qiita

    強化学習はデータ探索の試行錯誤を伴うため、達成精度に対する必要データ量の効率は悪くなる傾向にあります。一方、性質の良くない系列(不正解)も含めて様々な詳細パターンを経験するため、最終的にはより豊富な表現が得られる可能性も秘めています。実際、参照論文では、元の教師ありの結果と比較し、より良い性能を発揮したことが報告されています。 一方、強化学習の大きなメリットは、ルールや達成したい目的のみから、supervisionやドメイン知識無しで自律的に学習を進めることができる点です。この論文のアプローチは、AlphaGo Zero3のように、ヒューリスティクスに準ずる(もしくは置き換わる)ような組合せ生成パターンを、ルールのみからスクラッチ学習しようという精力的な試みとなっています。 以上から推察される通り、アプローチの適用ケースとしては - ヒューリスティクスが与えにくいような条件が複雑な難しい

    巡回セールスマン問題を深層強化学習で解いてみる - Qiita
    ikajigoku
    ikajigoku 2020/03/03
    深層強化学習
  • GitLabに学ぶリモートワークの在り方|ドリキン

    僕も普段はサンフランシスコオフィスで働いていて、日常的に日のチームと仕事をしていてビデオ会議や、リモートワークなどにはそれなりに意識が高いほうだと思っていたのですが、この手の記事で久々に感動を覚え、自分はまだまだあまちゃんだなと痛感したので、自分なりに感銘を受けた部分をまとめてみようと思います。 Annoさんの記事は長いのですが、読めば読むほど味が出るスルメのような記事なので、まずは一回目を通してみてください。 一回目はざっとでよいので読んだらまたここに戻ってきてください。 では、個人的にこの記事を読んで感銘を受けた点をリストしてみます。 1. ビデオ会議のクオリティーの高さ 大規模障害時にその様子をライブストリーミングしたという話で、実際の動画がリンクされてるので、これを見てみてください。と言っていきなり頭から見るのはつらいので、☝のリンクから再生してみてください。各自のビデオ会議の設

    GitLabに学ぶリモートワークの在り方|ドリキン
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    ikajigoku 2020/03/03
    すごい
  • スケールする組織を支えるドキュメンテーションの技術を”GitLab Handbook”から学ぶ|安野貴博

    ドキュメント文化は健全な組織のスケールのために必要 組織の中でドキュメント/文章を残し活用していくことはとても重要だ。クオリティの高いドキュメントがあることで、組織に情報が流通し、透明性を確保できるようになる。情報を流通させるためにいちいち口頭の説明がいらないから、メンバーの数が増えた時でもスケールしやすくなる。過去の結論にアクセス可能になるので、議論を積み上げていき、意思決定のクオリティを高めることにもつながる。そもそも何かを読むということは何かを聞いて教わるよりも時間あたりの処理量が多いし、非同期に実施できる。良いドキュメントをアセットとして社内に蓄積していくことはスタートアップのみならず、ありとあらゆる組織が成長していく上でとても重要であると言える。 しかしその一方で、良質なドキュメント文化を徹底できている会社は多くないように見える。例えば、社内のドキュメントを蓄積させていく場所とし

    スケールする組織を支えるドキュメンテーションの技術を”GitLab Handbook”から学ぶ|安野貴博
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    ikajigoku 2020/03/03
    すごすぎる
  • HomebrewのインストーラーをRubyからBashに書き直しました! - プログラムモグモグ

    みなさんはHomebrewをお使いでしょうか。macOSをお使いの多くの開発者が使っていると思います。 HomebrewのインストーラーはRubyで書かれており、次のコマンドでインストールするようになっていました。 /usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)" HomebrewがRubyに依存していることは良いのですが (formulaの書きやすさはRubyならでは)、インストーラーの話になると事情が変わってきます。HomebrewのインストールコマンドはmacOSの工場出荷状態でも動く必要があります。こういうものにRubyを使っているのはリスクがあります。 将来的にmacOSデフォルトにRubyPythonが含まれなくなる (参考リンク

    HomebrewのインストーラーをRubyからBashに書き直しました! - プログラムモグモグ
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    ikajigoku 2020/03/03
    すごい!
  • 松屋公式!お家で『松屋のシュクメルリ』 by 松屋公式

    『シュクメルリ』とはジョージア国の郷土料理で、2020年1月中旬〜2月まで全国の松屋で期間販売したメニューです。 このレシピの生い立ち 松屋の『シュクメルリ』をご家庭でも簡単に再現できるようにレシピを作りました!

    松屋公式!お家で『松屋のシュクメルリ』 by 松屋公式
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    ikajigoku 2020/03/03
    あとで作る