こんにちは、Webディレクターのともぞうです。 今回はLIGのディレクターユニットでおこなっているオンボーディングについての紹介です。 オンボーディングとは さっそくカオナビ社の記事から引用します。 「オン・ボーディング」とは、英語で「on boarding」と表記し、新人を採用し研修して即戦力に育てることです。新人の採用時、多くの場合は企業の風土ややり方を理解しておらず、仕事を円滑に進めるために新人研修を行うことが必要不可欠といえます。 職場環境に早く馴染み、即戦力として活躍できる人材に育てるための教育のことを、「オン・ボーディング・プログラム」と呼びます。 この場合の新人とは、新入社員だけを指すのではなく、中途入社したマネジメント層なども含まれます。 新規メンバーと既存メンバーのコミュニケーションをスムーズにし、円滑に業務を進めることができるようにする研修システムなのです。 https
企業や商品はもちろん、最近では個人・フリーランスの間でも、集客や広告の効果も期待できる「ブランディング」の必要性はますます高くなっています。 ブランディングをする上で、重要なプロセスはいくつかあります。強みを知る・差別化をする・ポジショニング・ゴールを決めるなどいくつかのプロセスを経て、ブランディングの基礎が出来あがります。 そのプロセスの軸とも言えるのが「ペルソナ」です。ターゲットをより明確にし、強みを理想のお客様へアプローチする狙いです。 ブランディングに欠かせないペルソナの設定ですが、どのように考えるのか?共感できるブランディングのためにペルソナがどのように役立つのか?解説していきます。 ペルソナとは架空の人物を作ることです。名前や年齢、職業や住所、ライフスタイルや価値観など、細かく設定していきます。 ターゲットとよく混同しがちですが、ターゲットは「20代 女性」というように、ざっく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く