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ブックマーク / ascii.jp (86)

  • Webディレクターも知っておきたいデジタルサイネージ

    デジタルサイネージとは、大型のディスプレイに映像や画像などのさまざまなデジタルコンテンツを表示した電子看板のこと。ディスプレイごと、あるいは時間帯によって表示する内容を変えられるのが特徴で、交通広告のデジタルポスターや、商業施設の広告・案内メディアとして設置数が増えています。設置場所や用途はバラエティに富んでいますが、基的なシステム構成とデータの作成方法はほぼ同様です。 デジタルサイネージの基構成と利用法 デジタルサイネージのシステムは、メーカーに関わらず、コンテンツを表示する大型ディスプレイ(プラズマディスプレイパネル/液晶ディスプレイ)、コンテンツを再生するセットトップボックス(STB)、STB用のプレーヤーソフト、コンテンツの配信を管理するサーバーソフト(サイネージシステム)によって構成されています。管理者は、サイネージシステムにコンテンツを登録し、再生スケジュールを作成します。

    Webディレクターも知っておきたいデジタルサイネージ
    ike_aiji
    ike_aiji 2011/09/28
  • Web制作で扱う動画フォーマットの比較

    一度に多くの情報を伝え、イメージを直感的に訴求できる動画コンテンツを、Webサイトでも扱うことが増えてきました。動画コンテンツを含むWebサイトを制作するときには、目的とコンテンツの内容に応じて、適切なフォーマットを選択することが大切です。 動画フォーマットとコーデック 主な動画フォーマットには、Windows Media(.wmv)、Flash Video(.flv)、MPEG-4(.mp4)などがあります。デジタルビデオカメラなどで撮影した動画は、Webなどの視聴環境で扱える形式に圧縮するために、コーデックを用いてエンコード(変換)する必要があります。同じ動画フォーマットでも、コーデックが異なると再生できないので、エンコードするプログラムとターゲットとする動画プレーヤーの双方のバージョン、サポートしているコーデックを確認しておきましょう。 動画をブラウザーで再生する場合、現在ではFla

    Web制作で扱う動画フォーマットの比較
  • Webコンテンツの発注とディレクションのポイント

    Webサイトは、写真やイラスト、テキストなどさまざまなコンテンツによって構成されています。コンテンツの素材は、クライアントから支給されることもありますが、制作会社が手配する場合もあります。 制作会社が素材を手配する場合、Webディレクターは、写真ならカメラマンに、テキストならコピーライターに、といった具合に、それぞれ専門のスタッフに依頼します。専門スキルを持つスタッフは、Webだけではなくテレビや雑誌など多様なメディアの仕事をしており、得意・不得意なジャンルや報酬のレベルはさまざまです。予算と内容に応じて適切なスタッフに依頼できるよう、日頃からなるべく幅広い人脈を築いておきましょう。 依頼内容と納期を明確に コンテンツ制作をスムーズに進めるには、ディレクターによるスケジュール、品質、コストの管理が欠かせません。 Webディレクターは、プランナーとともに全体のプランに沿ってコンテンツの内容を

    Webコンテンツの発注とディレクションのポイント
  • 「直し」を防ぐWeb文章校正の基本ルール

    Webサイトは他の媒体に比べて比較的容易に修正できるのがメリットですが、反面、「簡単に直せるから」という理由で、何度も“直し”が発生することがあります。そこで欠かせないのが、校正作業です。 テキストなどに間違いが発生する主な原因には、元の原稿が間違っている、テキストの流し込み時の操作ミス、作業時や修正時の指示間違い、さらには仮サーバー・サーバーアップ時の先祖返り、などが考えられます。 人間が作業する以上、ミスは必ず発生しますが、校正のプロセスを加えることでミスを減らすことができます。 「ダブルチェック」が校正の基 Webサイト制作に限らず、校正作業で重要なのは、ダブルチェック、つまり繰り返し確認することです。 ダブルチェックには2つの意味があり、1つは「2人の人間がチェックする」ことです。作業者人は内容に見慣れてしまっているため、校正時には別の人に見てもらうと間違いを発見できます。

    「直し」を防ぐWeb文章校正の基本ルール
  • SEOにも効果的なWebライティングとは

    テキストがコンテンツの中心になるWebサイトでは、Webに特化した文章を書く技術が求められます。こうした技術を「Webライティング」と呼びます。 文章はライターが用意する場合もありますが、Webディレクターが書くこともあります。また、ライターが執筆した原稿に問題があれば、ディレクターが編集したり、修正を指示したりする場合もあります。 Webサイトの文章には、内容の訴求はもとより、ユーザビリティやアクセシビリティ、Web標準への対応、SEO対策といった役割があります。そのため、ライターに作業を任せる場合も、ディレクターが内容や構成・文字数などを的確に指示することが必要です。Webライティングの基は「誰にでも分かりやすい文章にする」ことであり、それが多くの課題の解決にもなります。 文章の構造を考えると分かりやすさが見えてくる Webライティングでは、まず最初に構成(アウトライン)を決めるとよ

    SEOにも効果的なWebライティングとは
  • 浜 俊太朗のHTML5マークアップ移行ガイド

    国内でもHTML5で企業サイトを制作する事例が増え、「次のリニューアルはHTML5で」と考えるWeb制作者も少なくないでしょう。「XHTML 1.0/HTML 4.01からの移行」をテーマに、HTML5マークアップの基から実務上のポイントまでを解説します。

    浜 俊太朗のHTML5マークアップ移行ガイド
  • 米Google、ウェブ検索で無限スクロール導入か 新UIをテスト中

    Googleウェブ検索はデフォルトで検索結果1ページあたり10件表示となっており、次の検索結果を閲覧するためにはページネーション(ページ送り)をクリックする必要がある。対するGoogle画像検索は無限スクロール(Infinite Scrolling)仕様となっており、画面を下にスクロールすることで次々と画像を参照することができるようになっている。 Googleがこの画像検索で導入している無限スクロールをウェブ検索にも適用するのではないかという「布石」と思われる新しいユーザー・インターフェース(UI)のテストを一部のユーザーを対象に実施している。 まず、Google Operating Systemなどのブログによると、ウェブ検索の左ナビゲーション(検索フィルタ、絞り込み)と上部の検索窓が固定表示となり、検索結果だけをスクロールできるような新しいUIが試験的に提供されている。検索フィルタと検

  • ASCII.jp:Facebookの「いいね!」で売上は増えるのか?|清水 誠の「その指標がデザインを決める」

    Facebookのいいね!ボタンやTweetボタンを設置するサイトが増えています。しかし、ボタンをクリックしてもらうことがゴールになり、ユーザーやサイトにとっての来のゴールを忘れてしまってはいないでしょうか? ソーシャル系ボタンのクリックだけをゴールにしてしまうと、刺激的なタイトルや賛否両論のあるテーマ設定に偏ってしまい、来の対象ユーザーとは異なるユーザーが一時的に増えるだけで長期的にはあまり効果がなかった、ということもあります。 Facebookが無料で提供している解析機能「インサイト」(Insights)を導入しても、分かるのは次のようなデータのみです。 いいね!ボタンがクリックされた回数 Facebook上で見られたインプレッション数 クリックされてサイトを訪問した回数 これだけではサイト全体のソーシャル効果(共有された回数と増えたトラフィック)が分かるだけで、サイトのゴール達成

    ASCII.jp:Facebookの「いいね!」で売上は増えるのか?|清水 誠の「その指標がデザインを決める」
  • PVやUUは無視せよ!アクセス解析の最新手法とは? (1/2)

    アクセス解析のノウハウはWebマスターの「秘伝」。他の部署にも、ひょっとすると先輩後輩間でも教えあわないこともあるだろう。だからこそ、最前線にいるWebマスターの手法はなかなか伝わってこない。そんな中、Web制作会社のロフトワークが開催したアクセス解析研究会は、Z会、オムロンヘルスケア、大阪ガス、NIMS、ヤマトシステム開発、エースホーム、ネクスウェイなどが参加し、参加者以外に非公開の条件で実データに基づく検討や討論が積み重ねられたという。 研究会の講師役は、楽天でアクセス解析を担当していた清水誠氏。Webビジネス歴17年目の清水氏は、制作ディレクションからプロデュースまで、IA、PM、CMS、SEOCRMなどを実務で活かしてきたことで知られ、アクセス解析の第一人者としても有名だ。研究会の内容を「Webマスターが当に聞きたいアクセス解析の疑問」として、清水氏とロフトワークの君塚美香氏に

    ike_aiji
    ike_aiji 2011/08/02
    アクセス解析は効果測定ではなく、ユーザーへの理解を深めるために実施すること
  • 他店と比較されても負けないトップページ戦略 (1/2)

    リニューアルにあたって「自由で快適なシャツスタイルの提案する」「ライフスタイルの変革・改革に貢献する」という理念を再定義したワイシャツ通販サイトの『ozie』(オジエ)。店長の柳田敏正氏らが次に取り組んだのは、「自社の強み」を明確にすることだった。 ozieが販売するワイシャツのような商品の場合、ユーザーは必ずいくつかのショップで商品を比較し、最終的にどこで買うか決める。一度離れたユーザーを再びサイトへ呼び戻し、商品を購入してもらうためには、「このサイトで買えば得をする」と感じてもらわなければならない。そのためには分かりやすい「自社の強み」が必要だった。 とはいえ「強み」は、とかく自社にとって都合のいい思い込みになりがちだ。競合他社と比べたときのozieの客観的な強みとは何だろうか? 真っ先に思いつくのは、仕入れ商品ではなく、すべての商品が自社で企画したオリジナル商品ということだ。「他社で

    他店と比較されても負けないトップページ戦略 (1/2)
  • オールアバウト、実名制Q&Aサイト「All About Good Answers」ベータ版公開

    株式会社オールアバウトは2011年7月20日、All Aboutのガイドが、信頼性・専門性の高い回答でユーザーの悩みを解決するテーマ特化型の実名制Q&Aサイト「All About Good Answers」を開設した。 「All About Good Answers」は、第一弾として“睡眠力強化”をテーマに、「All About」の健康・医療領域で活躍する医学博士の「睡眠」ガイド・坪田聡や、フードコーディネーターである「と健康」ガイド・南恵子など17名のガイドが回答者として参加。ユーザは、無料の会員登録後、“睡眠”に関する質問を投稿することで専門性の高い良質な回答を得ることができるという。 なお、会員登録することで一般のユーザーもガイドと同様に、回答者として参加することができるが、実名での活動が前提となる。 今後は、ユーザの多様なニーズに応えるため、質問を受け付けるテーマ数を増やしていき

  • 評判を高めるネットショップのクレーム対応 (8/8)

    田嶋校長のワンポイントアドバイス お客さまからクレームと上手に付き合おう 田嶋節和 サーフボード代表取締役/Webマスタースクール校長 B2C型のネットショップでは、お客さまからのクレームは避けて通れません。なるべく減らす努力はするべきですが、数週間に一度の小さなクレーム、数年に一度の大きなトラブルは起きて当たり前と考え、迅速かつ適切に対応できるようにしましょう。トラブルを上手に解決できれば、そのお客さま1人の好感度を保てるだけでなく、お店の評判を高めるきっかけにもできます。クレームの元になるよくあるトラブルと、トラブル対応の指針となる心構えは以下のとおりです。 よくある3つのトラブルと対応 1.配送 ・注文と異なる商品だった ・指定日時に商品が届かなかった ・贈り先ではなく、注文者にギフト商品を送ってしまった お客さまの勘違いや操作ミス、配送業者の間違えが原因であっても、お客さまの希望と

    評判を高めるネットショップのクレーム対応 (8/8)
    ike_aiji
    ike_aiji 2011/06/15
  • ネット通販、PCで購入が52%・携帯端末は16%

    通信販売協会は5月31日、「2010年の全国通信販売利用実態調査」の結果を発表した。 2010年の通信販売の世帯利用率は79.6%、個人利用率は64.5%で、ほぼ例年通りの水準を記録。また、購入に「パソコンによるインターネット」を利用した割合が52.8%と最も多く、5年連続で一番利用される通販広告媒体となった。 一方で、「携帯電話、携帯端末によるインターネット」の利用割合も08 年10.3%、09 年12.8%、10 年16.1%と着実に上昇。さらに購入商品についてみると、「婦人衣料品」34.9%、「化粧品」29.8%、「健康品」26.5%がトップ3となっている。時系列でみると、「料品」「美容・健康・医療器具」「家庭電気製品」「TV・ビデオ・DVD機器、カメラ等」の分野に微増傾向がみられた。 また、直近に利用した会社は「Amazon」が14.8%、「楽天市場」9.0%、「ニッセン」

  • [調査] 世界トップ200ブランドの70%がFacebookやTwitter公式ページのSEOに失敗

    FacebookやTwitter、YouTubeなど主要なソーシャルメディアに公式ページを開設する企業は着々と増えているが、それらのページはきちんと検索エンジンから探し出せる状態になっているだろうか。SEOソフトウェアを開発する米BrightEdgeが世界トップ200ブランドを対象に、ソーシャルメディアの検索エンジン掲載状況を調査した。また、日の状況もわかるように、サイトは国内でソーシャルメディアを積極的に活用している企業30を対象に、同種の調査を実施した。 BrightEdgeによる世界トップブランドのソーシャルメディア掲載状況 約70%の企業ソーシャルメディア公式ページが検索上位20位に表示されず BrightEdgeはFortune 500企業から抽出した世界のトップ200ブランドの企業公式ソーシャルメディアのページを対象に調査を実施した。各々の企業のブランドキーワードで検索した

  • IE9もサポートしたHTML5とは何か? (1/3)

    震災の影響で公開が延期されていた「Internet Explorer 9正式版」(以下、IE9)の日語バージョンが4月26日にようやく公開された。今回のバージョンでは、UIを刷新して操作性を向上させたほか、新JavaScriptエンジンの導入やグラフィックチップの活用による高速化などが図られている。 また、HTML5に対応し、積極的に新しいウェブ標準技術を採り入れている点もポイントだ。次世代プラットフォームとなる可能性を秘めたHTML5に対応することで、動画や音楽データをよりスムーズに扱えるなど、より「ブラウザー上でできること」が増える。ウェブアプリケーションの高機能化が進むことを考慮すれば、見逃せないブラッシュアップと言える。 IE9の機能を試せるサイト「Test Drive」では、HTML5のデモンストレーションも用意。音楽ファイルの再生(写真上)やアニメーション(写真中)などはもち

    IE9もサポートしたHTML5とは何か? (1/3)
  • さらばテーブルレイアウト!CSSビギナーの濃い1日 (1/4)

    そろそろテーブルレイアウトから脱したい、でもフルCSSレイアウトへの移行はまだちょっと不安――。そんな“CSSビギナー”なWeb制作者のためのセミナーイベント「CSS Nite ビギナーズ」が11月1日、東京都内で開催された。 XHTMLCSSの基から、ワークフロー、さらにはブラウザー間の調整テクニックまで、CSSを使ったWeb制作入門者のためのプログラムがみっちりつまった6時間。その中から特に誌読者にも役立ちそうなトピックをいくつか拾ってみた(セミナーの概要についてはコラムを参照)。 どう進める? Web制作のワークフロー 個人的に独学でWeb制作を始めた。企業での実務経験はないので、効率的な作業の進め方が分からない――。初心者がつまづく“分からない”の1つに、実作業のワークフローがあるのではないだろうか。そうしたノウハウは、やはり実務として日々バリバリ取り組んでいる人の教えを請う

  • IEにも対応!10分でできるWebフォント実装法 (1/3)

    「Webフォント」(Web Fonts)という技術をご存じだろうか? Webフォントは、クライアントにインストールされていないフォントをWebページで自由に使えるようにする技術だ。従来、好みのフォントを使った文字をWebページで表示するには、あらかじめ文字を画像化しておくしかなかったが、Webフォントなら使用したいフォントファイルをサーバーにアップロードし、CSSで読み込ませるだけで利用できる。 Webフォントのメリットは、画像を利用する場合と比較すると分かりやすい。 Webフォントの場合 画像の場合

    IEにも対応!10分でできるWebフォント実装法 (1/3)
  • 保存版!Facebookでファンを獲得する18の鉄則 (1/4)

    Facebookを企業で活用するために、Facebookページの開設・運用方法を解説する連載。前回までは、Web ProfessionalのFacebookページを例に、Facebookページのカスタマイズ方法を紹介しました。すでに記事を読んで、実際にFacebookページを作ってみた、という方もいらっしゃるかもしれません。 ところが、Facebookページを作ってはみたものの、なかなか「いいね!」してもらえず、ファンが増えない。そんな悩みはありませんか? Facebookページさえ作れば、ファンは来てくれる――多くのFacebookページ運営者の願いですが、ファンはFacebookの霧の中から沸いてくるものではありませんし、ページを作っただけで魔法のように増えるわけではありません。 今回は、Facebookページを多くのユーザーに「いいね!」してもらい、ファンを獲得する方法を紹介します

    保存版!Facebookでファンを獲得する18の鉄則 (1/4)
  • iframe対応!初めてのFacebookページの作り方 (1/4)

    Facebookを企業で活用するために、Facebookページの開設・運用方法を解説する連載。第1回では、Facebookページの概要と基的な機能について、事例を挙げながら紹介しました。今回はASCII.jp Web ProfessionalのFacebookページを例にとって、Facebookページの作成方法を具体的に解説しましょう。 さっそくですが、完成したWeb ProfessionalのFacebookページを紹介します。 Web Professional編集部では、「固定読者を育てることで媒体価値をアップさせる」ことを目的にFacebookページを開設しました。「いいね!」をしてくれたユーザー(ファン)に対して、ニュースフィードを通じて最新情報を提供し、ウォールによる記事へのフォードバックや、ファンの友人を通じた潜在的な読者へのリーチも狙います。Web Professiona

    iframe対応!初めてのFacebookページの作り方 (1/4)
  • これだけは押さえておきたいフルFlashサイトの基本

    フルFlashサイトとは、Webサイトの全面をFlashコンテンツで構成したサイトのことです。ナビゲーションボタンから背景にいたるまで、すべてを自由に表現できるので、作り手が希望する独自の空間を演出できます。特に、映画の作品紹介サイトや新商品のキャンペーンサイトのように、ユーザーの興味を強く喚起したいサイトでは高い効果が得られます。 フルFlashサイトの特徴 フルFlashサイトの魅力の1つは、アニメーション表現にあります。アニメーションの動きの格好よさや楽しさで、ユーザーの好奇心を刺激し、コンテンツに集中させることができます。 また、アニメーションで注意を引きつけることで、制作側が見て欲しいページにユーザーを誘導できます。情報に動きを付けることで、どんな意味があるのか、サイト内での位置付けも表現できます。 一方、Flashにはプラットフォームとしての側面もあります。たとえば、サーバー上

    これだけは押さえておきたいフルFlashサイトの基本