批判をアンチとかイナゴとか短絡的に言うのは、何も考えてないからとりまもちつけ - あざなえるなわのごとし
【1回の表】www.continue-is-power.com 【1回の裏】piza10hiza.hatenablog.com 【2回の表】www.continue-is-power.com 【2回の裏】piza10hiza.hatenablog.com 【3回の表】www.continue-is-power.com えーと。 人生～のひとが、飲み会で「サラリーマンで生きるvsプロブロガーで生きる」状況になり体験談記事を投下（【1回の表】）。 それに対しキモログのひとが「お前に才能があるならブロガーでも生きていけるけど、面白くないからブログ辞めとけって言われたんじゃね？」という記事を投下（【1回の裏】）。 すると人生～のひとが「アンチが沸いたぜー！」「ネットイナゴが―」と記事を投下（【2回の表】）。 受けてキモログのひとが、投下済みの中身と同じことをわかりやすく書き直して投下（【2回の裏】
２０１５年下半期J-POPシングルマイベスト１０ - kansou
他人に「好きな歌手誰？」って質問するのって凄いハードル高くないですか。例えばゆきちゃんが『A』っていう歌手が好きだとして、ゆきちゃんのその「好き」はシングルもアルバムも必ず発売日に買うし、ライブも毎回参戦するしファンクラブに入るくらいの「好き」だとするじゃないですか、そういう意味合いで「Aが好きだよー」ってゆきちゃんは答えて、そのAは誰もが知ってるくらいの有名な歌手で俺も好きなんだけど、俺の「好き」はベストアルバムをレンタルしてシングル曲は追うけどアルバム曲やカップリングはそこまで興味無い程度のライトな「好き」でそれに対して「あー、俺もA好き。◯◯（一番売れたシングル）とかいいよねー」って言うと多分ゆきちゃんは「うわこいつわかってねぇーニワカが偉そうにA語んな消えろ」って思いますよね。 逆にゆきちゃんが「Aが全公演ライブ行くくらい凄い好きでぇ〜セカンドアルバムの７曲目の◯◯っていう曲が一番
「パパはお前を誇りに思うよ」っていうじゃん？ - おうつしかえ
海外ドラマ、主にアメリカのドラマを見ていると、あれ？日本とちょっと違う？という場面が結構あって考えさせられたり、いーなーって思ったりします。 初対面の人と「名」を名乗り合う 見知らぬ困ってそうな人に気軽に声を掛ける 自分の子に「誇りに思う」という 今日はこの3について。 ［広告］ ◇ 子どもがベッドにもぐり込んでいる。 パパがドアをノックをする。 「入っていいか？」 「...いいよ」 パパは部屋に入ってベッドに腰掛ける。 「ちょっと話せるか」 「...いいよ」（何となく起き上がる） 「今日のことなんだけど」 「もう。いいよ！ボクは失敗したんだ」 「...」 「ボクはエミリーを助けることができなかったんだ。ボクはダメなやつなんだ（泣く）」 「パパはそうは思わないな」 ジッと子どもの顔を見る。 「こっちを向きなさい」 子どももパパを見つめる。 見つめ合う父子。 「確かにエミリーを助けることはで
言及してくれてアクセス数が上がって僕のゴミみたいな承認欲求が満たされたので、お礼にかなり分かりやすく書きました。 - きもろぐ
www.continue-is-power.com はてなを始めた当初はやっぱりこういう言及が来ると傷ついて、ブログを数日間書けなくなってしまったりもしたのですが、ぼくの心境は、とあるYouTuberのおかげで変わりました。 とりあえず、上のアンチ記事を書いてくれた自称サイコパス君。ありがとね☆ ほら、もっと燃やせよ？ もっともっと燃料を追加して、ホッテントリにまで打ち上げてくれよ？ 頼むぜアンチの皆様！ 言及ありがとうございました。 点数にすると、1000億満点中、マイナス8000無量大数点くらいの反応ですね。 まず残念ながら、僕はあなたのアンチでもなんでもありません。はてなブログのTOPにあなたの記事のリンクがあって、読んでみたらとんでもない生ゴミだと思ったからネタにしただけです。 アンチになる価値すら見出せていません。 僕が伝えたかったのは、これです↓ なんでお前が上司から「ブログ
たまごサンドはそこにある - ナイフとフォークでモツ煮込み
たまごサンド、好きでも嫌いでもない。ミックスサンドの方が良いじゃん、と思っていた。のだけど、15時ごろランチに行ったお店で、入り口付近のおじさまが食べていたので真似してみたら美味しかった。ちなみに飲み物はホットミルクです。 あと、今日はお世話になっているKAI-YOUというメディアで書かせてもらった「日展に行ってきた」記事が公開されました。 kai-you.net ファインアート好きだけど同時に怖くて、それは理解できる意味や文脈を求めてしまうから。今回、ただひとつ「どれを持って帰るか」という指標をいただいたことで、めちゃめちゃにシンプルに「あーこれ好きかな」とか小学生並みの感想が出る感じになってすごくよかった。もともと美術館で「これ欲しいな」とか言うタイプだったんだけど、今回許された気持ちになった。もちろん自分は美術の批評ができる人間ではないから、そんな24歳の普通の女性として素直に野面で
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お笑い芸人がネタの使い回しをするのが嫌い