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SixTONESに関するikdhkrのブックマーク (7)

  • SixTONES『ここに帰ってきて』からの『GONG』が逆サウナで乱れる - kansou

    サウナ死ぬほど流行ってますが、SixTONESの新曲『ここに帰ってきて』から『GONG』を聴くと確実に整うので、非常にオススメです。いや、逆に乱れます。現に、俺は乱れに乱れてます。 www.youtube.com 『ここに帰ってきて』は、バラードでした。とんでもないくらいのバラードでした。バラードと辞書で引いたらこの曲が載ってることでしょう… 初めて会った日のこと覚えてる 僕の中から何かが弾けた音 あれから随分時間が経ったけれど ちゃんと前を向いて生きてるよ ふと思い出すよ 街中の光が君を照らしてる こんなに僕は恋をしていた あの日の笑顔が消えない 「分かるようで全然意味分からんこと言う大喜利」になっている昨今の歌詞業界において、こんなにも「分かる」曲は久しぶりでした。 静かなピアノイントロから、ジェシーの艷やかな声で曲始まり、森慎太郎が甘い声で囁き、京大我が美しい高音を響かせ、松村北

    SixTONES『ここに帰ってきて』からの『GONG』が逆サウナで乱れる - kansou
  • SixTONES『音色』さん、2024年度「ラスサビのアカペラ最高オブ・ザ・イヤー」受賞おめでとうございます - kansou

    www.youtube.com SixTONES『音色』さん、2024年度「ラスサビのアカペラ最高オブ・ザ・イヤー」おめでとうございます。 俺は常日頃から「ラスサビで急に演奏止まってアカペラになる曲を養子に迎えたい」と考えている危険思想の持ち主なんですが、SixTONESの新曲『音色』を迎えることに決めました。 音色には今日から「パパ」と呼んでもらいたい。宇宙よりデカイ愛情注ぎたい。 今年1月に『THE VIBES』という、言ってしまえば治安激悪ゴッサムシティヒップホップアルバムによってSixTONESとはアイドルの中でもそういう立ち位置なのだと、アメコミで言えば「ヴィラン」すなわち悪を担う存在になっていくんだと、認識しつつあったこのタイミングでの 「ド王道ヒーローポップラブソング」 滋養強壮に効く、としか言いようがありませんでした。今の俺にとってSixTONESとは聴く養命酒。日々の喧騒

    SixTONES『音色』さん、2024年度「ラスサビのアカペラ最高オブ・ザ・イヤー」受賞おめでとうございます - kansou
  • SixTONES『君がいない』の「カッフィ」が、もう一生頭から離れられない - kansou

    今回SixTONESのアルバム、ほぼ通常盤限定曲の『君がいない』しか聴いてない。 恐ろしい曲が爆誕してしまった。まず、イントロについて軽く語らせてもらいたい。 www.youtube.com ヴウウゥゥン ジェシー「オォーーーゥッッ!」 ベェエンベエェン(ペケェ)ベエェェェンヴゥゥゥウウべッベロベッベロンベロンヴウウゥゥンベェエン(ペケェ) 松村北斗「ハァ…」 ベエェンベエェェェンヴウウゥゥン ジェシー「アァァアイェエアァァアアアアアアア!!!!」 ベエェェェンヴゥゥゥウウべッベロベッベロンベロン 松村北斗「ン゛ゥヴン…」 ダウナーなベースのリフと同時にジェシーの特大フェイクから間髪入れず松村北斗の溜息そしてまたベースが絡んだと思った瞬間に再び狂ったかのようなフェイクそして想いの全てを掻き消すような松村北斗の咳払いを皮切りに始まるのだがここがあまりに素晴らしくこれをフルで聴くためならどれだ

    SixTONES『君がいない』の「カッフィ」が、もう一生頭から離れられない - kansou
  • 「飛び越えてしまいそうさ、この常田大希まで」 SixTONESライブDVD『慣声の法則 in DOME』感想 - kansou

    再生ボタンを押したアズスーンアズ、東京ドームの天井が映し出され、満員の観客で埋め尽くされた会場全体の画と広がっていく。55,000人の観客から沸き立つ熱気が、映像越しに怖いくらいに伝わってくる。 上下左右に妖しく動く照明装置が放つ目が焼き切れんばかりの光とノイズ混じりに鳴り響くシングル曲をリミックスした音源。観客の「早く…早くちょうだい…」というSixTONESに飢えたゾンビ達のうめき声がはっきりと聞こえた。その刹那、メインステージ上に舞台を見下ろすよう設置された顔型のオブジェが開き、慣声の法則が始まった。 『Overture -VOICE-』。アルバムの一曲目であり、全編アカペラで構成された最もSixTONESの「歌声」が堪能できる楽曲。これほどオープングに相応しい楽曲があるだろうか。 空気を切り裂くような京大我の声、掴みどころの無い雲のように自由なジェシーの声、臓器を震わされる松村北

    「飛び越えてしまいそうさ、この常田大希まで」 SixTONESライブDVD『慣声の法則 in DOME』感想 - kansou
  • SixTONES『人人人』→『Risky』→『Chillin' with you』のコンボで全てが終わりました - kansou

    SixTONESの新アルバム『声』を聴いたか。聴いてないのならCDを買って今すぐ聴いてほしい。サブスク?甘えるな。わざわざCD屋に行き大金を払う価値がこのアルバムにはある。 どこのゴスぺ◯ーズかと錯覚する『Overtuer -VOICE-』から始まり、聴くフロリダ州『Boom-Poew-Wow』で「これ誰の何のアルバム?」と困惑で狂い、全宇宙生物賛美歌『Good Luck!』でこれがアイドルのアルバムであることを思い出した瞬間に『Outrageous』で再び脳が迷子になり醜い心を全て洗い流す洗濯機『ふたり』に感情をグチャグチャにされ『共鳴』で耳が破裂した。 たった7曲20分で「およそ1年分の音楽の情報量」を脳に流し込まれる感覚を味わったことがあるか。無量空処CDを… しかしこれだけではなかった。こんなものはまだ序の口。次の3曲によって全てが終わってしまった。 人人人 www.youtube

    SixTONES『人人人』→『Risky』→『Chillin' with you』のコンボで全てが終わりました - kansou
  • 細かすぎて伝わないSixTONESの酒が飲める発音133選 - kansou

    SixTONESの曲の中で酒が飲める発音133個選びました。 1. Imitation Rain 京大我「戻れェエ〜〜!!ないィィィイイ〜〜〜!!!時代を振り返るゥゥウウウウウ……!!!!流ァアれるゥ時間をッッ………止ォ〜〜〜!!めェ〜〜〜〜!!てェ〜〜〜〜!!!マイフレンゥッッ!!!いつかはァアアアたどり着ゥゥウ!!!くゥゥゥウウゥゥよオオオ!!夢の世ェェエエエ界にィィイイイイ!!!」 2. ST 松村北斗「たかが知れてしまうンだろォオオオオオ!!!な゛ァアアアアアア!!!???」 3. NAVIGATOR ジェシー「ピィッチドァァァッ…………」 4. Special Order 京大我「ンノォオオオオオオ!!!バァァディイイイイイストオオォオオオオオオオ!!!!!!ウォオオオオオッッッゥ!!!!!」 5. NEW ERA 森慎太郎「ウィッッ、ジャスカムアゥザブルゥ?」 6. Cu

    細かすぎて伝わないSixTONESの酒が飲める発音133選 - kansou
  • SixTONES京本大我が考えた「ミスチル30周年妄想セトリ」のヤバさカオス・ソルジャー - kansou

    「カオス・ソルジャー所持者の中で一番歌が上手いアイドル」こと、SixTONES大我がラジオで考えた「Mr.Children30周年セットリスト」見て発狂しました。今すぐ一緒に酒浴びたい。キスマイ玉森裕太と同い年の年上として俺が奢るわ。 1.シーラカンス 2.マシンガンをぶっ放せ 3.フェイク 小MC 4.ロックンロール 5.終末のコンフィデンスソング 6.PADDLE 7.車の中でかくれてキスをしよう 8.渇いたkiss 9.ひも 10.HANABI 11.少年 12.掌 13.I'LL BE 14.youtuful days 15.GIFT 大MC 16.Drawing 17.くるみ - for the Film - 幸福な卓 18.Prelude 19.海にて、心は裸になりたがる 20.UFO 21.Pink~奇妙な夢 22.WALTZ 23.REM 24.NOT FOUND

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