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2015年11月10日のブックマーク (5件)

  • 【読み物】はてなブログと僕 - ←ズイショ→

    「いやーこれ、ほんとすごい良いなぁ。WRITE YOUR STORYだって。ね? かっこいいよねえぇ。『「4年間で変わったこと、変わらないこと」はてなブログは4周年!』って文言をエントリ内に記載すると抽選で20名様にこの限定オリジナルトートバッグが当たるんだって。オシャレだなぁ。オシャレでまたカジュアルすぎず、このパキッとしたモノトーンの色づかい。意外と、結婚式の二次会くらいなら持ってけちゃうんじゃないかなぁ。さすがにそれは難しいかなぁ。でも着こなしによってはあるいは……? いやぁ、僕なら欲しいなぁ。ブログエントリを書くだけで応募できちゃうなんて、太っ腹だよなぁあ。いや、ほんと、僕がはてなブログのアカウント持ってたら絶対応募しちゃうけどなぁあ」 言いながら、頭に大きなペン先を被った映画泥棒のペン先版みたいなおじさんが僕の方をチラリと見たのはもうこれで何度めか。 僕は今、あとは会計を済ませる

    【読み物】はてなブログと僕 - ←ズイショ→
    ikdhkr
    ikdhkr 2015/11/10
    これ読んではてなおじさんに初めて愛着湧いた
  • たこ焼き食べ放題!『串カツ田中』下北沢で鉄板と戦ってきた - ぐるりみち。

    大阪市西成区発、「串カツ田中」さんに行ってきました! スポンサーリンク 最近よく見る 「二度付け禁止」の、あのお店 先代より受け継ぐ串カツ田中|串カツ田中 『串カツ田中』は、年齢を問わず人気の串カツ屋さん。白地にどデカく書かれた店名は街中でもよく目立ち、気軽に入れる大衆居酒屋っぽくも見える店構え。 渋谷で頻繁に見かけるイメージがあったけれど、ホームページで確認したら渋谷区内だけで7店舗もあるんですね。ずっと気になってはいたものの利用する機会に恵まれず、今回が初訪問でございます。わくわく。 今回訪れたのは、下北沢店。 念のため、日中にお店の場所を確認しに足を運んでいたのですが、そんな必要もないくらいにわかりやすい。わぁい。 利用したのは、税抜き2,480円の「たこ焼きべ放題コース」。 「もしや、2時間たっぷりとひたすらたこ焼きを焼いては口に入れるだけの作業に没頭するのか……」などと、同じ席

    たこ焼き食べ放題!『串カツ田中』下北沢で鉄板と戦ってきた - ぐるりみち。
    ikdhkr
    ikdhkr 2015/11/10
    最近近所にできてた
  • 昨日書かれたコメントに対しての返信 - 牡蠣が食えたら

    昨日の短歌にブコメじゃない方のコメントを貰ったが、それがどうにも胡散臭い。感想と見せかけてのブログの宣伝だった。定型文のような自己紹介に始まり、1行ばかりの読まなくても書けるような取って付けた陳腐な感想、こんなものは感想とは認められない、さらに自分は映画やワインについてブログをやっています。時間があったら見に来て下さい。と続けていて、ご丁寧にブログのURLまで書き込んでいる。だから削除した。 感想とも言えない感想が書かれるだけならまだ可愛げもある。少し前の記事*1には「あたしもそう思います!」とコメントされていて、無駄に長いこの記事のどこに私もそう思うのか意味不明だがコメントした時点で人が満足してるならそれはそれで許せるので消したりはしていない。しかし他人のブログのコメント欄で自分のブログの宣伝をしようとはどういう了見だと、例のコメントを丸々Googleで検索してみたらまあ出るわ出るわ、

    昨日書かれたコメントに対しての返信 - 牡蠣が食えたら
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    ikdhkr 2015/11/10
    「糞の投げ合い」って表現好きだなあ
  • Web漫画家の僕が、自分の仕事をコワい父親に説明してきた話 - イーアイデム「ジモコロ」

    今回は地元・名古屋取材の流れでジモコロ編集長の柿次郎さんに「実家に行こうよ! 父と息子の対話に混ぜてよ!」と言われたときの話です。ちなみにWeb漫画家の仕事の実態はこちらを参考にしてください。

    Web漫画家の僕が、自分の仕事をコワい父親に説明してきた話 - イーアイデム「ジモコロ」
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    ikdhkr 2015/11/10
    そういやこの人昨日TVタックル出てたな
  • 【当たり屋体験談】タクシー運転手の親父が田舎でヤクザの当たり屋にあった話

    この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品の購入やアプリをダウンロードすることで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 数年前友人結婚式で地元に帰った時に空港まで母が迎えに来た。 家に向かう道中で近況を聞くと母から斜め上の近況を報告された。 「大変だったんだよ、お父さん当たり屋にあって……」 は?心配させないように地元にいない俺には黙っていたらしいんだけどなかなか大変だったみたいだった。 親父、当たり屋に出会うの巻 うちの親父は10年ほど前に不景気の煽りを受け会社をリストラされ、その後はタクシーの運転手をしていた。リストラされた親父を見たのは正直ショックだったが、ある意味ひとりで自分のペースで働けるタクシーの運転手は安月給ながらも親父に合ってるらしく真面目に働いていた。 そんな真面目に働く親父に災難がふってかかった。 夜の小道を走っていると突然ボンネット

    【当たり屋体験談】タクシー運転手の親父が田舎でヤクザの当たり屋にあった話
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    ikdhkr 2015/11/10
    自動運転に当たり屋したらどうなるんだろ