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2011年10月18日のブックマーク (5件)

  • クリエイター最大の武器 | ユーモアのある人生を。【Maka-Veli.com】

    クリエイティブな職業についている方で、最も重要な事は何でしょうか? キレイな物を作る技術?最新の知識?デザインの歴史?センス? どれも必要な事ですが、僕は違うと思います。 クリエイターが最も必要なモノ、 それは 『 Sensitivity - 感受性 』 だと思います。 モノを見た時に感じるモノ。 良いモノを良い、悪いモノを悪い。 そしてどう良いのか、悪いか。 そういったモノを、感じ取り、 考える事ができる事が最大の武器だと思います。 かんじゅ‐せい【感受性】 外界の刺激や印象を感じ取ることができる働き。 「―の強い人」「―が豊かだ」 VIA:コトバンク デザイナーも、ディレクターも、営業さんも、そしてWebマスターさんも。 この武器が絶対に必要だと思います。 物を作るには様々な行程が必要です。 上流、下流、どの部分でも、この感覚が無ければ進むことができない

    ike_aiji
    ike_aiji 2011/10/18
  • 知っていて損はないディレクターとしての「話し方」基本ルール

    社会人になった時点で、ある程度の敬語やら丁寧語やらの講習・勉強は済ましているのがほとんどだと思いますが、「話し方」「伝え方」まではあまり意識して使えていない方が多いように感じます。(過去の自分も含めて) なので今回はWebディレクターという職域を任された場合に発生する口頭でのコミュニケーションにおいて、何をどうすると内容が人に伝わりやすいのか?をまとめてみました。 どういった時に口頭でのコミュニケーションが必要になるのか Webディレクターとして仕事をする上で、「口で言って物事を伝える」という場は実はそんなに多くはありません。が、その少ない機会というのがすごく重要な場合ばかりなので、どんな場所で必要になるのか?をまずは書いておきます。 代表的なパターン(対外部) ・クライアントに対し提案、交渉を行う時 ・要望やクレームに対する回答を返す場合 ・成果など、何かを報告する時 代表的なパターン(

    知っていて損はないディレクターとしての「話し方」基本ルール
  • 説得力のある提案資料作成のすすめ : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。ティーンズメディアグループ/ブロググループのタルです。 最近私は、サイトの戦略資料を作成したり発表をしたりする機会が多くありまして、そこで感じたこと、学んだことを今回は整理する意味も含めて、事業計画書や企画書など“提案要素の強い資料作成において大事なこと”をあげていってみようと思います。 プレゼンテーションのための資料(スライド)ではなく、あくまで“資料単体としてどう説得力をもたせるか”ということと、また、大それた戦略資料だけでなく、日常でディレクションをしていてちょっとした企画書などの資料作成でも当てはまるようなことを書きますので、資料作成に苦労されている方は参考にしてみてください。 まず悩み過ぎない。とりあえず動き出す ある程度の主題(いいたいこと、やりたいこと)が決まっているとしても資料としてストーリーを持たせること(形にすること)を考えると、パッと資料の流れ・全貌が浮か

    説得力のある提案資料作成のすすめ : LINE Corporation ディレクターブログ
  • もうユーザーを迷わせない!ナビゲーションメニュー設置のコツ

    2013年11月22日 Webサイト制作, ユーザビリティ どのWebサイトにも必ずあるのがナビゲーションメニュー。各コンテンツページへリンクされている「Webサイトの目次」です。この目次をきちんと設置していないと、ユーザーは欲しい情報が見つけられず、離脱率が高くなります。そのサイトでしか手に入らない、当に必要な情報でない限り、こちらから案内しないとユーザーはコンテンツを探そうとしません。そんなナビゲーションメニューについて考えてみましょう。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! ナビゲーションメニューの設置ポイント すべてのページに 基中の基ですが、メインのナビゲーションメニューはどのページにも同じ場所に設置しましょう。ホームページでしか表示されない…なんてことがないように。というのも、ユーザーが最初にたどり着くのが必ずしもホームページとは限らないからです。検索で特定のコンテン

    もうユーザーを迷わせない!ナビゲーションメニュー設置のコツ
    ike_aiji
    ike_aiji 2011/10/18
  • また見たいサイト1位に「東京ディズニーリゾート」

    ブランド戦略研究所は10月7日、日の有力企業240社のWebサイトの再訪問意向について調査し、その結果を発表した。 調査結果によると、また見たいサイトの1位は「東京ディズニーリゾート」。各サイトに半年以内にアクセス経験がある人のうち89.3%が、「東京ディズニーリゾート」のサイトに再度アクセスしたい(再訪問意向)と回答した。 次いで2位は「マクドナルド」(85.2%)、3位は「サンリオ」(84.6%)、4位は「ユニクロ」(83.8%)、5位は「サッポロビール」(83.4%)、6位は「味の素」(81.8%)、7位は「花王」(81.7%)と「アサヒビール」(81.7%)、9位は「ユニ・チャーム」(81.6%)、10位は「HIS」(81.5%)となった。 同調査は、各サイトに半年以内にアクセス経験がある人を対象に実施。調査時期は2011年6月で、インターネットによるアンケート調査。有効回答